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スペイン料理

スペイン料理20品。1/1ページで材料や調理時間を比べられます。 バスクチーズケーキ, パエリア・バレンシアーナ(本格サフランライスのスペイン米料理), キャラメルフラン(キャラメルソースがけ卵カスタード).

バスクチーズケーキ
ベーキング 普通

バスクチーズケーキ

土台の生地は敷かず、型より高く立てたオーブンシートに生地を直接流し、230℃で表面が濃い茶色になるまで焼きます。焦げた表面からはほろ苦いカラメルの香りがします。冷蔵庫で4時間以上冷やすとかたくなるので、食べる前に少し室温に置くと中心がクリームのようにやわらかく戻ります。

下準備 20分 調理 35分 8 人前
パエリア・バレンシアーナ(本格サフランライスのスペイン米料理)
ご飯・お粥 難しい

パエリア・バレンシアーナ(本格サフランライスのスペイン米料理)

鶏肉、うさぎ肉、いんげん、サフランを使うバレンシア風で、魚介のパエリアとは具材から違います。米は鍋に薄く広げたあと一度も混ぜないので、リゾットのようなとろみはなく粒がほぐれ、底には薄くカリッとしたソカラットができます。

下準備 20分 調理 45分 4 人前
キャラメルフラン(キャラメルソースがけ卵カスタード)
デザート 普通

キャラメルフラン(キャラメルソースがけ卵カスタード)

型の底で固めておいたキャラメルが、焼いて冷やす間にまた溶け、皿に返すと琥珀色のソースになってカスタードを伝い落ちます。砂糖を金色で止めず濃い琥珀色まで煮詰めるので、ソースにはほのかな苦みがあります。カスタードは湯を張った天板にのせ、150℃のオーブンでじっくり焼きます。

下準備 15分 調理 45分 4 人前
コルデロ・アサード(スペイン風乳飲み仔羊のロースト)
焼き物 普通

コルデロ・アサード(スペイン風乳飲み仔羊のロースト)

味付けはラードとにんにく、塩だけです。骨付きのまま平らに広げた乳飲み仔羊の半身を、脂身側を下にして低温で肉汁をかけながら焼き、裏返してから温度を上げて外側に焼き色を付けます。焼き時間は薄く広げた半身に合わせたもので、巻いて縛ったもも肉や成羊の厚い部位には当てはまりません。

下準備 30分 調理 105分 4 人前
フィデウア(スペイン風シーフードヌードル)
パスタ 普通

フィデウア(スペイン風シーフードヌードル)

スペインのフィデウアでは、パエリアの米の代わりに短い麺が使われます。麺を先に油で炒めて端を金色にすると香ばしさが生まれ、スープを注いだ後ほとんど混ぜないことで底に薄いおこげができます。エビとイカは表面だけ焼いて取り出し、終盤に戻すので固くなりません。あればアイオリを添えます。

下準備 20分 調理 25分 4 人前
レモホンサラダ(スペイン風オレンジと塩鱈のサラダ)
サラダ 普通

レモホンサラダ(スペイン風オレンジと塩鱈のサラダ)

塩鱈の塩気とオレンジの甘い果汁が、ひと口ごとにぶつかり合います。スペイン・アンダルシアの食べ方で、鱈は繊維に沿ってほぐし、軽くもちっとした身に仕上げ、赤玉ねぎとブラックオリーブで鋭さを添えます。強く煮立てると身が硬くなるため、湯面が軽く揺れる程度の火加減で火を通します。塩抜きに一晩かかるので前日の夜に水に浸けておけば、当日は盛り付けるだけで、シェリーやワインとタパス風に楽しめます。

🥗 軽めの食事
下準備 20分 調理 8分 2 人前
チュロス(シナモンシュガーをまぶしたスペイン式揚げ菓子)
デザート 普通

チュロス(シナモンシュガーをまぶしたスペイン式揚げ菓子)

星口金で絞った生地は溝が深く、油に触れる面が広いため、表面全体が均一にかりっと揚がります。揚げたてをシナモンシュガーに転がし、ダークチョコレートと同量の生クリームを溶かしたソースを添えることもあります。揚げて10分を過ぎると油が中にしみ込み、軽さがすぐに失われます。

下準備 15分 調理 20分 4 人前
ハモンクロケタス(スペイン風ハムコロッケ)
洋食 難しい

ハモンクロケタス(スペイン風ハムコロッケ)

薄いパン粉の衣をかじると、熱くとろりとしたベシャメルが流れ出し、細かく刻んだハモンの塩気が広がります。中身のほとんどはバター、小麦粉、牛乳で作るベシャメルなので、量は少なくても生ハムの塩気と香りが全体を引っぱります。日本のクリームコロッケに近く、スペインのバルではタパスとして小皿に二、三個ずつ出されます。

下準備 25分 調理 20分 4 人前
チュロスとチョコレートソース(揚げ菓子のチョコディップ添え)
デザート 普通

チュロスとチョコレートソース(揚げ菓子のチョコディップ添え)

ヨーロッパでは、チョコレートソースに浸したチュロスを朝食にすることがよくあります。ここではダークチョコレートと牛乳を同量ずつ湯煎で溶かし、スプーンに絡むくらいのとろみをつけます。揚げると星形の稜線がかりっと割れ、蒸気の抜けた中心は少し空洞になってもっちりします。

下準備 20分 調理 20分 4 人前
ソパ・デ・アホ(スペイン風にんにくスープ)
スープ 簡単

ソパ・デ・アホ(スペイン風にんにくスープ)

薄切りのにんにくをオリーブオイルで弱火にかけ、淡い金色で止めるかどうかで味が決まります。焦がすと苦みがスープ全体に移ります。前日のバゲットがチキンブイヨンを吸って一部崩れ、とろみの元になります。スモークパプリカは赤い色といぶした香りを加え、最後に細く流した卵はふんわりした糸状に固まります。

🏠 日常
下準備 10分 調理 20分 2 人前
パタタス・ブラバス(スペイン風ピリ辛ポテト)
洋食 簡単

パタタス・ブラバス(スペイン風ピリ辛ポテト)

ひと口大のじゃがいもを揚げずに熱した天板で焼き、縁をカリッとさせてから、スモークパプリカと唐辛子の効いたトマトソースをかけます。切ったじゃがいもは水が澄んでくるまで洗って水気を拭き取り、天板に間隔をあけて並べると、蒸れずに縁が固く焼き上がります。

下準備 15分 調理 30分 2 人前
トルティージャ・エスパニョーラ(スペイン風じゃがいもオムレツ)
洋食 普通

トルティージャ・エスパニョーラ(スペイン風じゃがいもオムレツ)

たっぷりのオリーブオイルで弱火でゆっくり火を通したじゃがいもは、油を含んでとろりと柔らかくなります。強火で炒めると表面だけ焦げて中は硬いまま残り、この違いが厚みのあるスペイン風オムレツの食感を決めます。半熟の段階で皿をかぶせて一気に裏返すところが、いちばん緊張する場面です。日本の卵焼きよりずっと具が多く、両面をこんがり焼くと外は締まり、中はしっとりと残ります。

下準備 15分 調理 25分 4 人前