ハノイ式牛肉フォー(ベトナム北部式澄んだ牛肉の米麺スープ)

ハノイ式牛肉フォー(ベトナム北部式澄んだ牛肉の米麺スープ)

早わかり

ハノイ式フォーボーはベトナム北部で生まれた牛肉の米麺スープで、南部スタイルよりスープが澄んでいてシンプルです。牛骨と肩バラ肉を長時間煮出しますが、八角、シナモン、クローブなどの香辛料を控えめに使うため、牛肉本来の味が前面に出ます。冷やしても固まらないほど油分を取り除いた透明なスープがポイントです。薄くスライスした生の牛肉を熱いスープに入れ...

この料理の特別なポイント

  • 八角やシナモンを控えめに使い牛肉本来の味を前面に出すハノイスタイル
  • 玉ねぎと生姜を直火で焦がして苦みのない深い甘い香りをスープに加える
  • ハノイスタイルはもやしやホイシンソースを使わず、ネギとパクチーだけでスープの味に集中
合計時間
80分
難易度
普通
分量
4 人前
材料
10
カロリー
560 kcal
たんぱく質
36 g

主な材料

牛肩バラ肉フォー麺玉ねぎ生姜ナンプラー

調理の流れ

  1. 1 玉ねぎは半分に切り、生姜40gは軽くつぶします。油をひかないフライパンを中火で熱し、切り口が濃い茶色になるまで焼きます。
  2. 2 大きめの鍋に水1800ml、牛肩バラ肉500g、焼いた玉ねぎと生姜を入れます。強火で沸いたら、浮いたアクをすぐ取り除きます。
  3. 3 沸いたら弱火にし、表面が静かに揺れる程度にします。ふたを少しずらして40分煮込み、脂とアクをこまめに取ります。

ハノイ式フォーボーはベトナム北部で生まれた牛肉の米麺スープで、南部スタイルよりスープが澄んでいてシンプルです。牛骨と肩バラ肉を長時間煮出しますが、八角、シナモン、クローブなどの香辛料を控えめに使うため、牛肉本来の味が前面に出ます。冷やしても固まらないほど油分を取り除いた透明なスープがポイントです。薄くスライスした生の牛肉を熱いスープに入れると瞬時にピンク色に火が通り、柔らかい食感を保ちます。ハノイではもやしやホイシンソースを別添えせず、小ねぎとパクチーだけをのせてスープの味に集中します。

下準備 25分 調理 55分 4 人前

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全6ステップ
  1. 1
    火加減

    玉ねぎは半分に切り、生姜40gは軽くつぶします。油をひかないフライパンを中火で熱し、切り口が濃い茶色になるまで焼きます。

  2. 2
    火加減

    大きめの鍋に水1800ml、牛肩バラ肉500g、焼いた玉ねぎと生姜を入れます。強火で沸いたら、浮いたアクをすぐ取り除きます。

  3. 3
    火加減

    沸いたら弱火にし、表面が静かに揺れる程度にします。ふたを少しずらして40分煮込み、脂とアクをこまめに取ります。

  4. 4
    準備

    肉に箸がすっと入る柔らかさになったら取り出し、少し冷まします。繊維を断つ向きに薄く切り、スープはこして鍋に戻します。

  5. 5
    火加減

    スープにナンプラー大さじ3と砂糖大さじ1を加え、弱火で2分温めます。塩気が強ければ水を少し足し、澄んだ味に整えます。

  6. 6
    準備

    フォー麺400gは別にゆでて軽く洗い、器に入れて肉をのせます。熱々のスープを注ぎ、もやし、パクチー、ライムは食べる直前に添えます。

手順のあと

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コツ

スープは弱火でゆっくり煮ると澄んでになります。
もやしは食べる直前に入れるとシャキシャキ感が活きます。

栄養情報(1人前)

カロリー
560
kcal
タンパク質
36
g
炭水化物
61
g
脂質
18
g

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