キーライムパイ(ライムカードのグラハムクラストパイ)
早わかり
フロリダ産キーライムの強烈な酸味とコンデンスミルクの甘くクリーミーな味わいを組み合わせたアメリカ南部を代表するパイです。グラハムクラッカーを砕いてバターと混ぜて作るクラストはオーブンであらかじめ焼いてサクサクに固め、その上にキーライム果汁、コンデンスミルク、卵黄を混ぜたフィリングを注いで再び焼きます。キーライムは通常のライムより小ぶりで香...
この料理の特別なポイント
- 卵黄のタンパク質がライム酸と反応しゼラチンなしでカスタードが固まる
- キーライムの花のような酸みがコンデンスミルクの甘さを貫いて際立つ
- あらかじめ焼いたグラハムクラッカーのクラストがクリーミーな中身を支える
主な材料
調理の流れ
- 1 オーブンを175度に予熱し、無塩バター70gを溶かします。グラハムクラッカー180gは細かく砕きます。
- 2 砕いたクラッカーに溶かしバターをなじませます。型の底と側面に強く押し、8分焼いて冷まします。
- 3 練乳320gと卵黄4個を先になめらかに混ぜます。ライム果汁120mlと皮大さじ1を加え、とろみが出るまで混ぜます。
フロリダ産キーライムの強烈な酸味とコンデンスミルクの甘くクリーミーな味わいを組み合わせたアメリカ南部を代表するパイです。グラハムクラッカーを砕いてバターと混ぜて作るクラストはオーブンであらかじめ焼いてサクサクに固め、その上にキーライム果汁、コンデンスミルク、卵黄を混ぜたフィリングを注いで再び焼きます。キーライムは通常のライムより小ぶりで香りが強く、花のような芳醇な酸味がコンデンスミルクのどっしりとした甘さを貫き、酸っぱさと甘さが鮮やかに交差します。フィリングは卵黄のタンパク質が酸と反応して、ゼラチンなしでもなめらかに固まり、冷やすとカスタードのようにつるんとした食感になります。ホイップクリームをのせると酸味の鋭さが和らぎます。
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1味付け
オーブンを175度に予熱し、無塩バター70gを溶かします。グラハムクラッカー180gは細かく砕きます。
- 2加熱
砕いたクラッカーに溶かしバターをなじませます。型の底と側面に強く押し、8分焼いて冷まします。
- 3手順
練乳320gと卵黄4個を先になめらかに混ぜます。ライム果汁120mlと皮大さじ1を加え、とろみが出るまで混ぜます。
- 4加熱
冷めたクラストにフィリングをゆっくり注ぎ、表面をならします。175度で約10分焼き、縁だけ固まったら出します。
- 5手順
パイは室温で完全に冷まし、湯気を抜きます。ゆるく覆い、冷蔵庫で3時間以上、できれば一晩冷やします。
- 6準備
冷たい生クリーム120mlをやわらかい角が立つまで泡立て、冷えたパイにのせます。冷たいまま切ります。
手順のあと
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コツ
栄養情報(1人前)
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