ブンリエウ(ベトナム風カニと豚肉のトマト米麺スープ)
麺類 難しい

ブンリエウ(ベトナム風カニと豚肉のトマト米麺スープ)

早わかり

合計時間
65分
難易度
難しい
分量
4 人前
材料
8

料理について

ブンリエウはベトナム北部の麺料理で、淡水の田んぼガニと発酵エビペーストを二本の柱に据えた、ベトナム麺料理の中で最も複雑なスープを持つ一杯です。

説明をもっと見る

小さな田んぼガニを殻ごと臼で潰し、水に溶かして漉すとカニの香りが凝縮された濁った液体が取れます。 この液体を弱火でゆっくり加熱するとカニのタンパク質が凝固し、柔らかなカスタードのような塊が水面に浮かび上がります。 これが完成した麺の上にのるカニの身の塊です。 トマトが煮込みの中でスープに溶け込み、赤みとフルーツのような酸味を加えてカニの濃厚な旨味とのバランスを取ります。 発酵エビペーストのマムトムは食卓で各自の好みに合わせて溶くスタイルで提供され、このひとさじがスープの旨味を全く別の深みに引き上げます。 米麺、揚げ豆腐、空心菜で一杯を仕上げます。 ハノイではブンリエウ専門の屋台が毎朝一つの鍋で数百杯を売り切る形で、このスープを単品メニューとして扱っています。

材料

人前
材料名単位
米麺400 gg購入
1 購入
ナンプラー2 大さじ (tbsp)大さじ (tbsp)購入
エビペースト1 小さじ (tsp)小さじ (tsp)購入
1700 mlml購入
材料をまとめて購入

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作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全6ステップ
  1. 1
    準備

    カニ身250g、豚ひき肉200g、卵1個をボウルに入れ、粘り気が出るまでよく混ぜ合わせて、ふわふわとした食感のカニ団子の生地を準備します。

  2. 2
    準備

    トマト3個をくし切りにし、スープにすぐ加えられるよう準備します。

  3. 3
    火加減

    鍋に水1700mlとエビペースト小さじ1を入れて溶かし、トマトを加えます。沸いたら火を弱め、静かに煮立つ状態にします。

  4. 4
    火加減

    スープを弱く煮立てたまま、カニ生地をスプーンで一口大に落とします。団子の形が固まるまで触らずに火を通します。

  5. 5
    火加減

    ナンプラー大さじ2を加え、弱火でさらに10分煮ます。団子が締まり、中心まで不透明に火が通り、トマトが柔らかくなったら火を止めます。

  6. 6
    仕上げ

    器に茹でておいた米麺400gを盛り付け、熱いスープを注いだら、水面に浮かんだ柔らかなカニの身の塊を崩さないようたっぷりのせて完成です。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
カニ身、豚ひき肉、卵を混ぜて一口大の団子を作る
仕上げの目安
器に茹でておいた米麺400gを盛り付け、熱いスープを注いだら、水面に浮かんだ柔らかなカニの身の塊を崩さないようたっぷりのせて完成です。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な調理・食品安全基準です。

このレシピ

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公的な調理・安全基準

出典確認日 2026-08-03

食材使い切りプラン

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基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。

コツ

トマトを十分に炒めるとスープの味に深みが出ます。
エビペーストは少量から加えて塩加減を調整してください。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
500
kcal
タンパク質
31
g
炭水化物
62
g
脂質
14
g