よごし

よごし

早わかり

合計時間
25分
難易度
簡単
分量
4 人前
材料
6

料理について

よごしは、大根葉をたっぷりの湯でゆで、冷水で洗って固く絞り、細かく刻み、ごま油で炒めながら味噌、砂糖、刻みごま、みりんで汁気なく味を付ける富山県砺波平野の日常料理です。

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夜に作り、翌朝まで夜越しして食べたことが名の由来と伝わります。 昔は米が不足した時のかさ増しでしたが、現在は熱いご飯に合う濃い味噌味の副菜です。 ほうきんの実を使う形は親鸞聖人の命日の報恩講料理です。 ゆでた葉の水分を完全に絞り、細かくそろえて切ることが仕上がりを決めます。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全4ステップ
  1. 1
    準備

    大根葉の黄ばんだ葉と硬い根元を除き、何度か洗って土を落とします。大鍋の熱湯へ茎から入れ、全体が柔らかくなるまで2分から3分ゆでます。

  2. 2
    準備

    すぐ冷水へ取り、一度洗って冷まします。両手で何度も固く絞って水分をできるだけ除き、幅と長さが3mmから5mmになるよう細かく刻みます。

  3. 3
    火加減

    フライパンでごま油を中火に熱し、大根葉を入れます。へらでほぐしながら2分から3分炒め、残った水分を飛ばします。

  4. 4
    火加減

    味噌、砂糖、刻みごま、みりんを加えて弱火にします。1分から2分均一に混ぜ、調味料が葉に絡み、鍋底に水分が残らなければ火を止めて4皿へ分けます。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
大根葉をたっぷりの湯でゆで、冷水で洗います。
仕上げの目安
大鍋の熱湯へ茎から入れ、全体が柔らかくなるまで2分から3分ゆでます。
失敗を防ぐ
両手で何度も固く絞って水分をできるだけ除き、幅と長さが3mmから5mmになるよう細かく刻みます。
保存と温め直し
夜に作って翌朝食べる場合は、浅い容器へ広げて早く冷まし、2時間以内に冷蔵します。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

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食材使い切りプラン

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コツ

大根葉の絞りが弱いと味噌が薄まり、長く炒めて色と香りが落ちます。刻んだ後ももう一度押し、水が出ないか確認します。
夜に作って翌朝食べる場合は、浅い容器へ広げて早く冷まし、2時間以内に冷蔵します。常温で一晩置く方法は避けます。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
57
kcal
タンパク質
2
g
炭水化物
8
g
脂質
2
g