鯛の唐蒸し
早わかり
- 合計時間
- 130分
- 難易度
- 難しい
- 分量
- 4 人前
- 材料
- 14
料理について
背開きにした鯛2尾に、野菜とぎんなん入りの甘辛い卯の花を詰め、丸ごと蒸し上げます。
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石川県加賀の祝い料理で、腹を向かい合わせて盛る姿から婚礼の膳にも出されてきました。 取り分けると、淡白な鯛の身と魚の汁を吸った卯の花が一緒に皿に移ります。
材料
作り方
- 1
乾燥きくらげ6枚を冷水200mlへ20分浸し、硬い石づきを除いて細切りにします。ゆでたけのこ20g、ごぼう80g、人参20gも長さ4cmの細切りにし、ぎんなん8粒はゆでて薄皮をむきます。
- 2
鯛2尾はうろことえらを除き、背びれの内側から背開きにして内臓と中骨を外し、洗います。冷水1Lへ塩30gを溶かし、鯛を冷蔵庫で1時間浸け、取り出して完全に拭きます。
- 3
広い鍋へたけのこ、ごぼう、人参、きくらげを入れ、中火で3分炒ります。だし200ml、砂糖大さじ6、酒大さじ4、しょうゆ大さじ4、残りの塩1gを加えて5分煮ます。
- 4
生おから300gとぎんなん8粒を加え、中弱火で鍋底をこすりながら8分から10分炒ります。流れる汁がなくなり、おからがしっとりまとまったら麻の実小さじ1を混ぜ、広い盆へ広げて30分以内に冷まします。
- 5
完全に冷えた卯の花を2尾の背側の空間へ同量ずつ詰めます。強く押し込まず、入口を1cm空け、蒸して膨らむ余地を残します。
- 6
鯛が入る蒸し器へ十分な湯を沸かし、耐熱皿ごと魚を入れます。ふたをして中火よりやや強い火で40分から50分蒸し、途中で下鍋の湯がなくならないか確認します。
- 7
最も厚い鯛の身が63℃以上、卯の花の中心が74℃以上になったら取り出して5分休ませます。2尾の腹を向かい合わせて盛り、骨を確認しながら身と卯の花を一緒に分けます。
確認した資料
このページの作成または修正時に、以下の資料を確認しました。出典の確認は、実際の調理試験を意味するものではありません。
- 일본 농림수산성 うちの郷土料理
「金沢・加賀・能登 四季のふるさと料理」(著:青木悦子氏) · 確認日: 2026-08-11
食材使い切りプラン
この食材でもう2品作る
基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。


