アップルパイ(ダブルクラストのシナモンりんごフィリング入りアメリカ式パイ)
早わかり
- 合計時間
- 100分
- 難易度
- 普通
- 分量
- 8 人前
- 材料
- 7
料理について
アップルパイは植民地時代からアメリカで焼かれてきましたが、原型は14世紀のイギリスとオランダのフルーツパイレシピにあります。
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中身は酸味の強い製菓用りんご(グラニースミスなど)に砂糖・シナモン・ナツメグ・レモン汁を和え、小麦粉やでんぷんを加えて果汁が煮詰まるときにとろみがつくようにします。 冷たいバターを小麦粉に刻み入れて湿った砂のような状態にして作るダブルクラストは、焼くと何層にも砕けるサクサクのパイ生地になります。 オーブンでりんごが柔らかくなりながら果汁を出し、でんぷんがこの汁をシロップのようなグレーズに変えてカットしても中身が流れ出しません。 上面が濃い黄金色に焼き上がって少し浮き上がるところから蒸気が抜けます。 温かいうちにバニラアイスクリームを添えるアラモードスタイルや、ニューイングランドの伝統に従いチェダーチーズ一切れと共にいただく、アメリカの象徴的なデザートです。
材料
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1準備
オーブンを190°Cに予熱します。りんご6個は皮をむき、火の通りがそろうよう薄く均一に切ります。
- 2手順
砂糖100g、シナモン小さじ2、レモン汁小さじ1、コーンスターチ小さじ2を和えます。10分置き、果汁が少し出るまで待ちます。
- 3手順
パイ皿に生地1枚を敷き、底と側面へ密着させます。隙間や浮きは果汁漏れの原因になるので指で整えます。
- 4仕上げ
りんごフィリングを入れ、中央を少し高く盛ります。バター30gは小さく分け、表面に均一に散らします。
- 5準備
2枚目のクラストをかぶせ、縁をしっかり押さえて閉じます。中央に3本から4本の切り込みを入れて蒸気を逃がし、縁に隙間がないことを確認します。
- 6加熱
190°Cで50から55分焼きます。表面が濃い黄金色になり、切り込みから湯気が出たら取り出し、少し冷まして切ります。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- デンプンがリンゴの果汁をとろりとしたグレーズに変え、カット時も崩れない
- 仕上げの目安
- 表面が濃い黄金色になり、切り込みから湯気が出たら取り出し、少し冷まして切ります。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な調理・食品安全基準です。
このレシピ
100分, 7 個の材料
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55分, 8 個の材料
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