いわしのだんご汁(いわしつみれの野菜汁)

いわしのだんご汁(いわしつみれの野菜汁)

早わかり

合計時間
50分
難易度
普通
分量
4 人前
材料
10

料理について

いわしのだんご汁は、千葉県の北総地域と九十九里地域で、いわしのつみれと根菜を煮る汁物です。

説明をもっと見る

三枚におろしたいわしをすり、すりおろした長いも、溶き卵、味噌を混ぜることで、やわらかくても汁の中で崩れにくい生地にします。 大根とにんじんを先に煮て里芋を加え、二本のスプーンで丸く整えたいわし生地を鍋へ落とします。 醤油で味を調え、長ねぎを散らして仕上げる、11月から3月頃の冬いわしに合う温かな郷土料理です。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全6ステップ
  1. 1
    準備

    大根とにんじんは厚さをそろえたいちょう切りにします。里芋は皮をむいて食べやすく切り、長ねぎは薄い小口切りにします。

  2. 2
    手順

    いわしの身を包丁で粗くたたき、すり鉢に移して、粒がほとんど見えなくなるまですります。

  3. 3
    手順

    すりおろした長いも、溶き卵、味噌をいわしに加え、粘りとつやが出るまですり混ぜます。

  4. 4
    火加減

    鍋に水、大根、にんじんを入れて中火にかけます。煮立ったら里芋を加え、野菜の縁が少しやわらかくなるまで約8分煮ます。

  5. 5
    火加減

    いわし生地を二本のスプーンで一口大の楕円形に整え、静かに煮立つ汁へ一個ずつ落とします。浮き上がり、中まで火が通るまで5分から7分煮ます。

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    仕上げ

    醤油で汁の味を調え、薄切りの長ねぎを散らします。ねぎの色が鮮やかなうちにすぐ火を止め、椀に盛ります。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
いわしに長いも、卵、味噌を混ぜてつなぎます。
仕上げの目安
浮き上がり、中まで火が通るまで5分から7分煮ます。
失敗を防ぐ
いわしを先に細かくすってから長いも、卵、味噌を加えると、粘りが出て汁の中で崩れにくくなります。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

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コツ

いわしを先に細かくすってから長いも、卵、味噌を加えると、粘りが出て汁の中で崩れにくくなります。
だんごを入れた後に強く沸騰させると表面が割れます。小さな泡が上がる程度の火加減を保ちます。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
150
kcal
タンパク質
9
g
炭水化物
17
g
脂質
5
g