カムテ海苔の和え物(南海岸緑藻の甘酢ピリ辛和え)

カムテ海苔の和え物(南海岸緑藻の甘酢ピリ辛和え)

早わかり

合計時間
9分
難易度
簡単
分量
2 人前
材料
8

料理について

カムテは南海岸、特に莞島と長興の海域で冬季にのみ採取される緑藻類で、通常の海苔より薄くて柔らかく、磯の香りがはるかに濃いのが特徴です。

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乾燥したカムテを手で大きめにちぎり、醤油・酢・ごま油・粉唐辛子・砂糖・刻みにんにくで作ったタレで和えるシンプルなおかずです。 ポイントは時間です。 20秒を過ぎるとカムテが水分を吸ってしんなりし形が崩れるため、タレを加えたらすぐに素早く混ぜて仕上げることが大切です。 酢の酸味が海藻特有の塩気を整え、さっぱりとした後味を生み出します。 生のカムテは冬季限定ですが、乾燥カムテなら通年手に入るため、ご飯が進む手軽なおかずとして重宝します。 ごま油をたっぷり使うと香ばしさが増して一層おいしくなります。

材料

人前
材料名単位
醤油1 大さじ (tbsp)大さじ (tbsp)購入
1 小さじ (tsp)小さじ (tsp)購入
砂糖½ 小さじ (tsp)小さじ (tsp)購入
にんにく(みじん切り)¼ 小さじ (tsp)小さじ (tsp)購入
ごま油1 小さじ (tsp)小さじ (tsp)購入
白ごま½ 大さじ (tbsp)大さじ (tbsp)購入
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作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全6ステップ
  1. 1
    手順

    乾燥カムテ40gは食べる直前に出し、手で5cmほどに大きくちぎります。細かい粉はタレで固まりやすいので軽く払います。

  2. 2
    味付け

    大きめのボウルに醤油大さじ1、酢小さじ1、砂糖小さじ0.5、刻みにんにく小さじ0.25を入れます。砂糖の粒が見えなくなるまで混ぜます。

  3. 3
    手順

    刻みネギ8gとごま油小さじ1を加え、全体がなじむ程度に混ぜます。香りを逃さないよう、ちぎったカムテをすぐそばに置きます。

  4. 4
    手順

    タレをカムテ全体に広く回しかけ、指先か箸で下から上へ持ち上げるように和えます。押さえず20秒以内に終え、湿りすぎを防ぎます。

  5. 5
    手順

    タレが偏ると濃く湿った部分から先にしんなりします。色が濃い所をそっとほぐし、追加せず全体に味を回します。

  6. 6
    仕上げ

    器には押し込まず、空気を含ませるようにふんわり盛ります。白ごま大さじ0.5を散らし、食感が落ちる前にすぐ出します。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
完島・長興海域で冬にのみ採れる緑藻で干し海苔より濃い磯の香り
仕上げの目安
器には押し込まず、空気を含ませるようにふんわり盛ります。
失敗を防ぐ
20秒を過ぎるとカムテが水分を吸ってしんなりし形が崩れるため、タレを加えたらすぐに素早く混ぜて仕上げることが大切です。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な調理・食品安全基準です。

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コツ

カムテは水分に触れるとすぐにしんなりするので、食べる直前に和えてください。
酢はカムテの香りを損なわないよう少量だけ使ってください。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
50
kcal
タンパク質
2
g
炭水化物
4
g
脂質
3
g