ウズベキスタンのラグマン
早わかり
- 合計時間
- 100分
- 難易度
- 難しい
- 分量
- 4 人前
- 材料
- 18
料理について
包丁で太く切った手打ち麺に、牛肉、じゃがいも、大根、パプリカ、トマトを煮込んだとろみのある汁をたっぷりかけます。
説明をもっと見る
手で伸ばす麺ではなく、かための生地を2mmの厚さにのばして包丁で切る、ウズベキスタンのケスマという作り方です。 クミンとコリアンダーの香りがトマトの酸味と重なり、うどんに似た見た目でも味は中央アジアそのものです。 汁はスプーンの背を薄く覆うくらいがよく、煮詰まりすぎたら熱湯を50mlずつ足します。 麺と汁は器で初めて合わせるため、太い麺が汁を吸ってのびません。
材料
作り方
- 1
中力粉に塩6gを混ぜ、卵とぬるま湯を加えて10分こねます。表面がなめらかで、指で押した跡がゆっくり戻る硬めの生地になったら覆い、室温で30分休ませます。
- 2
牛肉は2cm角、玉ねぎ、にんじん、大根、パプリカ、トマト、じゃがいもは1.5cm角に切ります。厚手の鍋を中強火で3分熱し、油30mlと牛肉を入れて5分から6分、表面を濃く焼きます。
- 3
玉ねぎ、にんじん、大根を加えて中火で5分炒めます。パプリカ、にんにく、クミン、コリアンダーを加えて1分炒め、にんにくが茶色くなる前にトマトを入れます。
- 4
トマトが崩れ、鍋底の焼き色が液体に溶けるまで5分煮ます。ビーフストック、じゃがいも、残りの塩6g、こしょうを加え、沸騰したら弱火にして蓋を半分ずらし、25分から30分煮ます。
- 5
牛肉がフォークで簡単にほぐれ、じゃがいもの中心まで柔らかくなったら蓋を外し、さらに3分から5分煮ます。液体がスプーンの背を薄く覆いながら流れる濃度になったら、ごく弱火で保温します。
- 6
休ませた生地を2等分し、それぞれ厚さ2mmにのばします。薄く打ち粉をしてゆるく折り、包丁で幅5mmの太い麺に切り、くっつかないようにほぐします。
- 7
大鍋に水3Lを沸騰させ、麺を2回に分けて3分から4分ゆでます。粉っぽさが消え、中心にわずかな弾力が残ったら湯を切り、残りの油10mlを軽くからめます。
- 8
温かい麺を4つの器に分け、煮立っている牛肉と野菜のグレービーをたっぷりかけます。パクチーの葉をのせ、麺とグレービーが熱いうちに出します。
食材使い切りプラン
この食材でもう2品作る
基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。


