皿うどん
麺類 普通

皿うどん

早わかり

合計時間
40分
難易度
普通
分量
2 人前
材料
16

料理について

皿うどんは、皿へ盛った細い揚げ麺に、豚肉、えび、いか、野菜を炒めた熱いあんかけを注ぐ長崎県の麺料理です。

説明をもっと見る

豚肉を先に炒め、人参、キャベツ、むきえび、いかを加えた後、かまぼこ、もやし、しいたけを合わせます。 水、醤油、鶏がらスープの素、片栗粉を混ぜた汁を加えて沸かすと、つやのある濃いあんが細麺の間へ入ります。 明治32年に四海樓の陳平順が汁なしのちゃんぽんとして考案しました。 長崎では元来の太麺皿うどんと、近年広く食べる細麺皿うどんを区別しており、この作り方は後者です。 食べる直前にあんをかけ、麺の歯触りを残します。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全6ステップ
  1. 1
    味付け

    豚肉、人参、キャベツ、かまぼこ、生しいたけ、下処理したいかを食べやすく切ります。もやしとむきえびを洗って水気を切り、豚肉へ塩とこしょうの半量を振ります。

  2. 2
    味付け

    ボウルで冷たい水、醤油、鶏がらスープの素、片栗粉を、でんぷんの塊がなくなるまで混ぜ、スープ液を用意します。

  3. 3
    火加減

    大きなフライパンにサラダ油を中火で熱し、豚肉を炒めます。表面の赤みが消えたら人参、キャベツ、むきえび、いかを加えて2分から3分さらに炒めます。

  4. 4
    加熱

    かまぼこ、もやし、生しいたけを加え、もやしが少し曲がりながら歯触りを残す程度まで炒めます。片栗粉が沈まないようスープ液をもう一度よく混ぜます。

  5. 5
    火加減

    スープ液を一度に加え、鍋底を混ぜながら沸かします。つやが出て、へらの跡が少し残る濃さまで煮て、豚肉の中心を75℃以上、えびといかを白く火を通します。残りの塩とこしょうで調えます。

  6. 6
    仕上げ

    市販の揚げ麺を2皿へ1人分ずつ盛り、固くまとまった部分だけ軽くほぐします。麺が長くぬれて柔らかくなる前に、熱いあんを半量ずつすぐかけて出します。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
主な材料: 豚肉、人参、キャベツ
仕上げの目安
麺が長くぬれて柔らかくなる前に、熱いあんを半量ずつすぐかけて出します。
失敗を防ぐ
市販の揚げ麺を2皿へ1人分ずつ盛り、固くまとまった部分だけ軽くほぐします。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

40分, 16 個の材料

同じカテゴリの中央値

33分, 9 個の材料

188件のレシピを基準

食材使い切りプラン

この食材でもう2品作る

基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。

コツ

片栗粉は水の中ですぐ沈みます。フライパンへ注ぐ直前にスープ液を混ぜ直すと、だまなく均一にとろみがつきます。
食べる直前にあんをかけ、カリッとした部分と柔らかい部分を残します。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
745
kcal
タンパク質
42
g
炭水化物
82
g
脂質
28
g