煮合い
早わかり
- 合計時間
- 70分
- 難易度
- 普通
- 分量
- 4 人前
- 材料
- 13
料理について
煮合いは、ごぼう、にんじん、れんこん、干ししいたけ、しらたき、油揚げを順に炒め、だし、しょうゆ、砂糖で煮て、最後に酢を加え、蓋をして味を含ませる茨城県水戸周辺の甘酸っぱい根菜料理です。
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れんこんとごぼうの産地で手に入りやすい材料を使い、煮て和えることから名が付いたという説があります。 正月、祝い、冠婚葬祭に多く作り、翌日に食べてきました。 酢が油揚げの油と甘いしょうゆ味を軽く整えます。
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1火加減
干ししいたけ5枚をぬるま湯で20分戻し、絞って細切りにします。戻し汁は細かい網でこして別料理へ使い、この煮物には計量しただし汁1/2カップを使います。
- 2準備
ごぼう200gとにんじん100gはマッチ棒ほどの太さに切ります。れんこん100gは太ければ4つ割り、細ければ半分にし、3mm薄切りにします。変色を防ぐため冷水へ5分浸して水切りします。
- 3味付け
油揚げ1枚へ熱湯をかけて油抜きし、細切りにします。しらたき200gは塩5gを入れた熱湯で2分ゆで、冷水で洗って水切りし、食べやすい長さに切ります。
- 4火加減
広い鍋で油大さじ3を中火で熱し、ごぼうを3分炒めます。にんじん、れんこん、油揚げ、しらたき、しいたけの順に1分間隔で加え、合計8分から10分炒めます。
- 5火加減
だし汁1/2カップ、しょうゆ大さじ4、砂糖大さじ1.5を加えて均等に混ぜます。蓋を少しずらし、中弱火で12分から15分煮て、ごぼうが柔らかく曲がり、れんこんは軽い歯応えを残すか確認します。
- 6手順
酢大さじ2を鍋の縁から回し入れ、鍋底から30秒素早く混ぜます。すぐ火を止めて蓋をしっかり閉じ、15分蒸らします。広く浅い容器へ広げ、2時間以内に4℃以下へ冷やします。
- 7手順
冷蔵庫で一晩味をなじませ、白ごま大さじ2を均等に振り、冷たいままか室温に近い温度で出します。取り分けた分は室温へ2時間以上置かず、残りは3日以内に食べます。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- ごぼうからしいたけまで硬い順に炒める
- 仕上げの目安
- 蓋を少しずらし、中弱火で12分から15分煮て、ごぼうが柔らかく曲がり、れんこんは軽い歯応えを残すか確認します。
- 保存と温め直し
- 冷蔵庫で一晩味をなじませ、白ごま大さじ2を均等に振り、冷たいままか室温に近い温度で出します。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。
このレシピ
70分, 13 個の材料
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