ジンギスカン
早わかり
- 合計時間
- 50分
- 難易度
- 普通
- 分量
- 4 人前
- 材料
- 19
料理について
ジンギスカンは、中央が盛り上がり溝のある専用鍋で、薄切り羊肉を中央に、たまねぎ、なす、かぼちゃ、じゃがいも、ピーマン、とうもろこし、もやしを周囲に置き、流れ落ちる肉汁で野菜も焼く北海道の料理です。
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焼けた肉と野菜は、酒、醤油、酢、すりおろした果物、にんにく、しょうがのたれに付けます。 大正時代、羊毛輸入が難しくなり北海道で綿羊飼育が奨励された流れの中で羊肉が食べられ始め、後に羊肉消費を広げる料理として根付きました。 家庭で一年中食べられ、春の花見や夏のバーベキューなど屋外の集まりにも作られます。
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1味付け
脂付き羊肉薄切り500gを長さ8cmから10cmに切り、重なった肉をはがして冷蔵します。生肉に触れた道具は野菜やたれに再使用しません。
- 2準備
たまねぎ2個は半月切り、なす2個は1cm厚さの斜め切り、かぼちゃ150gとピーマン2個は薄いくし形、じゃがいも2個は5mm厚さに切ります。ゆでとうもろこし1本は4等分し、もやし200gは黒い皮とひげ根を除きます。
- 3味付け
ボウルに酒大さじ2、醤油大さじ3、酢大さじ2、塩小さじ0.25、砂糖小さじ1、七味唐辛子小さじ0.25を混ぜます。にんにく1片、根しょうが20g、りんご0.5個、梨0.5個をすりおろし、白ごま大さじ1を粗くつぶして加え、2分混ぜます。
- 4仕上げ
中央が盛り上がったジンギスカン鍋を強火で3分予熱します。羊肉の中から脂の多い数枚を中央に先に置いて1分焼き、出た脂を溝全体になじませます。たまねぎ、なす、かぼちゃ、じゃがいも、ピーマン、とうもろこし、もやしを周囲に分けて置きます。
- 5味付け
残りの羊肉を中央に重ねず置き、片面2分から3分ずつ焼きます。肉の中に赤い部分がなく肉汁が澄み、じゃがいもとかぼちゃに箸が通ったら、焼けたものから取り、用意したたれに付けて食べます。焼いている間は肉汁を周囲の野菜へ流します。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- 中央が盛り上がり溝のある専用鍋
- 仕上げの目安
- 残りの羊肉を中央に重ねず置き、片面2分から3分ずつ焼きます。
- 保存と温め直し
- 脂付き羊肉薄切り500gを長さ8cmから10cmに切り、重なった肉をはがして冷蔵します。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。
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