ごま油アワビ粥(ごま油たっぷりの濃厚アワビ粥)
早わかり
- 合計時間
- 55分
- 難易度
- 普通
- 分量
- 2 人前
- 材料
- 8
料理について
アワビの身と内臓をどちらも活用し、ごま油をたっぷり大さじ2杯使って香ばしさを最大限に引き出したアワビ粥です。
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内臓はアワビ特有の磯の塩気と旨味を同時に持つ部位で、にんにくと一緒にごま油で炒めると、油に磯の香りとにんにくの香りが同時に染み込み、粥全体の風味の土台となります。 水に浸した米を内臓の油で半透明になるまで炒めた後、水を加えて25分煮込むと、米から澱粉が溶け出して自然なとろみが生まれます。 この工程で途中かき混ぜないと米が鍋底に焦げ付くため、火加減と継続的なかき混ぜが重要です。 薄口醤油と塩で仕上げると塩味がごま油の香ばしさを支え、小ねぎを乗せると彩りと香りが引き立ちます。 盛り付け直前にごま油をもう一回しひと回しすると、器に盛ったときに艶が出て香ばしい香りが一層豊かになります。
材料
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1準備
アワビ3個はブラシで洗い、身と肝を分ける。身は小さく切り、肝は殻片が残らないよう細かく刻む。
- 2準備
水に浸した米180gは水気を切っておく。30分以上浸した米なら、ざるで待たせると粥がなめらかになる。
- 3火加減
鍋にごま油大さじ2、にんにく小さじ1、刻んだ肝を入れる。弱火で約2分混ぜ、生臭さを飛ばす。
- 4火加減
水気を切った米を加え、中弱火で約3分炒める。米の縁が透き通ったら水1100mlを注ぎ、鍋底をこそげる。
- 5火加減
沸いたら中弱火に落とし、25分煮る。2分ごとに鍋底まで混ぜ、米のでんぷんを出してとろみをつける。
- 6火加減
切ったアワビの身を加え、硬くしすぎないよう5分煮る。薄口醤油大さじ1と塩小さじ0.5で調え、小ねぎ20gをのせ温かく出す。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- ごま油大さじ2に内臓とにんにくを炒め油自体に海の香りを移す
- 仕上げの目安
- 2分ごとに鍋底まで混ぜ、米のでんぷんを出してとろみをつける。
- 失敗を防ぐ
- この工程で途中かき混ぜないと米が鍋底に焦げ付くため、火加減と継続的なかき混ぜが重要です。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な調理・食品安全基準です。
このレシピ
55分, 8 個の材料
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