すり身揚げ

すり身揚げ

早わかり

合計時間
45分
難易度
普通
分量
4 人前
材料
11

料理について

すり身揚げは、富山湾で水揚げされる魚のすり身を一口大にして揚げる、富山県の家庭料理です。

説明をもっと見る

この作り方では、いわしの頭、骨、皮を除き、しょうがの絞り汁とともにすり、すりおろした長いも、溶き卵、味噌を加えて粘りのある軽い生地にします。 粗く刻んだたまねぎ、にんじん、ごぼう、大葉を混ぜ、片栗粉でまとめてスプーンですくい、中心まで揚げます。 外側は薄く香ばしく、中は長いもと卵でふんわり仕上がり、家庭のおかずや酒の肴のほか、おでんや鍋の具にも使われます。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全5ステップ
  1. 1
    手順

    いわしの頭、内臓、骨、皮を取り除きます。身をまな板で軽くたたき、しょうがをすって絞った汁とともに、粒がほとんどなくなるまですり鉢ですります。

  2. 2
    手順

    長いもを細かくすりおろし、卵を溶きます。いわしの生地に長いも、溶き卵、味噌を加え、粘りとつやが出るまですり混ぜます。

  3. 3
    準備

    たまねぎとにんじんは粗いみじん切りにします。ごぼうは長さ1cmの細切りにし、大葉は縦半分にしてから細く切ります。

  4. 4
    手順

    たまねぎ、にんじん、ごぼう、大葉を魚の生地へ加えて均等に混ぜます。片栗粉を振り入れ、野菜が一か所に固まらないよう底から返します。

  5. 5
    加熱

    深い鍋で揚げ油を170℃に熱します。二本のスプーンで生地を一口大の楕円形にして入れ、途中で一度返し、濃いきつね色で中心まで火が通るまで4分から5分揚げ、油を切ります。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
いわしをしょうがの絞り汁と細かくすります。
仕上げの目安
二本のスプーンで生地を一口大の楕円形にして入れ、途中で一度返し、濃いきつね色で中心まで火が通るまで4分から5分揚げ、油を切ります。
失敗を防ぐ
油温が低いと油を吸い、高すぎると外側だけ焦げます。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

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食材使い切りプラン

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基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。

コツ

いわしを十分にすってから長いもと卵を加えます。魚の粒が大きく残ると生地がなめらかにならず、揚げる途中で割れやすくなります。
油温が低いと油を吸い、高すぎると外側だけ焦げます。まず一個を試し、170℃前後を保って中心の火通りを確かめます。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
360
kcal
タンパク質
16
g
炭水化物
19
g
脂質
25
g