煮干しの甘辛煮(醤油でしっとり煮詰めた常備菜)
早わかり
- 合計時間
- 23分
- 難易度
- 簡単
- 分量
- 4 人前
- 材料
- 8
料理について
煮干しの甘辛煮は、小煮干しを醤油・水飴・にんにくでじっくり煮詰めたおかずで、同じ材料を使う煮干し炒めとはまったく異なる仕上がりになります。
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炒めがカリカリを追求するのに対して、煮付けは煮干しが調味液を内側まで吸収してしっとりと柔らかくなることを目指します。 小煮干しを乾いたフライパンで1分炒って生臭みを飛ばしてから、醤油・水飴・にんにくみじん切り・水を加えて弱火で蓋なしに10分煮詰めます。 煮汁が詰まって煮干しの表面に甘じょっぱいシロップが絡みつき、ひと口かじると内部からしょっぱ甘い汁がじわりとにじみ出るのが炒めとの最大の違いです。 火を止めていりごまとごま油を加えると香ばしさが引き立ちます。 完全に冷めると調味料がさらに凝縮し、ゼリーのように煮干しを包む質感が現れます。 密閉容器に入れて冷蔵すれば1週間以上保存でき、炊きたてのご飯にのせると甘じょっぱい醤油グレーズがご飯粒によく絡みます。
材料
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1火加減
小煮干し120gは大きな粉だけ軽く落とし、洗わずに使います。青唐辛子1本は斜め切りにしておきます。
- 2火加減
乾いたフライパンを中火で温め、小煮干しを入れて1分絶えず混ぜます。生臭みが抜け、軽い香ばしさが出たら止めます。
- 3火加減
鍋に濃口醤油大さじ3、水150ml、砂糖大さじ1、みりん大さじ1、にんにく小さじ1を入れます。中火で砂糖を溶かして沸かします。
- 4火加減
調味液が沸いたら小煮干しを入れ、弱火に落として蓋なしで煮ます。5分ほどで色が濃くなったら底からやさしく混ぜます。
- 5火加減
煮汁が大さじ1から2ほど残り、つやのあるたれが小煮干しに絡めばほぼ完成です。乾く前に火をさらに弱めます。
- 6味付け
青唐辛子とごま油小さじ1を加え、1分だけ軽く混ぜて火を止めます。冷めるとたれがさらに固まるので、すぐ器に移します。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- 蓋なし10分の煮詰めでカタクチイワシの中まで塩味が染みる
- 仕上げの目安
- 煮汁が大さじ1から2ほど残り、つやのあるたれが小煮干しに絡めばほぼ完成です。
- 保存と温め直し
- 密閉容器に入れて冷蔵すれば1週間以上保存でき、炊きたてのご飯にのせると甘じょっぱい醤油グレーズがご飯粒によく絡みます。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な調理・食品安全基準です。
このレシピ
23分, 8 個の材料
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食材使い切りプラン
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