メセンイ牡蠣粥(メセンイグルジュク)

メセンイ牡蠣粥(メセンイグルジュク)

早わかり

メセンイクルジュクはごま油で炒めた米にいりこ昆布出汁を注いで煮込み、メセンイ(カプサアオノリ)と牡蠣を加えて仕上げる冬の滋養粥です。メセンイ特有のやさしい磯の香りが粥全体にほんのりと広がり、牡蠣から染み出る塩気のある旨味がスープに深みを加えます。生の米をごま油で先に炒めておくと香ばしい油分が粥のベースを作り、いりこ昆布出汁が海鮮の香りと合...

この料理の特別なポイント

  • まこも(マエセンギ)は火を止める2分前に入れて鮮やかな緑色と海の香りを保つ
  • 牡蠣はご飯が煮えてから後半に加えて縮まないようにふっくら仕上げる
  • ごま油で炒めた米が煮干しだしと海鮮の香りのベースを作る
合計時間
45分
難易度
普通
分量
2 人前
材料
9
カロリー
320 kcal
たんぱく質
18 g

主な材料

水に浸した米メセンイ(カプサアオノリ)牡蠣いりこ昆布出汁ごま油

調理の流れ

  1. 1 牡蠣150gは薄い塩水でやさしく振り洗いし、ざるに上げます。メセンイ80gは冷水で短く洗い、水気を切ります。
  2. 2 鍋を中火にかけ、ごま油大さじ1を入れます。浸した米0.75カップを加え、縁が少し透けるまで約2分炒めます。
  3. 3 いりこ昆布出汁4カップの半量を先に注ぎ、軽く沸かします。底をこすりながら混ぜ、米が開き始めたら残りを分けて加えます。

メセンイクルジュクはごま油で炒めた米にいりこ昆布出汁を注いで煮込み、メセンイ(カプサアオノリ)と牡蠣を加えて仕上げる冬の滋養粥です。メセンイ特有のやさしい磯の香りが粥全体にほんのりと広がり、牡蠣から染み出る塩気のある旨味がスープに深みを加えます。生の米をごま油で先に炒めておくと香ばしい油分が粥のベースを作り、いりこ昆布出汁が海鮮の香りと合わさってさっぱりとした余韻を残します。メセンイは長く煮ると鮮やかな緑色が褐色に変わり香りも飛んでしまうため、火を止める直前の最後に加えてさっとだけ火を通すことで色と香りが保たれます。牡蠣も加熱しすぎると縮んで食感が落ちるため、粥が十分に煮立った後半に入れるのがよいです。一杯に炭水化物・たんぱく質・ミネラルがバランスよく含まれており、体が弱っているときや寒い朝に体を優しく温める一品です。

下準備 20分 調理 25分 2 人前

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全6ステップ
  1. 1
    味付け

    牡蠣150gは薄い塩水でやさしく振り洗いし、ざるに上げます。メセンイ80gは冷水で短く洗い、水気を切ります。

  2. 2
    火加減

    鍋を中火にかけ、ごま油大さじ1を入れます。浸した米0.75カップを加え、縁が少し透けるまで約2分炒めます。

  3. 3
    手順

    いりこ昆布出汁4カップの半量を先に注ぎ、軽く沸かします。底をこすりながら混ぜ、米が開き始めたら残りを分けて加えます。

  4. 4
    火加減

    弱火に落として約15分煮ます。米がやわらかく広がり、粥らしい濃度になったら牡蠣150gとにんにく小さじ0.5を加えます。

  5. 5
    火加減

    牡蠣は縁が縮む程度に2から3分だけ火を通します。メセンイ80gと薄口醤油小さじ1を入れ、ほぐしながら1から2分煮ます。

  6. 6
    味付け

    メセンイの緑色が残っているうちに火を止めます。塩小さじ0.4と黒こしょう小さじ0.2で味を調え、濃すぎれば出汁を少し足して熱く出します。

手順のあと

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下準備 60分 調理 10分 4 人前

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下準備 20分 調理 35分 2 人前
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🏠 日常 🥗 ヘルシー
下準備 15分 調理 20分 2 人前

コツ

メセンイは長く煮ると香りが弱まるので最後に加えてください。
牡蠣は煮すぎると硬くなるので短時間で火を通してください。

栄養情報(1人前)

カロリー
320
kcal
タンパク質
18
g
炭水化物
45
g
脂質
7
g