ベーキング

ベーキングレシピ

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パン、クッキー、ケーキなどベーキングレシピ

ベーキング
アップルパイ(ダブルクラストのシナモンりんごフィリング入りアメリカ式パイ)
ベーキング 普通

アップルパイ(ダブルクラストのシナモンりんごフィリング入りアメリカ式パイ)

切り分けても中身が流れ出さないのは、りんごに混ぜたでんぷんが焼く間に出る果汁をとろりとまとめるからです。原型は14世紀のイギリスやオランダのフルーツパイで、アメリカでは植民地時代から焼かれてきました。上下2枚の生地でりんごを包む二重構造で、上面の切り込みから蒸気を逃がします。温かいうちにバニラアイスをのせるアラモードのほか、ニューイングランドではチェダーチーズを添えます。

下準備 45分 調理 55分 8 人前
アップルターンオーバー(パイシートにシナモンりんごを包んだ三角形焼き菓子)
ベーキング 簡単

アップルターンオーバー(パイシートにシナモンりんごを包んだ三角形焼き菓子)

果物を生地で包んで焼く中世ヨーロッパの習わしを受け継いだ、手で持って食べる焼き菓子で、17世紀にはフランスやイギリスの市場で売られていました。りんごは生のまま包まず、バターと砂糖、シナモンで先にジャム状に煮詰めてからパイシートで三角に包みます。オーブンの熱で層の間の水分が蒸気になり、生地が何層にも浮き上がります。卵液を塗った表面はつやのある濃いきつね色になり、焼きたて数分がもっとも皮がぱりっとしています。

下準備 20分 調理 22分 6 人前
ババ・オ・ラム(ラムシロップにたっぷり浸したフランス式円筒形イーストケーキ)
ベーキング 難しい

ババ・オ・ラム(ラムシロップにたっぷり浸したフランス式円筒形イーストケーキ)

焼いたケーキを、ラム100mlを加えたシロップに芯まで沈めて仕上げます。バターと卵の多いイースト生地は気泡の粗い焼き上がりになり、その穴がスポンジのようにシロップを吸い込みます。シロップを吸いきったケーキは、ほぼ倍の大きさにふくらみます。乾いたクグロフをラムに浸したポーランドのスタニスワフ王の逸話が起源とされ、ナポリを経てパリで小さな円筒形に整えられました。ひと口かじると、押された生地から温かいシロップがにじみ出て、ラムの香りが前面に出ます。

下準備 90分 調理 20分 8 人前
バゲット(パリッとした皮と不規則な気泡のフランス伝統パン)
ベーキング 難しい

バゲット(パリッとした皮と不規則な気泡のフランス伝統パン)

材料は強力粉、水、イースト、塩の四つだけで、仕上がりは発酵と成形、焼成の扱いでほぼ決まります。一次発酵中に2回のばして折りたたみ、成形ではガスを抜ききらないことで、断面には大小ふぞろいの気泡ができます。クープは窯の中で生地が裂ける方向を決める切り込みなので、刃を迷わず一息に引きます。皮は時間とともにしんなりするため、焼いた当日に食べるパンです。

下準備 30分 調理 25分 2 人前
ベイクドアラスカ(メレンゲで包んだアイスクリームスポンジケーキのオーブンデザート)
ベーキング 難しい

ベイクドアラスカ(メレンゲで包んだアイスクリームスポンジケーキのオーブンデザート)

焼き色のついたメレンゲの下に、凍ったままのバニラアイスとスポンジが隠れています。泡をたっぷり抱えたメレンゲが断熱材の役目をするため、230℃のオーブンに入れても中のアイスは溶けません。加熱はほんの数分で、波立たせた角の先だけがこんがり色づきます。メレンゲに加えたバニラエクストラクトは、その短い加熱で温まって香りが立ちます。

下準備 40分 調理 5分 8 人前
バクラヴァ(フィロ生地にナッツを詰めてハチミツシロップを染み込ませた中東菓子)
ベーキング 難しい

バクラヴァ(フィロ生地にナッツを詰めてハチミツシロップを染み込ませた中東菓子)

バターを一枚ずつ塗ったフィロ生地の間に、シナモンを混ぜたくるみとピスタチオを二層に挟んで焼く、トルコや中東の菓子です。焼き上がりにかけたはちみつシロップが数時間かけて染み込み、上はさくさく、下はしっとりした食感に分かれます。甘さがはっきりしているので小さなひし形に切り、砂糖を入れないトルココーヒーや苦めのお茶と合わせます。密閉して常温に置けば一週間以上もち、地域によってはシロップにローズウォーターやオレンジフラワーウォーターを加えます。

下準備 30分 調理 40分 4 人前
バナナブレッド(完熟バナナで作るしっとりクイックブレッド)
ベーキング 簡単

バナナブレッド(完熟バナナで作るしっとりクイックブレッド)

イーストではなく重曹でふくらませるクイックブレッドは発酵を待つ必要がなく、混ぜたらすぐ型に流せます。生地の水分と甘みはほとんど完熟バナナ3本から出て、溶かしバターと卵でずっしりしっとりした生地になります。焼きたてより翌日のほうがバナナの香りが強く、冷めてもぱさつかないので前日に焼いておいても問題ありません。くるみやチョコチップを混ぜると食感に変化が出ます。

下準備 15分 調理 60分 1 人前
バスクチーズケーキ
ベーキング 普通

バスクチーズケーキ

土台の生地は敷かず、型より高く立てたオーブンシートに生地を直接流し、230℃で表面が濃い茶色になるまで焼きます。焦げた表面からはほろ苦いカラメルの香りがします。冷蔵庫で4時間以上冷やすとかたくなるので、食べる前に少し室温に置くと中心がクリームのようにやわらかく戻ります。

下準備 20分 調理 35分 8 人前
ビーフウェリントン(牛ヒレのパイ包み焼き)
ベーキング 難しい

ビーフウェリントン(牛ヒレのパイ包み焼き)

牛ヒレにディジョンマスタードを塗り、細かく刻んで炒めたマッシュルームと生ハムで包んでから、さらにパイ生地で包んで焼きます。マッシュルームはフライパンの底に水分がたまらなくなるまで炒め、肉と一緒に芯まで冷えてから包まないと、パイの底がべたつきます。焼き上がりはパイの色ではなく、横から刺した温度計で肉の中心が63℃になったかで見ます。

下準備 130分 調理 60分 4 人前
ベネウェハース
ベーキング 簡単

ベネウェハース

スプーンで落とした生地がオーブンで大きく広がって薄いクッキーになり、たっぷりの炒りごまで香ばしさとブラウンシュガーの甘さが先に来ます。焼きたては非常にもろく、天板で1〜2分固めてから幅広のフライ返しで移し、完全に冷めると薄い縁がパリッとします。保存は密閉容器に浅く重ねます。

下準備 45分 調理 27分 12 人前
ビアリ
ベーキング 普通

ビアリ

ベーグルのように穴を開けず、中央を薄いくぼみにして炒めた玉ねぎをのせます。ゆでる工程がないため、縁は厚くもっちりし、中央の底は薄く仕上がります。イーストをごく少量にして冷蔵庫で12時間発酵させます。仕込みは前日からです。生の玉ねぎは水分が出やすく、中央を十分にのばさないとオーブンで膨らんでくぼみが消えます。冷めたら半分に割ってトーストすると、縁のカリッとした食感が戻ります。

下準備 830分 調理 30分 6 人前
ビーネンシュティッヒ(アーモンドとバニラクリーム)
ベーキング 普通

ビーネンシュティッヒ(アーモンドとバニラクリーム)

バターとはちみつ、砂糖を煮立ててアーモンドスライスを混ぜたトッピングを、イースト生地にのせて一緒に焼くドイツのケーキで、冷めたら横に割ってバニラクリームを挟みます。クリームは生クリームを泡立てるだけでなく、加熱不要のバニラインスタントプリンミックスに牛乳とゼラチンを合わせて作ります。加熱して使うプリンの素は、このクリームにそのまま入れられません。

下準備 185分 調理 28分 4 人前