みりんを使ったレシピ

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つけ麺(濃厚つけだれのつけ麺)
麺類 難しい

つけ麺(濃厚つけだれのつけ麺)

冷水で締めた太麺を、熱く煮詰めた豚骨のつけだれにひと口ずつくぐらせて食べ、麺のコシとたれの温かさを最後まで別々に味わいます。つけだれは弱火で15分ほど煮詰め、普通のラーメンスープよりずっと濃くして、冷たい麺にも味がのる濃さに仕上げます。味噌はだまが残らないよう完全に溶かすと、たれにむらや濁りが出ません。麺は袋の表示より少し短く茹で、冷水で洗ってもコシが残るようにします。洗うときは手でもんで表面のでんぷんを落とし、水気をしっかり切ると、濃いたれが薄まりません。チャーシュー、メンマ、半熟卵はたれではなく麺の器に添えます。

下準備 20分 調理 30分 1 人前
ひょう干しの煮物
アジア料理 普通

ひょう干しの煮物

夏にゆでて干しておいたすべりひゆを冬に戻し、糸こんにゃく、にんじん、油揚げと炒めてからしょうゆ味で煮ます。雪の多い山形の村山や置賜では、冬に食べる山菜や野菜をこうして干しておきました。戻した茎はやわらかいのに、噛むと少し弾力が残ります。すべりひゆは野で摘まず、食用に作られた市販のひょう干しを使います。

下準備 35分 調理 35分 5 人前
えびいもと棒だらの炊いたん
アジア料理 難しい

えびいもと棒だらの炊いたん

作った当日より、翌日に温め直して食べる煮物です。一晩おくうちに棒だらから出たゼラチン質がえびいもを包み、芋がねっとりとつややかになるからです。えびいもは身が締まり、表面に縞のある京都の里芋で、棒だらは昔から北海道から運ばれてきた干物を、先に番茶で下煮してにおいと残った塩気をやわらげます。京都では秋冬に作り、正月料理にも出します。

下準備 45分 調理 180分 10 人前
古たくあんの煮物
アジア料理 簡単

古たくあんの煮物

塩辛く酸っぱくなった前の年のたくあんも、薄く切って何度も水からゆでれば塩気と酸味が抜け、煮物の材料に変わります。福井ではこれをだしと醤油、みりんで煮て、食べられる漬物にわざわざ手をかけることから、ぜいたく煮とも呼びます。赤唐辛子と白ごまで仕上げ、ご飯や酒、お茶漬けに添えます。

下準備 20分 調理 60分 12 人前
ヨノドプバプ(醤油・みりんで和えた生サーモン丼)
ご飯・お粥 簡単

ヨノドプバプ(醤油・みりんで和えた生サーモン丼)

温かいごはんに生サーモンとアボカドを交互にのせ、醤油、みりん、ごま油のたれは半分をサーモンに和えて冷蔵庫で少し置き、残りをごはんに少しずつかけます。サーモンは生食用として売られ冷蔵で流通したものを使い、においや見た目だけで生で食べられるかを判断しません。切る直前まで冷蔵し、清潔な包丁とまな板で切ります。ごはんの温かさや醤油が魚を安全にするわけではなく、加熱しないみりんはアルコールを含んだままです。長く漬けると身が硬くなり、ごはんの熱で食感も変わっていくため、盛り付けたらすぐ食べます。

⚡ 20分レシピ
下準備 15分 調理 5分 2 人前
はぜ佃煮
アジア料理 難しい

はぜ佃煮

二度干してから煮ると、はぜは長く炊いても形が崩れません。冷蔵庫で半日干し、味をつけずに焼いて一晩さらに干したあと、甘いたまり醤油の煮汁で汁気がほとんどなくなるまで煮る、愛知県三河湾沿岸の佃煮です。焼くことで表面の水分と生臭さも抜けます。大豆のうま味と甘みが凝縮し、ご飯や酒のお供に少量ずつ食べます。

下準備 30分 調理 55分 4 人前
いかなごのくぎ煮(小魚の生姜醤油煮)
アジア料理 難しい

いかなごのくぎ煮(小魚の生姜醤油煮)

仕上がったイカナゴが曲がった錆び釘のように見えることから、くぎ煮と呼ばれます。三重県伊勢湾沿岸の春の保存食で、3cmから4cmほどの新鮮なイカナゴの稚魚を濃口醤油、酒、みりん、ざらめ、しょうがで汁気がほとんどなくなるまで煮詰めます。甘辛く照りのある仕上がりで、ご飯のおかずになります。

下準備 20分 調理 45分 4 人前
こも豆腐
アジア料理 難しい

こも豆腐

外側には藁の筋が残り、中は崩した豆腐が再び固まるときにできた小さなすき間に甘辛い醤油の煮汁がたまっています。なめらかな煮豆腐と違って断面が粗く、そのすき間が一晩寝かせる間に味を吸い込みます。茨城県中央部では肉が手に入りにくかった頃、村人が藁を持ち寄って大鍋で作り、婚礼や葬儀の膳に出しました。

下準備 35分 調理 35分 4 人前
ナーベーラーンブシー
アジア料理 普通

ナーベーラーンブシー

若いヘチマが煮えるうちに出す澄んだほの甘い汁が赤味噌と合わさり、炒め物よりしっとり、汁物より濃い一皿になります。ナーベーラーはヘチマ、ンブシーは味噌で煮る料理法を指す沖縄の言葉で、夏の家庭料理として豚バラと手でちぎった島豆腐を合わせます。水は足さず、ヘチマの汁に豚のゆで汁を少し加えるだけです。

🏠 日常
下準備 15分 調理 35分 4 人前
エツの南蛮漬け
アジア料理 難しい

エツの南蛮漬け

片栗粉をまぶしてカリッと揚げたエツを熱いうちに野菜入りの酢醤油へ漬けると、魚は味を素早く吸い、細切りの野菜はしゃきしゃきした歯切れを保ちます。エツは福岡県筑後地方で5月から7月の短い漁期にだけとれる魚で、小骨が多いため身に細かく切り込みを入れます。冷やして食べる夏のおかずです。

下準備 35分 調理 25分 4 人前