トッマンドゥグク(餅と餃子のスープ)
早わかり
- 合計時間
- 40分
- 難易度
- 簡単
- 分量
- 4 人前
- 材料
- 7
料理について
トッグク用の薄切り餅と餃子をひとつの鍋で煮る旧正月の代表料理です。
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牛バラ肉や牛骨で取った澄んだだしに薄く切った棒餅を入れると、餅がスープを含みながらもちもちと膨らみ、一緒に入れた餃子からは肉と豆腐、野菜が混ざった餡がスープにうま味を加えます。 餃子の皮から溶け出したでんぷんがスープにわずかなとろみをまとわせ、餅と餃子が自然にひとつにまとまります。 卵焼きの細切りをのせて海苔の粉をかけると見た目も華やかになり、薄口醤油で味を調えたスープは澄んでいながらも深い余韻が長く残ります。 トッグクだけでは物足りない時に餃子を加えてボリュームを出す実用的な面もありますが、二つの食感がひとつの器で出会う楽しさこそがこの料理の本質です。
材料
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1準備
トック用餅500gは冷水に10分浸し、くっついた部分を手でほぐします。軽くすすいで水気を切ります。
- 2手順
長ねぎ1本は薄く刻み、卵1個はなめらかに溶きます。泡が多い時は少し置き、あとで細く入れやすくします。
- 3火加減
鍋に牛骨だし1400mlを入れ、中強火でしっかり沸かします。全体が沸いたら薄口醤油大さじ1で下味をつけます。
- 4火加減
水気を切った餅を加え、中火に落として約3分煮ます。浮いて端が柔らかくなったら、底に付かないよう軽く混ぜます。
- 5火加減
餃子12個を加え、再び煮立ったら中弱火にします。5から6分煮て、皮が少し透け中まで熱くします。
- 6火加減
塩小さじ1を少しずつ加えて味を調え、弱火にして溶き卵を回し入れます。20秒混ぜずに火を通し、ねぎを加えてひと煮立ちさせます。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- 餃子の皮から溶け出る澱粉が骨スープにとろみをつける
- 仕上げの目安
- 浮いて端が柔らかくなったら、底に付かないよう軽く混ぜます。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な調理・食品安全基準です。
このレシピ
40分, 7 個の材料
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