奈良和え

奈良和え

早わかり

合計時間
55分
難易度
普通
分量
4 人前
材料
12

料理について

奈良和えは、奈良県の特産品である奈良漬を、ぜんまい、かんぴょう、干ししいたけ、つきこんにゃく、にんじん、薄揚げと合わせる日常の副菜です。

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こんにゃくは下ゆでし、乾物は戻してから、奈良漬以外の具を油で軽く炒め、だし汁、砂糖、醤油、みりんで汁気がほぼなくなるまで煮含めます。 酒かすをぬぐって細かく切った奈良漬は最後に加え、香りと歯ごたえを残します。 熱いうちではなく、冷ます間に何度か混ぜて味を均等になじませてから食べるため、奈良漬が苦手な人にも穏やかに感じられる料理です。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全6ステップ
  1. 1
    準備

    つきこんにゃくを熱湯で2分下ゆでして特有のにおいを抑え、ざるに上げます。長ければ食べやすい長さに切ります。

  2. 2
    準備

    かんぴょうと干ししいたけを別々に水でやわらかく戻します。かんぴょうは絞って3cm長さに切り、しいたけは軸を除いて細切りにします。

  3. 3
    加熱

    奈良漬の表面の酒かすを乾いた紙でぬぐい、5mmほどに細かく切ります。にんじんは細切り、ぜんまいは水気を切って4cm長さにし、薄揚げは熱湯をかけて油抜きして短冊切りにします。

  4. 4
    火加減

    広い鍋にサラダ油を中火で熱し、奈良漬以外のぜんまい、かんぴょう、しいたけ、つきこんにゃく、にんじん、薄揚げを入れて3分軽く炒めます。

  5. 5
    火加減

    だし汁、砂糖、醤油、みりんを加えて煮立てます。中弱火にし、時々返しながら12分から15分煮含め、具がやわらかく鍋底の汁がほぼなくなるまで煮ます。

  6. 6
    準備

    火を止め、細かく切った奈良漬を加えて均等に和えます。広い器に広げて完全に冷まし、10分おきに二、三度返して味と奈良漬の香りをなじませてから出します。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
戻したかんぴょうとしいたけを山菜と煮ます。
仕上げの目安
火を止め、細かく切った奈良漬を加えて均等に和えます。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

55分, 12 個の材料

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コツ

奈良漬を最初から煮ると酒かすの香りと歯ごたえが失われます。煮汁がほぼなくなってから火を止め、最後に混ぜます。
温かい時より完全に冷めてから味が落ち着きます。冷ます間は数回だけ軽く返し、やわらかいかんぴょうとぜんまいを崩さないようにします。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
180
kcal
タンパク質
6
g
炭水化物
25
g
脂質
7
g