オジンオスンデグイ(イカスンデのグリル)
早わかり
オジンオスンデグイは、下処理したイカの胴体に、水に浸したもち米・つぶした豆腐・細切りにんじんを醤油とごま油で和えた具を詰め、つまようじで口を留めてからグリルやフライパンで中火でひっくり返しながら焼き上げる料理です。もち米は3時間以上浸すことでイカの中で均一に火が通り、豆腐は布巾に包んでしっかり水気を切ることで具が柔らかくなりすぎて崩れるの...
この料理の特別なポイント
- もち米を3時間浸すことでイカの中でも均一に火が通る
- 70〜80%の詰め加減で膨らんでも破裂しない
- 切り口にイカ・もち米・豆腐の三層が同心円状に現れる
主な材料
調理の流れ
- 1 もち米100gは3時間以上浸し、ざるで水気を切ります。豆腐100gは布巾で包み、押して水分をしっかり抜きます。
- 2 水気を切ったもち米、つぶした豆腐、細かく切ったにんじん30gをボウルに入れます。醤油大さじ1、ごま油大さじ0.5、塩小さじ0.5を全体になじませます。
- 3 下処理したイカ2杯は胴の内側の水気を拭き取ります。もち米は加熱で膨らむため、具は胴の70から80%までにします。
オジンオスンデグイは、下処理したイカの胴体に、水に浸したもち米・つぶした豆腐・細切りにんじんを醤油とごま油で和えた具を詰め、つまようじで口を留めてからグリルやフライパンで中火でひっくり返しながら焼き上げる料理です。もち米は3時間以上浸すことでイカの中で均一に火が通り、豆腐は布巾に包んでしっかり水気を切ることで具が柔らかくなりすぎて崩れるのを防ぎます。具を胴体の70〜80%だけ詰めるのがポイントで、もち米は加熱すると体積が増すため、いっぱいに詰めると焼く際に破裂します。焼き上がったイカスンデを1.5cm厚の輪切りにすると、弾力のあるイカの外層、もちもちのもち米の層、やわらかな豆腐の芯が同心円状に断面に現れます。醤油とごま油で整えた具の下味だけで十分なため、タレがなくてもそのまま食べられます。
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1準備
もち米100gは3時間以上浸し、ざるで水気を切ります。豆腐100gは布巾で包み、押して水分をしっかり抜きます。
- 2味付け
水気を切ったもち米、つぶした豆腐、細かく切ったにんじん30gをボウルに入れます。醤油大さじ1、ごま油大さじ0.5、塩小さじ0.5を全体になじませます。
- 3手順
下処理したイカ2杯は胴の内側の水気を拭き取ります。もち米は加熱で膨らむため、具は胴の70から80%までにします。
- 4火加減
口はつまようじでしっかり留めますが、具を押しつぶさないようにします。フライパンまたはグリルを中火で温め、表面を先に軽く焼き固めます。
- 5火加減
中火を保ち、12から15分ほどこまめに転がしながら焼きます。表面が白く弾力を持ったら少し火を弱め、もち米まで火を通します。
- 6仕上げ
焼いたイカは少し置き、具を落ち着かせます。つまようじを外し、よく切れる包丁で1.5cm厚の輪切りにして盛り付けます。
手順のあと
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食卓に合わせるなら
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