アジア料理 普通
山形の冷や汁
名前は冷や汁でも、実際はゆでた野菜を冷たいしょうゆ味のだしに浸し、汁ごと食べる米沢のおひたしです。干し貝柱の戻し汁を捨てずにだしにし、凍みこんにゃくと干ししいたけがそのうま味を深く吸い込みます。ほうれん草、キャベツ、もやし、にんじんに、米沢の冬野菜の雪菜が加わり、雪菜だけは歯ごたえを残すようにさっと湯に通します。冷蔵庫で1時間から一晩なじませ、大きな器に具と汁をたっぷり盛ります。
下準備 480分 調理 25分 5 人前
日本料理509品。22/22ページで材料や調理時間を比べられます。 山形の冷や汁, 柳川鍋, やたら.
名前は冷や汁でも、実際はゆでた野菜を冷たいしょうゆ味のだしに浸し、汁ごと食べる米沢のおひたしです。干し貝柱の戻し汁を捨てずにだしにし、凍みこんにゃくと干ししいたけがそのうま味を深く吸い込みます。ほうれん草、キャベツ、もやし、にんじんに、米沢の冬野菜の雪菜が加わり、雪菜だけは歯ごたえを残すようにさっと湯に通します。冷蔵庫で1時間から一晩なじませ、大きな器に具と汁をたっぷり盛ります。
開いて骨を抜いたどじょうとささがきごぼうを甘辛いだしで煮て、溶き卵でふんわりとじる東京の浅い鍋です。丸ごとのどじょうを使う丸鍋と違って開いた身を使い、ごぼうを先に煮て土の香りを汁に移します。食べる直前に粉山椒を振り、汁、ごぼう、どじょう、卵を一緒にすくいます。
きゅうり、丸なす、みょうが、青唐辛子、大根の味噌漬けを米粒ほどに細かく刻んで混ぜる、長野県北部の夏のおかずです。温かいご飯にかければ夏野菜のふりかけのようになり、そうめんや冷奴にも合います。何でもやたらに入れて細かく刻むことが名前の由来という説があります。生野菜の水気を固く絞ると、味噌漬けの塩気が薄まらずしゃきっと仕上がります。
醤油だれに柚子茶を大さじ1混ぜて鶏もも肉を漬けるので、衣をかじると中から柚子の香りとほのかな甘みが立ちます。
大分県の漁師の料理で、刺身用のブリを煎りごま、醤油、砂糖、酒の冷たいたれに10分だけ漬けます。名前は沖縄(琉球)の漁師に教わったからとも、ごま和えの利休和えがなまったともいわれます。冷たいまま出すほか、熱いご飯にのせ、お茶をかけてお茶漬けにもします。