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日本料理

日本料理509品。8/22ページで材料や調理時間を比べられます。 牛丼, 浦上ソボロ, いもべらあずき.

浦上ソボロ
炒め物 普通

浦上ソボロ

ソボロといっても挽肉は使わず、豚ばら肉や揚げかまぼこ、こんにゃく、にんじんを5cmほどの太めの細切りにそろえます。ささがきのごぼうと最後に加えるもやしで歯ざわりに変化が出て、もやしはしゃきっとしたまま仕上がります。味付けは薄口醤油と砂糖、酒に、こした椎茸の戻し汁を合わせ、鍋底に煮汁が少し残るくらいで器に盛ります。

🏠 日常
下準備 25分 調理 18分 2 人前
いもべらあずき
デザート 簡単

いもべらあずき

高知県いの町では干しいもをへらと呼び、丸ごと長くゆでて干し、輪切りにしてまた干したものをゆでべらと言います。これを戻してゆで、小豆と砂糖で煮ると、よみがえったいものもっちり感と小豆のほくほくした粒が一さじに収まります。団子や小麦粉生地を入れるぜんざいとは違い、スプーンですくえる程度のしっとりした状態で仕上げます。

下準備 300分 調理 55分 5 人前
呉汁
スープ 普通

呉汁

ひと晩と一日浸し、豆くささが抜けるまで煮た大豆をなめらかな呉にすりつぶして味噌汁に溶くと、温まるにつれてやわらかな泡が立ち、汁全体に豆の香ばしさが行き渡ります。福井では、親鸞の命日のころに営まれる浄土真宗の報恩講で集まった人々にふるまう寺の料理として受け継がれ、ほんこさん料理とも呼ばれます。

🏠 日常
下準備 20分 調理 90分 4 人前
おみ漬(山形青菜の刻み漬け)
キムチ・漬物 普通

おみ漬(山形青菜の刻み漬け)

刻んだ山形青菜に大根、にんじん、菊芋を合わせ、しその実と黄色い食用菊の花びらも混ぜ、噛むたびに違う野菜の食感が出てきます。山形県の村山、最上、置賜地方の食卓に並びます。下漬けで出た緑色の水は捨て、野菜を何度も押して水気を固く絞ると、醤油、みりん、ざらめの漬け汁が薄まりません。塩気が強くない醤油味で、ご飯やおにぎり、お茶漬け、チャーハンに混ぜて使えます。塩分が控えめなため、仕上がった後も冷蔵し、2週間ほどで食べきります。

下準備 35分 調理 15分 20 人前
キムチ炒めうどん(豚バラとキムチの焼きうどん)
麺類 簡単

キムチ炒めうどん(豚バラとキムチの焼きうどん)

薄切りの豚バラを香ばしく炒めて出た脂が、この焼きうどんの土台になります。その脂で玉ねぎ、長ねぎ、キムチを炒め、キムチの汁気がほぼなくなるまで水分を飛ばすと、味が凝縮して麺がべたつきません。長く漬けた古漬けのキムチほど酸味に深みが出て、仕上がりの味も変わります。

下準備 10分 調理 12分 2 人前
ローストかぼちゃの味噌ナッツサラダ(白味噌メープルドレッシング)
サラダ 簡単

ローストかぼちゃの味噌ナッツサラダ(白味噌メープルドレッシング)

煮物とは違い、皮ごとオーブンで焼いたかぼちゃは、縁にカラメルのような香りが立ち、中は栗のようにほくほくになります。秋の旬のかぼちゃなら、この甘みがいちばん強く出ます。白味噌を米酢とメープルシロップでのばしたドレッシングは、塩気と甘さ、酸味が一度に来て、かぼちゃの甘みをはっきりさせます。味噌の塩気が強いときは、ドレッシングを一度にかけず、味を見ながら分けて加えます。下に敷いたルッコラのほろ苦さが、全体が甘いほうへ傾くのを抑えます。ひよこ豆とくるみが噛みごたえと食べごたえを足すため、野菜だけの主菜としても成り立ちます。

🥗 軽めの食事
下準備 15分 調理 25分 4 人前
豚の角煮(日本式豚バラ煮込み)
アジア料理 難しい

豚の角煮(日本式豚バラ煮込み)

豚バラは二度に分けて火を入れます。まずしょうがと長ねぎを入れた湯でゆっくりゆでて脂を柔らかくし、次にしょうゆとみりん、砂糖の煮汁に移して表面が茶色くつやよくなるまで煮詰めます。分けて煮るので、煮汁が詰まりすぎる前に肉の中まで柔らかくなります。一緒に煮るゆで卵は白身が茶色く染まり、中まで味が入ります。

下準備 20分 調理 90分 4 人前
ヒージャー汁
スープ 普通

ヒージャー汁

ヒージャーと呼ばれる山羊肉を約3時間かけて澄んだ汁に煮出すと、山羊ならではの強い香りがそのまま残ります。冷蔵設備が少なかった時代、山羊をつぶすと集落で肉を分け合い、大鍋で汁を炊いて一緒に食べ、祝いの席にも出されるようになりました。沖縄でフーチバーと呼ぶよもぎは最後に加えます。鍋全体には強く味を付けず、碗ごとにおろし生姜と塩を添えて、食べる人が香りと塩気を加減します。

🏠 日常
下準備 25分 調理 190分 4 人前
三五八漬け
キムチ・漬物 普通

三五八漬け

ご飯、米こうじ、塩を合わせた床を冷蔵庫で1か月以上寝かせてから、野菜を一晩だけまぶして漬けます。福島県二本松に伝わる漬物で、農家が採れすぎた野菜を保存し、忙しい田植えの時期にすぐ出せるおかずとして重宝しました。床は一度作ればきゅうり、人参、なす、かぶと繰り返し使えるため、長く待つのは最初の仕込みだけです。

下準備 30分 調理 40分 4 人前
きつねうどん(甘辛く煮た油揚げのうどん)
麺類 簡単

きつねうどん(甘辛く煮た油揚げのうどん)

甘辛く煮た油揚げが澄んだだしの上で少しずつ煮汁を放ち、食べ進めるほどつゆがほんのり甘くなります。そのため、つゆは油揚げをのせる前の段階で塩辛くならないよう控えめに整えます。油揚げは煮汁が少し残ってしっとりしているうちに火を止め、前日に煮ておくと味がさらになじみます。

下準備 12分 調理 18分 2 人前
冷や汁
ご飯・お粥 難しい

冷や汁

炒ったいりことごま、ピーナッツを味噌と一緒にすりつぶし、グリルで焼き色をつけてから、冷たいかつおだしで普段の味噌汁より濃くのばします。手でちぎった豆腐、きゅうり、しそ、みょうが、生姜を浮かべ、炊きたての熱い麦ご飯にかけます。暑い日に麦ご飯へ生味噌と水をのせて食べていた宮崎の農家の食べ方から発展したと伝えられています。

下準備 30分 調理 15分 6 人前
石垣団子
デザート 簡単

石垣団子

丸い団子から角切りのさつまいもがごつごつと顔を出し、石垣のように見えます。火山灰に覆われた神奈川の相模原台地では小麦とさつまいもが広く作られ、この団子が畑仕事の合間の間食になりました。さつまいもの一部を生地に混ぜずに残し、表面へ押し付けると石が埋まった模様がはっきりします。

下準備 25分 調理 30分 10 人前
ヒカド
スープ 普通

ヒカド

皮付きのまま角切りにしたさつまいもは具として形を残し、最後にすりおろして加える生のいもが汁にやさしい甘みと素朴なとろみを付けます。長崎の冬の汁で、名は細かく刻むという意味のポルトガル語ピカドに由来するとされ、西洋との交流で伝わった煮込みを地元の魚と野菜で作り替えたものと伝わります。小麦粉の水溶きは使わず、ブリと鶏肉を一緒に煮るので、魚と肉のうまみが一つの鍋に重なります。

🏠 日常
下準備 30分 調理 30分 4 人前
大阪きつねうどん
麺類 簡単

大阪きつねうどん

甘辛く煮た油揚げをかむと、含ませた煮汁がじゅわっとつゆに広がります。つゆは昆布と鰹節でとっただしが土台で、色は淡くても味はしっかりした関西風です。油揚げは煮汁がほとんどなくなるまで煮詰めて、甘みを中に閉じ込めます。大阪では朝の一杯としても食べられる、ごく日常のうどんです。

下準備 10分 調理 20分 2 人前
チャーシューポーク(ラーメン用日本風豚バラ巻き醤油煮込み)
アジア料理 普通

チャーシューポーク(ラーメン用日本風豚バラ巻き醤油煮込み)

骨なしの豚バラブロックを巻いてタコ糸で縛り、醤油、みりん、酒、砂糖の煮汁で90分煮たものを切ると、脂身と赤身が渦を巻いた断面が現れます。薄切りの焼き肉用では巻けないため、ブロックのまま用意します。ラーメンにのる丸いチャーシューがまさにこれです。

少なくとも2時間 4 人前