トンドンジュ(米粒浮かぶ韓国伝統発酵濁り酒)
早わかり
- 合計時間
- 70分
- 難易度
- 難しい
- 分量
- 8 人前
- 材料
- 6
料理について
トンドンジュは、うるち米900gともち米300gを蒸し、ヌルク130g、乾燥イースト3g、水2.2Lで7日間発酵させる米の濁り酒です。
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2種類の米は一緒に洗い、冷水へ4時間浸した後、ざるで30分水を切ります。 蒸し器で40分蒸して固めのご飯にし、広げて中心まで完全に冷まします。 熱が残ったままヌルクを加えず、消毒した発酵容器へ冷えた米、ヌルク、イースト、水を入れます。 米粒をつぶさないように手でやさしく混ぜ、容器の口を布で覆います。 室温で最初の3日間発酵させ、清潔なへらで1日2回、底から全体を混ぜます。 その後も4日置き、泡が続いて音が聞こえ、米粒が液面へ浮いている状態を確認します。 7日目に粗いこし器を一度だけ通し、液体だけにせず米粒を一部残します。 塩小さじ0.5を混ぜ、密閉容器へ移して冷やします。 液面に米粒が浮き、白く濁った液体に細かな発酵の泡が残る状態が仕上がりです。
材料
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1準備
うるち米900gともち米300gを綺麗に洗い、たっぷりの水に4時間浸して十分に吸水させた後、ザルに上げて30分ほど置き、表面に残った水分を完全に切っておきます。
- 2手順
湯気が上がった蒸し器に米を入れ、40分間蒸して芯まで火を通した硬めの蒸し米を作り、広いトレイに広げて風に当てながら、熱が完全になくなるまでしっかりと冷まします。
- 3手順
消毒した発酵容器に冷ました米、ヌルク130g、ドライイースト3g、水2200mlを入れ、米粒を潰さないように注意しながら、全ての材料が均一に混ざり合うように手で丁寧に混ぜます。
- 4手順
容器の口を清潔な布で覆い、常温で3日間発酵させます。その間、1日に2回は清潔なヘラで上下を入れ替えるようにかき混ぜ、酸素の供給と発酵ガスの排出を促します。
- 5手順
発酵による泡立ちを確認しながらさらに4日間発酵を続けます。米粒が表面に浮き上がってきたら味見をし、酸味とアルコール度数が好みの状態になっているか随時チェックします。
- 6仕上げ
発酵が終わったら目の粗いザルを使って一度だけ軽く濾し、ドンドン酒特有の視覚的な楽しみである米粒が液面にいくつか自然に浮いている状態を保つように丁寧に仕上げます。
- 7味付け
塩0.5小さじを加えて全体の味のバランスを整えた後、密閉容器に入れて冷蔵庫でしっかりと冷やし、熟成された深いコクと風味が引き立った状態で冷たくして提供します。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- 粗いザルで一度だけ漉すことで米粒が表面に残るマッコリ
- 仕上げの目安
- 塩0.5小さじを加えて全体の味のバランスを整えた後、密閉容器に入れて冷蔵庫でしっかりと冷やし、熟成された深いコクと風味が引き立った状態で冷たくして提供します。
- 失敗を防ぐ
- 消毒した発酵容器に冷ました米、ヌルク130g、ドライイースト3g、水2200mlを入れ、米粒を潰さないように注意しながら、全ての材料が均一に混ざり合うように手で丁寧に混ぜます。
- 保存と温め直し
- 発酵後に冷蔵すると過発酵を遅らせることができます。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な調理・食品安全基準です。
このレシピ
70分, 6 個の材料
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20分, 6 個の材料
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食材使い切りプラン
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