ぶり大根

ぶり大根

早わかり

ブリと大根を醤油・みりん・酒で煮込む日本の家庭料理です。冬に脂ののったブリは煮込むことで旨味たっぷりの煮汁を生み出し、大根はその煮汁をゆっくり吸収して半透明になるまで柔らかく仕上がります。出汁に醤油と砂糖を合わせた甘辛い煮汁は煮詰まるにつれてブリの皮に艶が出てとろみがつきます。生姜のスライスが臭みを抑え、魚本来の旨味を損なうことなく仕上げ...

この料理の特別なポイント

  • 12〜1月の脂が最も乗ったブリで濃いだし煮汁が生まれる
  • 下茹でした大根はえぐみが抜け、ブリの溶け出た脂を吸い込む
  • 生姜スライスが臭みを抑え、煮詰まるほど皮にツヤが生まれる
合計時間
60分
難易度
普通
分量
4 人前
材料
8
カロリー
380 kcal
たんぱく質
34 g

主な材料

ブリ大根醤油みりん

調理の流れ

  1. 1 大根500gは2cm厚の輪切りにし、沸騰した湯で約10分下ゆでします。縁が半透明になり中心が少し柔らかくなったら取り出し、水気を切ります。
  2. 2 ブリ700gはざるか浅い皿に並べ、表面に熱湯を均一に回しかけます。表面が白っぽく変わったら水気を拭き取り、生姜を用意します。
  3. 3 鍋に出汁500ml、醤油大さじ4、みりん大さじ3、酒大さじ3、砂糖大さじ1を入れます。中火で砂糖を溶かし、ふつふつするまで温めます。

ブリと大根を醤油・みりん・酒で煮込む日本の家庭料理です。冬に脂ののったブリは煮込むことで旨味たっぷりの煮汁を生み出し、大根はその煮汁をゆっくり吸収して半透明になるまで柔らかく仕上がります。出汁に醤油と砂糖を合わせた甘辛い煮汁は煮詰まるにつれてブリの皮に艶が出てとろみがつきます。生姜のスライスが臭みを抑え、魚本来の旨味を損なうことなく仕上げてくれます。12月から1月にかけて脂が最もよくのったブリで作ると、煮汁の味わいがひと味違います。

下準備 20分 調理 40分 4 人前
食材別レシピ → 大根 醤油 生姜

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全6ステップ
  1. 1
    準備

    大根500gは2cm厚の輪切りにし、沸騰した湯で約10分下ゆでします。縁が半透明になり中心が少し柔らかくなったら取り出し、水気を切ります。

  2. 2
    手順

    ブリ700gはざるか浅い皿に並べ、表面に熱湯を均一に回しかけます。表面が白っぽく変わったら水気を拭き取り、生姜を用意します。

  3. 3
    火加減

    鍋に出汁500ml、醤油大さじ4、みりん大さじ3、酒大さじ3、砂糖大さじ1を入れます。中火で砂糖を溶かし、ふつふつするまで温めます。

  4. 4
    火加減

    下ゆでした大根を先に敷き、ブリと生姜小さじ1を上にのせます。再び煮立ったら弱火に落とし、浮いた泡を取り除きます。

  5. 5
    火加減

    蓋をして弱火で20-25分静かに煮ます。途中で煮汁をブリにかけ、皮に艶を出しながら乾燥と煮崩れを防ぎます。

  6. 6
    仕上げ

    煮汁が半分ほどに減り、大根に箸がすっと入ったら火を止めます。蓋をしたまま5分置き、煮汁をかけて盛り付けます。

手順のあと

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コツ

大根を下茹ですると苦味が減り、味の染み込みがよくなります。
魚は煮すぎるとパサつくことがあるので注意してください。

栄養情報(1人前)

カロリー
380
kcal
タンパク質
34
g
炭水化物
14
g
脂質
19
g

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