芋煮
早わかり
- 合計時間
- 60分
- 難易度
- 簡単
- 分量
- 5 人前
- 材料
- 8
料理について
芋煮は、山形県内陸部で、秋に収穫した里芋を牛肉、こんにゃく、長ねぎと醤油味の汁で煮る鍋料理です。
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里芋と手でちぎったこんにゃくを水に入れ、醤油の一部で下味をつけながら、芋がやわらかくなるまで先に煮ます。 脂身のある牛肉、残りの醤油、砂糖、日本酒を加え、あくを取りながら火を通し、大きな斜め切りのねぎをくたくたになるまで煮て甘みを出します。 山形では家族や友人が河原で大鍋を囲む芋煮会が秋から冬の年中行事となっており、家庭でも同じ基本の具で作られています。
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1準備
里芋は皮をむき、直径4cmほどの大きめの一口大に切ります。滑りやすいため、乾いた布巾で芋を持ち、包丁を体の外側へ動かします。
- 2準備
牛肉は長さ4cmに切り、長ねぎは幅2cmの大きな斜め切りにします。板こんにゃくは包丁を使わず、手で一口大にちぎって表面を粗くします。
- 3火加減
こんにゃくを熱湯で2分下ゆでし、ざるに上げてにおいと余分な水分を除きます。鍋に分量の水、里芋、こんにゃくを入れて中火にかけます。
- 4火加減
汁が静かに煮立ち始めたら醤油大さじ1を加えます。浮いたあくを取り、竹串が里芋の中心へ軽く通るまで15分から18分煮ます。
- 5火加減
牛肉、残りの醤油大さじ3、砂糖、日本酒を加えます。再び煮立ったら脂を取りすぎないようあくをすくい、牛肉の折れた部分まで赤色が残らないよう7分から8分煮ます。
- 6仕上げ
大きく切った長ねぎを加え、汁に沈めてさらに5分煮ます。ねぎがくたくたにやわらかくなり、醤油の汁が里芋の表面になじんだら、大きな椀に具と汁を一緒に盛ります。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- 里芋と手でちぎったこんにゃくを醤油汁で先に煮ます。
- 仕上げの目安
- 大きく切った長ねぎを加え、汁に沈めてさらに5分煮ます。
- 失敗を防ぐ
- 里芋がやわらかくなってから強く混ぜると角が崩れて汁が濁ります。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。
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