白菜を使ったレシピ

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美酒鍋(日本酒で煮る肉野菜鍋)
アジア料理 普通

美酒鍋(日本酒で煮る肉野菜鍋)

この鍋には水もだしも入りません。日本酒と野菜から出る水分だけで鶏肉、砂肝、豚肉、野菜を煮るもので、広島県東広島市西条の蔵人が酒造りの合間に食べていたのが始まりです。汁気が少ないので素材の味がはっきりし、味付けは各自が塩とこしょうで行います。具材を半量ずつ二回に分けて作るため、二回目の白菜やにらもくたっとしません。

下準備 30分 調理 35分 4 人前
ペチュ サム グイ(焼き白菜の包み焼き)
焼き物 簡単

ペチュ サム グイ(焼き白菜の包み焼き)

サンチュやエゴマの葉の代わりに、網で表面だけ焼いた白菜の葉で焼いた豚バラを包みます。火に当たった白菜には炭の香りと甘みが出ますが、内側にシャキッとした歯ごたえが残っていないと葉が破れて包めません。テンジャンのサムジャンの塩気と発酵の香り、豚バラの脂が白菜の甘みと一口で重なります。軽く焼いた唐辛子を一緒に包むと辛みが加わります。

⚡ 20分レシピ
下準備 10分 調理 10分 2 人前
白菜エゴマのクク(白菜とエゴマ粉の香ばしいスープ)
スープ 簡単

白菜エゴマのクク(白菜とエゴマ粉の香ばしいスープ)

エゴマの粉を溶くと汁が淡いクリーム色になり、ごま油やごまとは違う、青い香りを含んだ香ばしさが立ちます。汁のベースは煮干しだしではなく、米のとぎ汁に溶いたテンジャンです。干した大根葉やきのこで作るエゴマ汁と同じ系統で、秋に気温が下がり始めると白いご飯と一緒に食卓に上ります。

🏠 日常
下準備 12分 調理 22分 4 人前
ウサムギョプ ミルフィーユチム(牛バラと白菜のミルフィーユ蒸し)
蒸し・煮込み 普通

ウサムギョプ ミルフィーユチム(牛バラと白菜のミルフィーユ蒸し)

白菜と薄切りの牛バラ肉を交互に重ね、鍋の高さに切りそろえて立てて詰めると、ふたを開けたとき断面が何重にも並びます。この形を保つには、葉先より厚い白い部分を中心に使います。日本のミルフィーユ鍋と同じ組み立てですが、スープには味をつけず、醤油と酢、にんにくのたれにつけて食べます。塩気の強さは鍋ではなく、それぞれの取り皿でたれをつける量で決まります。束をすき間なく詰め、空いた所に白菜の切れ端を挟むと煮ている間に倒れません。

🎉 おもてなし
下準備 25分 調理 25分 4 人前
白菜コッチョリ(浅漬けキムチ)
キムチ・漬物 簡単

白菜コッチョリ(浅漬けキムチ)

白菜を塩で20分だけ漬けてすぐヤンニョムで和えるため、発酵キムチの酸味はなく、粉唐辛子の辛さとカタクチイワシの魚醤のうま味がまっすぐ届きます。日本の浅漬けに近い感覚の即席キムチで、太い茎はわずかにしなる程度にとどめ、シャキッとした食感を残します。ごま油といりごまは和え終わりに加え、辛いたれの上に香ばしさを立たせます。サムギョプサルやテンジャンチゲ(韓国味噌の鍋)に添えられ、古漬けのキムチを切らしたときの代わりにもなります。和えた直後がいちばんおいしく、残りは冷蔵して一、二日で食べ切ります。

⚡ 20分レシピ
下準備 20分 0 6 人前
ほうとう
麺類 普通

ほうとう

山梨の幅広の麺を、かぼちゃやじゃがいも、大根、白菜と一緒に味噌の汁で直接煮込むため、汁はとろりとして冷めにくくなります。米作りが難しい山間部で米の代わりの主食として食べられ、冬によく作られます。根菜を先に、白菜としいたけを後から入れ、かたい具とやわらかい具の煮え具合をそろえます。

下準備 50分 調理 35分 5 人前
ペチュキムチ(白菜の伝統キムチ 唐辛子発酵漬け)
キムチ・漬物 普通

ペチュキムチ(白菜の伝統キムチ 唐辛子発酵漬け)

塩漬けの加減で、このキムチの歯ざわりが決まります。漬けが浅いと発酵中に水が出て柔らかくなり、漬けすぎると塩辛さが薬味の味を覆います。唐辛子粉をもち米のりで先にふやかしておくと、薬味が葉に重く絡んで流れ落ちません。葉の間に詰めすぎると塩辛く柔らかくなります。薄く塗り、余りは外側にすり込みます。作りたてはさっぱりした味で、1週間ほどで酸味が深まり、酸っぱくなったものはキムチチゲや炒めキムチに回します。

下準備 50分 0 4 人前
太平燕
麺類 普通

太平燕

春雨とえび、いか、豚肉、白菜、きくらげをたっぷり入れた鶏がらの澄んだスープに、半分に切ったゆで卵をのせます。中国福建省福州の祝いの料理が明治後期に長崎を経て熊本へ伝わり、地元の材料に合わせて形を変えました。熊本県中部の中華料理店や家庭で、昼食や夕食、酒席のあとの食事として食べられています。魚介は豚肉と固い野菜に火が通ってから加えるため、えびといかが硬くなりません。澄んだ汁を保つため、春雨は別ゆでして洗い、最後に汁で短く温め、ねぎとごま油を入れたらすぐ火を止めます。

下準備 30分 調理 25分 2 人前
ペッキムチ(唐辛子なし白菜キムチ 梨入り水キムチ)
キムチ・漬物 普通

ペッキムチ(唐辛子なし白菜キムチ 梨入り水キムチ)

唐辛子粉を使わないので辛さがなく、透き通った汁も白菜と一緒に飲みます。味の中心は梨、大根、にんにく、しょうがで、梨は甘みを足しながら発酵臭を和らげます。具を強くもむと大根と梨が柔らかくなり、水気が残ると汁が濁るため、指先で軽く混ぜて野菜の水気をよく切ります。常温で半日置いてから冷蔵で2〜3週間かけて発酵させ、汁がすっきりとやさしい酸味になれば食べごろです。脂の多い肉料理の横に汁ごと添えます。

下準備 50分 調理 20分 4 人前
ポキムチ(栗・梨・タコ入りの包みキムチ)
キムチ・漬物 難しい

ポキムチ(栗・梨・タコ入りの包みキムチ)

包むための大きな白菜の葉は、芯が折れずに曲がる状態が目安です。すすいだ後の水切りが足りないと、中の具が水っぽくなります。具を包んだら葉の間にすき間が残っていないか確認し、継ぎ目を下にして容器へ収めると熟成中に開きにくくなります。タコは加熱しすぎると硬くなるため、下ゆでを長引かせないことも大切です。

少なくとも3日 17時間 4 人前