イカの天ぷら(サクサク衣のリング揚げ)
早わかり
下処理したイカを1cm幅のリング状に切り、天ぷら粉、冷水、卵で作った軽い衣をつけて170度の油で3〜4分サクサクに揚げる粉食の揚げ物です。衣に冷水を使うことが重要で、温かい水では小麦粉のグルテンが活性化して厚くもったりした衣になり、薄くカリカリに仕上げることができません。衣はさっと混ぜてダマが少し残る程度にしておくと、表面に不規則な凹凸が...
この料理の特別なポイント
- 切り込みを入れたイカが縮みを抑え衣もしっかりつく前処理
- 生地にダマを残すことで不規則な凹凸が生まれサクサク感が増す
- 一度に入れすぎると油温が下がり衣に油が染みる重要な注意点
主な材料
調理の流れ
- 1 イカ200gは下処理し、1cm幅の輪切りにして水気をよく拭きます。浅く切り込みを入れるか軽く叩き、縮みを抑えます。
- 2 卵1個と冷水120mlを先に混ぜ、天ぷら粉100gを加えます。箸で短く混ぜ、少しダマを残します。
- 3 食用油500mlを鍋に入れ、中火で170度まで温めます。衣を少し落としてすぐ浮けば揚げ頃です。
下処理したイカを1cm幅のリング状に切り、天ぷら粉、冷水、卵で作った軽い衣をつけて170度の油で3〜4分サクサクに揚げる粉食の揚げ物です。衣に冷水を使うことが重要で、温かい水では小麦粉のグルテンが活性化して厚くもったりした衣になり、薄くカリカリに仕上げることができません。衣はさっと混ぜてダマが少し残る程度にしておくと、表面に不規則な凹凸ができてより食感よく揚がります。イカに軽く切り込みを入れるか麺棒で軽く叩くと、収縮を抑えて衣が剥がれにくくなります。一度にたくさん入れると油の温度が下がって油っぽく仕上がるため、少量ずつ揚げることが大切です。イカのコリコリした弾力と薄くて軽い衣のコントラストがこの揚げ物の醍醐味で、そのサクサク感は揚げたての数分間しか続きません。塩を少し振るか酢醤油につけて食べ、屋台や粉食店で即席に揚げてもらうのが最もおいしい食べ方です。
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1準備
イカ200gは下処理し、1cm幅の輪切りにして水気をよく拭きます。浅く切り込みを入れるか軽く叩き、縮みを抑えます。
- 2手順
卵1個と冷水120mlを先に混ぜ、天ぷら粉100gを加えます。箸で短く混ぜ、少しダマを残します。
- 3火加減
食用油500mlを鍋に入れ、中火で170度まで温めます。衣を少し落としてすぐ浮けば揚げ頃です。
- 4手順
イカの輪に薄く衣をつけ、余分な衣を軽く落とします。一度に入れすぎず、重ならないよう油へ入れます。
- 5加熱
170度を保ちながら3〜4分揚げます。衣が薄いきつね色でカリッとし、泡が落ち着いたら引き上げます。
- 6味付け
揚げたイカは網にのせて油を切り、塩小さじ0.5を軽く振ります。しんなりする前に酢醤油とすぐ出します。
手順のあと
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コツ
栄養情報(1人前)
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