チーズボール(モッツァレラ入りもち米揚げボール)
早わかり
チーズボールはもち米粉の生地の中にモッツァレラチーズを包んで丸め、170度の油でこんがりと揚げた粉食です。熱湯を直接米粉に注いで熱いうちにこねるイッパンジュク(熱湯こね)という方法でもち質のでんぷんを完全に活性化させ、粘り気と弾力のある生地を作ります。砂糖と塩を混ぜてほのかな甘みと下味をつけると、中のチーズの塩気と対比を生みます。適切な油...
この料理の特別なポイント
- 熱湯でしっかりこねたもち米生地がモッツァレラの塊を包む
- 揚げたてを引っ張ると溶けたチーズが長く伸びる瞬間が醍醐味
- 冷めるとチーズが固まり伸びが弱まるので、揚げた直後が食べどき
主な材料
調理の流れ
- 1 ボウルにもち米粉150gと砂糖20gを入れ、だまが残らないよう混ぜます。熱湯70mlを3から4回に分けて加え、粉っぽさをなくします。
- 2 生地が熱いうちにへらでまとめ、触れる温度になったら手でこねます。手につきにくく、耳たぶのようにやわらかく弾力が出たら止めます。
- 3 モッツァレラ100gを1から1.5cm角に切ります。生地を15gずつ分けて平らにし、中心が薄くなりすぎないようにします。
チーズボールはもち米粉の生地の中にモッツァレラチーズを包んで丸め、170度の油でこんがりと揚げた粉食です。熱湯を直接米粉に注いで熱いうちにこねるイッパンジュク(熱湯こね)という方法でもち質のでんぷんを完全に活性化させ、粘り気と弾力のある生地を作ります。砂糖と塩を混ぜてほのかな甘みと下味をつけると、中のチーズの塩気と対比を生みます。適切な油温で揚げると外はサクサクきつね色になり、中はもちもちの餅のような食感になります。熱いうちに引っ張ると溶けたモッツァレラがびよーんと伸び、チーズの塩気と生地のほのかな甘みの対比が決め手の味わいです。冷めるとチーズが固まって伸びが失われるため、揚げたてがベストです。
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1手順
ボウルにもち米粉150gと砂糖20gを入れ、だまが残らないよう混ぜます。熱湯70mlを3から4回に分けて加え、粉っぽさをなくします。
- 2手順
生地が熱いうちにへらでまとめ、触れる温度になったら手でこねます。手につきにくく、耳たぶのようにやわらかく弾力が出たら止めます。
- 3準備
モッツァレラ100gを1から1.5cm角に切ります。生地を15gずつ分けて平らにし、中心が薄くなりすぎないようにします。
- 4加熱
チーズを中心に置き、生地の縁を上に集めてしっかり閉じます。手のひらで転がして継ぎ目を消し、揚げる時のチーズ漏れを防ぎます。
- 5火加減
揚げ油500mlを170度に熱し、中弱火を保ちます。チーズボールを入れ、3から4分転がすように揚げて全体を均一なきつね色にします。
- 6準備
表面がサクッとして少しふくらんだらすぐ取り出し、10秒ほど油を切ります。モッツァレラが固まる前に熱いうちに出すと、よく伸びます。
手順のあと
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