油そば(汁なしラーメン)
早わかり
- 合計時間
- 20分
- 難易度
- 普通
- 分量
- 1 人前
- 材料
- 10
料理について
アブラソバはスープを使わず、丼の底に溜めたタレだけで食べる麺料理で、1950年代に東京の学生街でラーメンより安くて早い選択肢として定着しました。
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「油そば」という名の通り、丼の底に醤油・ごま油・オイスターソース・酢を合わせておき、その上にゆでた中華麺をのせます。 食べる前に底からしっかり混ぜることで、麺一本一本にタレが直接絡みつきます。 スープラーメンは何リットルものだしで調味料が希釈されますが、アブラソバは味がそのままの濃度で舌に届きます。 チャーシュー、半熟卵、海苔、かつお節、ねぎが塩気・油脂・香り・旨味を順番に重ねます。 ベースに酢が入っているのは単なる隠し味ではなく、油のこってり感を抑えて最後まで食べ飽きないようにするためです。 酢の量を自分好みに調整するのがアブラソバを食べる上での小さな楽しみで、通の間では意見が分かれるポイントでもあります。
材料
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1準備
ねぎ20gは細かく刻み、半熟卵1個は半分に切ります。チャーシュー、かつお節、海苔はすぐのせられるよう用意します。
- 2味付け
広めの丼の底に醤油大さじ2、ごま油大さじ1、オイスターソース小さじ1、酢大さじ0.5を入れます。ダマが消えて艶が出るまで混ぜます。
- 3火加減
たっぷりの湯を強く沸かし、中華麺130gを入れます。強火を保ち、箸でほぐしながら2, 3分ゆで、柔らかくしすぎず弾力を残します。
- 4手順
麺をザルに上げて強く振り、10秒ほど湯気を逃がします。水気が残るとタレが薄まるため、すぐ丼のタレの上にのせます。
- 5手順
箸を底まで入れ、下から持ち上げるように30秒以上しっかり混ぜます。麺全体が茶色く艶づき、底にタレがほとんど残らない状態にします。
- 6手順
チャーシュー2枚、半熟卵、ねぎ、かつお節5g、海苔1枚をのせます。油が重く感じる場合は酢が全体に回るようもう一度混ぜ、熱いうちに食べます。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- 丼の底のタレを力強く混ぜてはじめて完成する和え麺
- 仕上げの目安
- 強火を保ち、箸でほぐしながら2, 3分ゆで、柔らかくしすぎず弾力を残します。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な調理・食品安全基準です。
このレシピ
20分, 10 個の材料
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