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ベトナム料理

ベトナム料理30品。2/2ページで材料や調理時間を比べられます。 フーティウ・ナムヴァン(豚エビ米麺スープ), ティットコチュン(ベトナム風豚肉と卵のカラメル煮), ミークアン(ベトナム中部のターメリック麺).

フーティウ・ナムヴァン(豚エビ米麺スープ)
麺類 普通

フーティウ・ナムヴァン(豚エビ米麺スープ)

プノンペンの移民社会で生まれた米麺が南部ベトナムに伝わり、サイゴンの屋台に根づきました。豚骨スープをナンプラーと砂糖で調え、塩気の奥にほのかな甘みを残します。このレシピは骨から煮出さず、用意した豚骨スープから始めます。味を調えたスープは弱火に落とし、澄んだ色と香りを保ちます。にんにくと水分が飛ぶまで炒めたひき肉が、なめらかなスープの中でぽろぽろとした食感になります。海老は沸騰した湯で1分ほどゆで、ピンク色になったらすぐ引き上げて硬くならないようにします。

下準備 25分 調理 40分 2 人前
ミークアン(ベトナム中部のターメリック麺)
麺類 普通

ミークアン(ベトナム中部のターメリック麺)

スープに麺を沈めず、煮詰めた濃いスープを麺がしっとりする程度だけかけて食べます。豚肉はナンプラーとターメリックで下味をつけるため、肉も脂も黄色く染まり、その色と塩気がスープへ移ります。ベトナム中部クアンナム省の麺で、食べ心地は汁なし麺に近いものです。もやしとピーナッツは食べる直前にのせ、やわらかい米麺に歯ごたえを残します。

下準備 20分 調理 20分 2 人前
フォー・ボー(ベトナム牛肉フォー)
麺類 難しい

フォー・ボー(ベトナム牛肉フォー)

牛骨を6〜8時間煮出したスープに、八角とシナモン、直火で黒く焦がした生姜と玉ねぎの香りが重なり、澄んでいながら香りの層が厚いフォーになります。長時間煮ても濁らないよう、骨は血抜きと下ゆでをしてから使います。八角とシナモンは乾いたフライパンで香りが立つまでだけ炒り、すぐに取り出して苦みを防ぎます。薄切りの生の牛肉は麺の上に広げ、煮立ったスープを注いで器の中で火を通します。もやし、ライム、バジルは別に添え、食べる人がそれぞれ酸味と香りを足します。

下準備 30分 調理 480分 4 人前
ハノイ式牛肉フォー(ベトナム北部式澄んだ牛肉の米麺スープ)
麺類 普通

ハノイ式牛肉フォー(ベトナム北部式澄んだ牛肉の米麺スープ)

このスープに八角やシナモンは入らず、香りは焼いた玉ねぎと生姜だけで、北部らしくすっきり澄んでいます。牛肩バラ肉を40分煮てだしをとり、その肉を繊維に逆らって薄切りにし、具としてのせます。シンプルな分、脂とあくを丁寧に取ったかどうかがそのまま味に出ます。

下準備 25分 調理 55分 4 人前
ハノイ式チキンフォー(フォーガー)
麺類 普通

ハノイ式チキンフォー(フォーガー)

スープも具も同じ鶏もも肉から生まれます。40分ほど静かに煮てだしをとり、その肉を繊維に沿って裂いてのせます。ぐらぐら煮立てるとスープが濁るため火は弱いまま保ち、ナンプラーは香りを生かすために最後に加えます。表面を黒く焼いた玉ねぎと生姜が香ばしい甘みを加え、長ねぎともやしをのせて軽やかに仕上げます。ハノイでは朝食としてよく食べられるフォーです。ライムは食べる直前に搾り、香りを飛ばさないようにします。

下準備 20分 調理 55分 4 人前