雑煮

雑煮

早わかり

合計時間
35分
難易度
簡単
分量
4 人前
材料
9

料理について

愛知の雑煮は、角餅、尾張地域の伝統野菜である餅菜、鶏肉を、しょうゆ風味の澄んだだしで煮る正月料理です。

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豆みそで知られる地域ですが、この雑煮にはみそを使わず、酒、みりん、塩、しょうゆで明るい色の汁に仕上げます。 角餅は焼かずに煮立った汁へ直接入れ、表面を滑らかに、中心を柔らかく煮ます。 餅菜は小松菜に似ていますが、より柔らかく甘味があるため、餅が柔らかくなってから短時間だけ煮て緑色を残します。 一椀へ餅を2個ずつ入れ、鶏肉、餅菜、澄んだ汁を注ぎ、かつお節を少量のせます。 餅は小さく分け、ゆっくりかんで食べます。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全5ステップ
  1. 1
    準備

    餅菜80gは流水で洗い、長さ4cmに切ります。鶏もも肉100gは皮と硬い脂を除いて2cm角に切り、加熱まで冷蔵します。

  2. 2
    火加減

    鍋へだし600ml、酒大さじ1、みりん大さじ1、塩小さじ1/2を入れて強火で沸かします。鶏肉を加え、再沸騰したらあくを取り、中火で4分煮ます。

  3. 3
    火加減

    角餅8個を焼かずに、重ならないよう汁へ入れます。弱めの中火で4分から6分、縁が柔らかくなり、箸が中心まで入るまで煮ます。

  4. 4
    火加減

    餅菜を加えて2分煮て、鶏肉の中心が75℃以上か確認します。しょうゆ大さじ2を鍋の周囲から入れ、一度だけ混ぜ、再沸騰直前に火を止めます。

  5. 5
    手順

    4椀へ餅を2個ずつ先に入れ、鶏肉と餅菜を均等に分けます。澄んだ汁を注ぎ、かつお節5gを分けてのせ、熱いうちに出します。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
焼かない角餅8個と尾張伝統野菜の餅菜
仕上げの目安
弱めの中火で4分から6分、縁が柔らかくなり、箸が中心まで入るまで煮ます。
保存と温め直し
鶏もも肉100gは皮と硬い脂を除いて2cm角に切り、加熱まで冷蔵します。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

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コツ

餅は汁の中で冷めても喉へ付きやすい食品です。子どもや高齢者には1cm以下に切り、座って汁と一緒にゆっくりかんでもらいます。
餅を入れて強く煮続けると表面が溶け、汁が濁ってとろみます。弱めの中火で中心が柔らかくなるまでだけ煮ます。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
336
kcal
タンパク質
12
g
炭水化物
59
g
脂質
6
g