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日本料理

日本料理509品。15/22ページで材料や調理時間を比べられます。 呉和え, サーモン玄米パワーボウル(醤油レモンごま油だれ), サーターアンダーギー.

呉和え
アジア料理 簡単

呉和え

枝豆の時期に作ると、すりつぶした豆の衣が鮮やかな緑になります。砂糖と味噌、だしでのばしたこの呉を、やわらかいなすと細切りのみょうがにからめる鳥取県日南町の郷土料理で、しんなりしたなすとしゃきっとしたみょうがの対比が生まれます。耕地の少ない山あいでは大豆が大切なたんぱく源で、すりつぶした豆で野菜やきのこを和えてきました。冷やして出すと、ご飯に合うやさしい夏のおかずになります。

下準備 20分 調理 10分 4 人前
サーターアンダーギー
デザート 普通

サーターアンダーギー

小さく丸めた生地が低めの油の底に沈み、20〜30秒で浮き上がると、ひとりでに転がりながら片側がチューリップのように割れます。中国の菓子、開口笑の影響を受けたとされ、暑い沖縄でも比較的日持ちすることから、普段のおやつにも琉球の大切な行事や儀礼にも欠かせない揚げ菓子になりました。

下準備 25分 調理 25分 15 人前
ぬっぺい汁・八杯汁
スープ 普通

ぬっぺい汁・八杯汁

拍子木に切った豆腐の入った熱い醤油味の汁へ、大根おろしの汁でのばした生の長芋を一杯ずつのせ、ふんわり広げます。岩手の精進の汁で、鍋全体を片栗粉でとろませる八杯汁ではなく、碗ごとに長芋をかけるぬっぺい汁の形をとります。八杯の名は、豆腐一丁で八杯分作れるからとも、何杯もおかわりしたくなるからとも言われます。

🏠 日常
下準備 35分 調理 20分 4 人前
つけ麺(濃厚つけだれのつけ麺)
麺類 難しい

つけ麺(濃厚つけだれのつけ麺)

冷水で締めた太麺を、熱く煮詰めた豚骨のつけだれにひと口ずつくぐらせて食べ、麺のコシとたれの温かさを最後まで別々に味わいます。つけだれは弱火で15分ほど煮詰め、普通のラーメンスープよりずっと濃くして、冷たい麺にも味がのる濃さに仕上げます。味噌はだまが残らないよう完全に溶かすと、たれにむらや濁りが出ません。麺は袋の表示より少し短く茹で、冷水で洗ってもコシが残るようにします。洗うときは手でもんで表面のでんぷんを落とし、水気をしっかり切ると、濃いたれが薄まりません。チャーシュー、メンマ、半熟卵はたれではなく麺の器に添えます。

下準備 20分 調理 30分 1 人前
呉豆腐のごま醤油かけ
アジア料理 普通

呉豆腐のごま醤油かけ

佐賀県有田町では、にがりではなく葛粉とゼラチンで豆乳と牛乳を固めます。プリンのようにやわらかいのに、はっきりした弾力とつやがあります。20世紀初めに長崎で中国人から葛を使う方法を習い、有田へ伝えたという由来がいくつも残っています。だし、醤油、すりごまのたれをかけ、ゆずの皮や木の芽で香りを添えます。ふだんはおかずとして食べますが、黒蜜ときな粉をかければ甘味にもなり、揚げ物やみそ汁の具にも使われます。

下準備 15分 調理 20分 4 人前
性学もち
ご飯・お粥 難しい

性学もち

もち米ではなくうるち米をつくため、仕上がりは普通の餅より粘りが弱く、噛むと米の粒感が伝わります。うるち米は一度蒸しただけでは芯が硬くてつけないので二度蒸し、その間に冷水へ短く通して粒をほぐしながら水分を補います。水に長く浸すと米が水を吸いすぎて、べたついた餅になります。千葉県匝瑳地域に伝わる餅です。

下準備 25分 調理 35分 10 人前
牛汁
スープ 簡単

牛汁

ラードで炒めた牛肉と人参をかつおだしで煮ると、澄んだ汁にもほのかなコクが残ります。沖縄では冬に黄色く細長い島人参チデークニを入れ、牛の内臓まで入れる具だくさんの作り方もあります。地域の行事でも昔から作られてきた汁です。このレシピは牛ももブロックひとつで、下ごしらえを減らしました。

🏠 日常
下準備 20分 調理 30分 4 人前
打ち込み汁(生麺と根菜の味噌汁)
麺類 普通

打ち込み汁(生麺と根菜の味噌汁)

大根やごぼう、里芋の入った味噌汁に、塩を入れない生の麺をほぐして打ち込み、そのまま煮ます。別ゆでして出すハレの日の手打ちうどんと違い、香川の農家が寒い冬の夜に手早く作った普段の食事です。雨が少なく小麦作りに適した香川の土地と、瀬戸内のいりこだしが一つの鍋に入っています。

下準備 35分 調理 35分 5 人前
小麦まんじゅう
デザート 普通

小麦まんじゅう

重曹でふくらむ白く柔らかな皮から、栃木の宇都宮では炭酸まんじゅうとも呼ばれます。二毛作で小麦作りが盛んだった土地柄、新しい粉が出回るお盆や婚礼、葬儀、年中行事のたびに各家で蒸しました。旧暦7月1日の釜蓋朔日には、あの世から帰る先祖が飢えないよう釜蓋まんじゅうを供えたという言い伝えがあります。

下準備 30分 調理 12分 10 人前
焼きそば
麺類 簡単

焼きそば

ウスターソースがベースの焼きそばソースが甘辛く麺にからみ、熱々の皿にのせたかつお節が湯気でゆらゆら動いて香ばしさを足します。市販の焼きそば用麺はゆでずに軽く温めてほぐすだけにして、フライパンでもべたつかない、炒め麺らしい弾力のある仕上がりにします。キャベツ、玉ねぎ、にんじんは強火で手早く炒め、シャキッとした食感のまま仕上げます。ソースを最後にフライパンの縁から回し入れるのもその食感を守るためで、手早く混ぜると麺の一本一本に均一にからみます。

下準備 15分 調理 12分 2 人前
焼きサバの煮付け
アジア料理 簡単

焼きサバの煮付け

丸ごと焼いたさばを大きめにほぐし、玉ねぎと一緒にもう一度煮ます。鳥取の山あいでは、焼き魚が日持ちして運びやすかったため、こうして煮直して食べる方法がなじんできました。頭と太い中骨を外しても焼いた身には小骨が残るので、指先でなぞって抜きます。生姜は薄切りを煮汁に入れ、細切りを上に添えて、二通りに使います。

下準備 15分 調理 20分 3 人前