昆布の佃煮風煮物(醤油水飴で煮詰めた昆布)

昆布の佃煮風煮物(醤油水飴で煮詰めた昆布)

早わかり

昆布の煮物は出汁を取った後に残る乾燥昆布をおかずとして活かす調理法です。水に20分以上浸けて柔らかくなった昆布を1cm幅に切り、醤油・水飴・みりん・にんにくと一緒に中弱火で15分以上煮詰めると、煮汁が減りながら漆を塗ったようなつやのあるタレが昆布の表面をしっかりとコーティングします。水飴が甘みと光沢の両方を加え、にんにくが主張しすぎない奥...

この料理の特別なポイント

  • 20分水戻しした乾燥昆布を水飴で15分以上煮詰める
  • 水飴が漆塗りのような光沢のあるグレーズを表面に仕上げる
  • 冷蔵で熟成するほど繊維深くタレが染み込み味が深まる
合計時間
35分
難易度
普通
分量
4 人前
材料
8
カロリー
74 kcal
たんぱく質
2 g

主な材料

乾燥昆布醤油水飴みりん

調理の流れ

  1. 1 乾燥昆布60gを冷水に20分ほど浸け、曲がる程度に柔らかくします。長く浸けすぎると崩れやすいので、端の柔らかさを先に確認します。
  2. 2 戻した昆布は手で軽く押して水気を抜き、1cm幅にそろえて切ります。幅をそろえると、煮る間に味の入り方が均一になります。
  3. 3 鍋に水350ml、醤油大さじ3、水飴大さじ1.5、みりん大さじ1、にんにく小さじ0.5を入れます。中火で水飴を溶かしながら沸かします。

昆布の煮物は出汁を取った後に残る乾燥昆布をおかずとして活かす調理法です。水に20分以上浸けて柔らかくなった昆布を1cm幅に切り、醤油・水飴・みりん・にんにくと一緒に中弱火で15分以上煮詰めると、煮汁が減りながら漆を塗ったようなつやのあるタレが昆布の表面をしっかりとコーティングします。水飴が甘みと光沢の両方を加え、にんにくが主張しすぎない奥行きのある香りをつけます。食感はグミと歯ごたえのあるパスタのアルデンテの中間で、弾力があってもちもちと噛みごたえがありながら、すっきりと切れます。冷蔵保存すると昆布の繊維の奥までタレが染み込み、日数が経つほどに味が深まる常備菜です。

下準備 15分 調理 20分 4 人前

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全6ステップ
  1. 1
    手順

    乾燥昆布60gを冷水に20分ほど浸け、曲がる程度に柔らかくします。長く浸けすぎると崩れやすいので、端の柔らかさを先に確認します。

  2. 2
    火加減

    戻した昆布は手で軽く押して水気を抜き、1cm幅にそろえて切ります。幅をそろえると、煮る間に味の入り方が均一になります。

  3. 3
    火加減

    鍋に水350ml、醤油大さじ3、水飴大さじ1.5、みりん大さじ1、にんにく小さじ0.5を入れます。中火で水飴を溶かしながら沸かします。

  4. 4
    火加減

    煮汁が沸いたら昆布を加え、中弱火に落として蓋をせずに煮ます。10分ほどしたら上下を返し、味が一部に偏らないようにします。

  5. 5
    火加減

    合計15分以上煮て、煮汁が底に少し残り泡が細かくなったらこまめに混ぜます。水飴で焦げやすいので、つやが出たら火を弱めます。

  6. 6
    手順

    火を止め、ごま油小さじ1といりごま小さじ1を残熱で和えます。完全に冷ましてタレを密着させ、冷たい状態で盛るか一晩置いて味をなじませます。

手順のあと

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コツ

浸ける時間が長すぎると食感が柔らかくなりすぎることがあります。
一日寝かせるとタレがより深く染み込みます。

栄養情報(1人前)

カロリー
74
kcal
タンパク質
2
g
炭水化物
11
g
脂質
2
g

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