どじょう煮

どじょう煮

早わかり

合計時間
55分
難易度
難しい
分量
4 人前
材料
9

料理について

どじょう煮は、下処理したどじょうを丸ごと、ごぼう、豆腐、長ねぎとともに割り下で柔らかく煮る埼玉県東部の川魚料理です。

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深い容器へどじょうを入れ、蓋の縁から酒を注いで動かなくなるまで覆います。 その後、水4、酒1、醤油1の割合にみりんを加えた割り下へ移し、ささがきごぼうと強火にかけます。 沸騰したら中火へ落とし、一口大の豆腐と刻んだ長ねぎを加え、身が白く、骨ごと柔らかく食べられるまで十分に煮ます。 利根川、綾瀬川流域や田んぼでは、夏から秋にどじょうを捕って食べる習慣がありました。 細いものは野菜と味噌汁にし、丸々と太ったものは丸ごとの煮物にした地域の暮らしを伝える料理です。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全5ステップ
  1. 1
    準備

    ごぼうは皮を軽くこそげ、ささがきにして短く水へさらし、水気を切ります。豆腐は一口大、長ねぎは細かく切ります。

  2. 2
    手順

    深い容器へ食用の下処理したどじょうを入れ、すぐ蓋をします。顔と手を離し、蓋の縁からどじょう用の酒をゆっくり注ぎ、完全に動かなくなるまで覆います。

  3. 3
    火加減

    別鍋に割り下用の水、酒、醤油、みりんを合わせます。どじょうと水気を切ったごぼうを入れ、強火で全体を素早く沸騰させます。

  4. 4
    火加減

    沸騰したら中火へ落としてアクを取ります。豆腐と長ねぎを加え、どじょうを汁の下に保ち、15分から20分、身が白く中心63℃以上で、小骨が柔らかくなるまで煮ます。

  5. 5
    手順

    割り下の味がごぼうと豆腐へ入り、どじょうが好みの柔らかさになったら火を止めます。どじょう、ごぼう、豆腐、長ねぎと汁を4つの器へ均等に分け、熱いうちに出します。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
下処理したどじょうを深い蓋付き容器へ入れ、縁から酒を注いで扱います。
仕上げの目安
割り下の味がごぼうと豆腐へ入り、どじょうが好みの柔らかさになったら火を止めます。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

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コツ

淡水のどじょうは生食しません。食用として流通し下処理されたものを使い、身が白く中心63℃以上になるまで十分に加熱します。
どじょうは深い容器へ入れ、先に蓋をしてから縁より酒を注ぎます。浅い器や開いた容器では飛び出してけがにつながります。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
315
kcal
タンパク質
27
g
炭水化物
12
g
脂質
14
g