メンチカツ

メンチカツ

早わかり

メンチカツは豚ひき肉と牛ひき肉を合わせて分厚く成形し、小麦粉・溶き卵・粗めのパン粉の順に衣をつけて170度の油でじっくり揚げた日本式ミートカツレツです。玉ねぎは油でしっかり炒めて甘みと水分を十分に飛ばし、冷ましてから肉に混ぜることでタネが水っぽくならず成形しやすくなります。粒の大きいパン粉を厚めにつけてゆっくり揚げると、何層にも割れるサク...

この料理の特別なポイント

  • 水分を飛ばして冷ました炒め玉ねぎを混ぜることでタネが崩れない
  • 粗い目のパン粉を170℃で5~6分揚げると層状にサクサクのクラストができる
  • 切ったときに中から溢れる熱い肉汁がこの料理の最大の特徴
合計時間
35分
難易度
普通
分量
3 人前
材料
8
カロリー
590 kcal
たんぱく質
31 g

主な材料

豚ひき肉牛ひき肉玉ねぎ

調理の流れ

  1. 1 玉ねぎ120gを細かく刻み、少量の油で弱火8~10分炒めます。透き通って水分が減ったら広げて完全に冷まします。
  2. 2 大きなボウルに豚ひき肉250g、牛ひき肉150g、卵1個、塩1tsp、冷ました玉ねぎを入れます。約5分練り、粘りを出します。
  3. 3 タネを4~6等分し、手に薄く油をつけて空気を抜きながら丸く整えます。厚さは1.5~2cmにし、中心を厚くしすぎません。

メンチカツは豚ひき肉と牛ひき肉を合わせて分厚く成形し、小麦粉・溶き卵・粗めのパン粉の順に衣をつけて170度の油でじっくり揚げた日本式ミートカツレツです。玉ねぎは油でしっかり炒めて甘みと水分を十分に飛ばし、冷ましてから肉に混ぜることでタネが水っぽくならず成形しやすくなります。粒の大きいパン粉を厚めにつけてゆっくり揚げると、何層にも割れるサクサクのクラストが生まれます。切ると中から熱々の肉汁があふれ出し、飴色に炒めた玉ねぎの甘みが豚・牛合びき肉のコクを柔らかくまとめてくれます。ウスターソースやとんかつソースが定番ですが、和からしを添えても好相性です。東京の下町では精肉店が毎日揚げたてを並べ、袋ごと手に持って立ち食いするのが昔ながらの光景です。食パンにメンチカツを挟んだメンチカツサンドは、地域の名物サンドイッチとして別格の人気を誇ります。

下準備 20分 調理 15分 3 人前

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全6ステップ
  1. 1
    火加減

    玉ねぎ120gを細かく刻み、少量の油で弱火8~10分炒めます。透き通って水分が減ったら広げて完全に冷まします。

  2. 2
    味付け

    大きなボウルに豚ひき肉250g、牛ひき肉150g、卵1個、塩1tsp、冷ました玉ねぎを入れます。約5分練り、粘りを出します。

  3. 3
    手順

    タネを4~6等分し、手に薄く油をつけて空気を抜きながら丸く整えます。厚さは1.5~2cmにし、中心を厚くしすぎません。

  4. 4
    加熱

    パティに薄力粉70gを薄く均一にまぶし、湿った面を覆います。パン粉140gは手のひらで押して厚めにつけ、揚げる間にはがれにくくします。

  5. 5
    加熱

    揚げ油900mlを170度に熱し、パティを2~3個ずつ入れます。最初の3分は触らず底を固め、薄いきつね色になったら一度だけ返します。

  6. 6
    加熱

    返したあとさらに約3分揚げ、合計5~6分を目安にします。濃いきつね色で、箸で押すと弾力があれば立てて油を切り、ソースを添えます。

手順のあと

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下準備 20分 調理 18分 2 人前

コツ

生地をしっかり練ると肉汁が閉じ込められます。
厚すぎると中まで火が通りにくいので、2cm前後に成形しましょう。

栄養情報(1人前)

カロリー
590
kcal
タンパク質
31
g
炭水化物
24
g
脂質
40
g