ヨモギまぶし餅(スクボムリ)(春の生ヨモギ入り蒸し米菓子)
早わかり
- 合計時間
- 38分
- 難易度
- 普通
- 分量
- 4 人前
- 材料
- 7
料理について
スクボムリ(よもぎまぶし餅)は、摘みたての新鮮なヨモギを2〜3cmに刻み、うるち米粉ともち米粉、砂糖を合わせた粉にまぶして蒸し器で蒸し上げる、春の伝統的な餅菓子です。
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粉に水を一度に注がず、手でこすり合わせるようにして少しずつ加えることで、ほろりと崩れながらもしっとりとした食感が生まれます。 もち米粉が全体の約4分の1を占めることで、うるち米だけのときよりもちもちとした粘りが補われます。 生のヨモギを下茹でせずそのまま粉に混ぜると、熱で揮発する香気成分が逃げずに残り、ヨモギ特有の青い草の香りがはっきりと際立ちます。 蒸し器で強火で15分蒸した後、蓋をしたまま3分蒸らすと中まで均一に火が入ります。 上に小豆そぼろをたっぷりのせると、小豆のこっくりとした甘みとヨモギの清々しい草の香りが合わさり、あっさりしながらも後を引く仕上がりになります。 香りが最も豊かな3月下旬から4月の若芽を使うのが最適な時期です。
材料
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1準備
生よもぎ120gの硬い茎を取り除いてきれいに洗い、ざるでしっかり水気を切ります。
- 2味付け
うるち米粉260g、もち米粉80g、砂糖40g、塩3gを一つのボウルに混ぜ、水120mlを少しずつ振りかけながら手でこすり混ぜてしっとりさせます。
- 3準備
よもぎを2〜3cmに切って粉の生地に加え、よもぎが均一に分散するよう手で混ぜ込みます。均一に分散することで緑色が全体に出ます。
- 4手順
蒸し器に濡れた布を敷き、蒸気が均一に通るよう生地を押さずにふんわりと乗せます。
- 5火加減
強火で15分蒸してよもぎの香りが立ちのぼり、粉が一つの塊にまとまったら火を止めて蓋をしたまま3分蒸らします。
- 6仕上げ
蒸し上がったよもぎ混ぜ餅を皿に盛り付け、小豆こしあん70gを上に均一に振りかけて温かいうちにすぐに出します。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- 生ヨモギを茹でずにそのまま混ぜて濃い草の香りをそのまま残す
- 仕上げの目安
- 蒸し上がったよもぎ混ぜ餅を皿に盛り付け、小豆こしあん70gを上に均一に振りかけて温かいうちにすぐに出します。
- 失敗を防ぐ
- 粉に水を一度に注がず、手でこすり合わせるようにして少しずつ加えることで、ほろりと崩れながらもしっとりとした食感が生まれます。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な調理・食品安全基準です。
このレシピ
38分, 7 個の材料
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食材使い切りプラン
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