キャベツ餅

キャベツ餅

早わかり

合計時間
25分
難易度
簡単
分量
2 人前
材料
8

料理について

キャベツ餅は、柔らかくゆでた切り餅を、醤油と昆布つゆで煮たキャベツに加えて絡める、福島県郡山市逢瀬地区の郷土料理です。

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餅は熱湯で約2分、好みの柔らかさになるまでゆでます。 ざく切りのキャベツは油で手早く炒め、酒、みりん、水を加えてしんなりするまで煮ます。 醤油と昆布つゆで味を整えた後、水気を切った餅を戻し、甘辛い煮汁が表面へ均一に付くよう優しく混ぜます。 米とキャベツを自給していた農家の暮らしから生まれ、逢瀬地区で80年以上食べ継がれてきました。 季節を問わず作られ、食事にも腹持ちのよい間食にもなってきた一品です。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全5ステップ
  1. 1
    準備

    鍋に餅が十分浸かる湯を沸かします。切り餅を入れて約2分、中心まで柔らかく、形は保つ程度にゆでて水気を切ります。キャベツは3cmから4cmのざく切りにします。

  2. 2
    火加減

    広い鍋か深めのフライパンを中火で熱し、油を入れます。キャベツを加え、縁につやが出て表面が少ししんなりするまで1分から2分、手早く炒めます。

  3. 3
    火加減

    酒、みりん、キャベツを煮る水を加えて全体を混ぜます。中火のまま5分から7分、キャベツの芯まで好みの柔らかさになるまで煮ます。

  4. 4
    火加減

    醤油と昆布つゆを先に混ぜて鍋へ加えます。キャベツを返しながらさらに1分煮て、葉と芯の両方へ味をなじませます。

  5. 5
    火加減

    水気を切った餅を加え、へらで底から優しく返します。餅全体にキャベツと煮汁が絡み、再び熱くなったら火を止め、2つの器へ分けてすぐ出します。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
切り餅を熱湯で約2分ゆで、中心まで柔らかくします。
仕上げの目安
中火のまま5分から7分、キャベツの芯まで好みの柔らかさになるまで煮ます。
失敗を防ぐ
鍋で強く混ぜると餅が崩れるので、優しく返します。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

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食材使い切りプラン

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コツ

餅は非常に粘りが強いため、一口を小さくしてゆっくりよく噛みます。子どもや高齢者にはさらに小さく切り、食べている間は見守ります。
ゆでた餅はすぐにくっつくため、キャベツの味付けが整う直前に湯から上げます。鍋で強く混ぜると餅が崩れるので、優しく返します。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
505
kcal
タンパク質
10
g
炭水化物
100
g
脂質
7
g