イングリッシュマフィン(鉄板焼きの気泡パン)

イングリッシュマフィン(鉄板焼きの気泡パン)

早わかり

イースト生地を丸く成形してフライパンで両面を焼き上げるイギリス式の平たいパンです。オーブンではなくフライパンの直接熱で焼くため、外側はコーンミールをまぶしてこんがりとした焼き色がつき、内側には大きく不規則な気泡がびっしりと形成されます。この気泡構造がイングリッシュマフィンの核心であり、包丁で切るのではなくフォークで縁に沿って刺し込んで割る...

この料理の特別なポイント

  • オーブンでなく直接フライパンで焼き、コーンミールをまぶした面が均一に焼き色に
  • ナイフでなくフォークで縁を割くと、不規則な気孔の断面がそのまま残る
  • 粗い気孔がバターやジャムを奥まで吸い込み、薄切りパンよりも深く染み込む
合計時間
45分
難易度
普通
分量
8 人前
材料
7
カロリー
185 kcal
たんぱく質
6 g

主な材料

強力粉牛乳砂糖インスタントイースト

調理の流れ

  1. 1 強力粉300g、砂糖、塩、イーストを先に均一に混ぜます。温めた牛乳180mlと溶かしバターを加え、粉気がなくなるまでまとめます。
  2. 2 生地を約8分こね、表面がなめらかで少し伸びる状態にします。ボウルに入れて覆い、暖かい場所で約1時間、ほぼ2倍まで発酵させます。
  3. 3 発酵した生地のガスを軽く抜き、1.5cm厚さに伸ばします。丸型で8枚抜き、型はねじらず真下に押して縁の膨らみを残します。

イースト生地を丸く成形してフライパンで両面を焼き上げるイギリス式の平たいパンです。オーブンではなくフライパンの直接熱で焼くため、外側はコーンミールをまぶしてこんがりとした焼き色がつき、内側には大きく不規則な気泡がびっしりと形成されます。この気泡構造がイングリッシュマフィンの核心であり、包丁で切るのではなくフォークで縁に沿って刺し込んで割ると、粗い内部の断面がそのまま活きます。フォークで割った断面は凸凹が多く、トースターで焼くと気泡の縁がすばやくカリッとなり、バターやジャム、ポーチドエッグの黄身がその隙間に深く染み込んで均一に行き渡ります。エッグベネディクトのベースとして使われたり、シンプルに焼いてバターを塗った朝食としてもよく合うパンです。生地の水分量がやや高いため、手で成形するよりもリング型を使うと均一な厚さに仕上げやすくなります。

下準備 25分 調理 20分 8 人前
食材別レシピ → 牛乳 バター

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全6ステップ
  1. 1
    味付け

    強力粉300g、砂糖、塩、イーストを先に均一に混ぜます。温めた牛乳180mlと溶かしバターを加え、粉気がなくなるまでまとめます。

  2. 2
    手順

    生地を約8分こね、表面がなめらかで少し伸びる状態にします。ボウルに入れて覆い、暖かい場所で約1時間、ほぼ2倍まで発酵させます。

  3. 3
    手順

    発酵した生地のガスを軽く抜き、1.5cm厚さに伸ばします。丸型で8枚抜き、型はねじらず真下に押して縁の膨らみを残します。

  4. 4
    手順

    両面にコーンミール30gを分けてまぶし、フライパンかリング型にのせます。覆って30分二次発酵させ、厚みが出て軽くふくらむまで待ちます。

  5. 5
    火加減

    フライパンを弱火で予熱し、生地を間隔をあけて置いて蓋をします。片面を8から10分焼き、コーンミールが薄く色づき側面が固まり始めるまで加熱します。

  6. 6
    加熱

    そっと裏返して再び蓋をし、さらに8から10分焼きます。中央が生地っぽくなく締まったら冷まし、縁をフォークで刺して割ってからトーストします。

手順のあと

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コツ

フライパンの温度が高すぎると外だけ焦げて中が生焼けになるので、弱火を保ってください。
フォークで割ると気泡が活きます。包丁で切ると平たくなってしまいます。

栄養情報(1人前)

カロリー
185
kcal
タンパク質
6
g
炭水化物
32
g
脂質
4
g

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下準備 15分 調理 15分 2 人前