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日本料理

日本料理509品。20/22ページで材料や調理時間を比べられます。 煮合い, 肉豆腐, 肉じゃが.

肉じゃが
アジア料理 簡単

肉じゃが

牛薄切り肉とじゃがいも、玉ねぎ、にんじん、しらたきを、だしと醤油、みりん、砂糖で甘辛く煮含める、日本の家庭の食卓によく上る煮物です。明治期の海軍士官がイギリスのビーフシチューを国内で手に入る材料で再現しようとしたという説があり、とろみのない醤油味の煮物になったのはそのためだとされます。

下準備 15分 調理 30分 4 人前
煮味噌
アジア料理 普通

煮味噌

豆麹を長く熟成させた赤い豆味噌が、煮汁に濃いうま味とほのかな酸味、軽い渋みを与えます。愛知県で味噌煮とも呼ばれ、八丁味噌に代表される豆味噌の文化から生まれた日常の煮物です。大根、にんじん、ごぼう、里芋、こんにゃく、油揚げを一度にたくさん煮る点は同じでも、汁を多めに残して鍋のように食べる家もあれば、煮詰めて煮物にする家もあります。

下準備 30分 調理 45分 4 人前
のっぺ
アジア料理 難しい

のっぺ

里芋から出るでんぷんだけで、汁にほんのりとろみがつく新潟の煮物です。干し貝柱と干ししいたけの戻し汁を土台に、里芋、たけのこ、にんじん、こんにゃく、かまぼこ、ぎんなん、塩鮭を同じくらいの大きさにそろえて煮ます。正月や婚礼、法事や葬儀に大鍋で作り、温かくても冷たくても食べ、上にいくらをのせます。

下準備 30分 調理 35分 6 人前
いわしの卯の花漬け
アジア料理 難しい

いわしの卯の花漬け

塩と酢で順に締めた小いわしを開き、柚子の香る甘酢のおからを挟んで、皮側にも薄くまぶします。茨城県の料理で、おからはにんじんと赤唐辛子と一緒に炒って水分を飛ばしてあり、ほろほろした食感が酢の利いた身とよく合います。作ったその日に食べ、塩や酢ではアニサキスが死なないため、冷凍処理された生食用のいわしで作ります。

下準備 35分 調理 12分 4 人前
蒸し鯛
アジア料理 難しい

蒸し鯛

ひれと形を残したまま背から開いた約1kgの鯛に、甘く味つけしたおからを腹いっぱいに詰め、丸ごと蒸し上げます。高知県の祝い料理で、仕上げに裏ごしした固ゆで卵の黄身を散らし、大きな皿鉢に一尾のまま盛って婚礼や正月、おきゃくと呼ばれる宴席に出します。蒸し器にさつまいもを一緒に入れて蒸し上がりを見る昔のやり方も、このレシピに残しています。

下準備 60分 調理 60分 8 人前
きびなごのほおかぶり
アジア料理 難しい

きびなごのほおかぶり

米の代わりに、しょうがと甘酢で炒りつけたおからを丸めて握ります。おからは口の中でほろほろとほどけ、上を覆う酢締めのキビナゴが塩気と弾力を添えます。手ぬぐいでほおかぶりをした人に見立てた姿から名が付いたとされます。豆腐作りで残るおからで貴重な米を節約した、高知のたまずしの一種です。宿毛湾でキビナゴが多くとれた宿毛市の郷土食として受け継がれてきました。

下準備 45分 調理 10分 4 人前
おやき(丸なすの甘味噌)
アジア料理 普通

おやき(丸なすの甘味噌)

丸なすの切り込みに甘味噌を詰め、小麦粉の生地で包んだ長野のおやきです。なすは蒸される間に味噌の甘じょっぱさを吸ってしっとりし、生地はもっちりと弾力が出ます。焼くだけ、蒸すだけの作り方もある中で、このレシピはフライパンで焼き色を付けてから蒸し器へ移す両方の工程を踏みます。一度に20個を包む分量です。

下準備 75分 調理 30分 20 人前
みずたたき
アジア料理 普通

みずたたき

みずの赤い根元をたたいて包丁で刻み続けると、とろろのように糸を引きます。正式名はウワバミソウで、奥羽・北上の山あいの清流沿いに群生する山菜です。根元の赤みが濃いほど粘りが強く、みずみずしい茎のしゃきっとした歯触りとぬめりも残ります。味噌、みりん、醤油、砂糖で和えた岩手の山のおかずで、春から初夏の柔らかな茎が特に喜ばれます。冷やしてその日のうちに食べます。

下準備 40分 調理 3分 10 人前
しょうゆ豆
アジア料理 簡単

しょうゆ豆

そら豆をゆでずに乾いた鍋で煎ると、皮が香ばしくなり、中はかむとほろりと崩れます。熱いうちに唐辛子入りの甘い醤油だれへ落として一晩おく、香川の常備菜です。讃岐の農家が稲の裏作でそら豆を育て、普段のおかずや酒の肴に蓄えてきました。お遍路さんに出した煎り豆が醤油がめに転がり込んだのが始まりという話も残り、正月に黒豆の代わりに並べる家もあります。

🏠 日常 🍺 おつまみ
下準備 5分 調理 60分 4 人前
アカガレイの子まぶり
アジア料理 難しい

アカガレイの子まぶり

子持ちの雌のアカガレイを一尾使い、身は刺身に、卵はしっかり加熱してぱらぱらにほぐします。鳥取県岩美の冬の祝いの膳に上る一皿で、ほぐした卵を刺身にまぶします。淡白で弾力のある身の表面に、濃い卵の味とさらりとした粒がうすく付きます。醤油とわさびを添え、和えたらすぐ食べ切り、残りは保存しません。

下準備 40分 調理 15分 6 人前
すみつかれ
アジア料理 普通

すみつかれ

鮭の頭を入れる地域型もありますが、千葉の東葛飾に伝わるすみつかれは野菜と炒り大豆、油揚げ、豆腐、酒かすで作ります。鬼おろしで粗くおろした大根が長い煮込みでほどけ、酒かすと一体になってどろりとした濃さになります。初午には小豆ごはんと一緒にお稲荷様へ供え、節分で残った炒り大豆も無駄なく使い切りました。しもつかれ、そもつかれなど、土地ごとに呼び名が変わります。

下準備 30分 調理 240分 10 人前