にんにくを使ったレシピ

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チョギジョリム(キグチの煮付け)
蒸し・煮込み 普通

チョギジョリム(キグチの煮付け)

キグチは身がやわらかく生臭みが少なく、醤油と粉唐辛子だけの素朴なタレでも魚の味がすっきり立ちます。塩をした状態で売られるものもあり、その場合は醤油の量を控えめにします。鍋底の大根は煮汁を吸って甘じょっぱくやわらかく煮え、少し残した汁はご飯にかけて食べます。韓国の祝日の食卓にもよく上る煮魚です。

下準備 15分 調理 22分 2 人前
担々麺(中国式練りごまペーストとラー油のスパイシー麺)
麺類 普通

担々麺(中国式練りごまペーストとラー油のスパイシー麺)

練りごまを溶いた鶏がらスープはとろりと濃く、そこへ豆板醤で炒めた豚ひき肉とラー油が重なって、ごまのコクと辛さが層になります。食べ始めはひき肉の塩気とラー油の香りが立ち、混ぜるうちにごまスープと一体になっていきます。豚ひき肉は水分が飛んで縁がカリッと色づくまで炒め、スープの上でもぽろぽろの具として残します。練りごまがなければピーナッツバターを半量混ぜてもよく、辛さは豆板醤の量で決めます。麺は表示時間より少し短くゆで、熱いスープの中でものびないようにします。さっとゆでたチンゲン菜が、重めのスープの中でシャキッとした軽さを添えます。

下準備 15分 調理 15分 2 人前
スリーシスターズ・シチュー
チゲ 簡単

スリーシスターズ・シチュー

豆、とうもろこし、ウリ科の野菜という三姉妹の作物を一つの鍋で煮込み、汁ごとスプーンですくって食べます。ロレッタ・バレット・オーデン氏がPBSで紹介したシチューをもとに、ここでは加熱済みの缶詰豆を使い、添えるダンプリングは省いています。とうもろこしとズッキーニは最後に入れて、粒と形を残します。フライパンで水分を飛ばすサコタッシュと違い、トマトの汁がたっぷり残る仕上がりです。

下準備 20分 調理 50分 4 人前
チョッパル(豚足の醤油煮込み)
蒸し・煮込み 難しい

チョッパル(豚足の醤油煮込み)

醤油の煮汁で1時間30分かけてゆっくり煮た豚足は、皮がつやよくもっちりとし、身は箸がすっと通るほどやわらかくなります。玉ねぎやにんにく、生姜、粒こしょうを入れた煮汁が、醤油の味を皮と身の間までしみ込ませます。煮汁は漉して煮詰め、切った豚足にかけるたれとして使い切ります。サンチュに包み、アミの塩辛やサムジャンを添えて食べます。

🌙 夜食
下準備 25分 調理 120分 4 人前
トマト卵ラーメン(中華風トマトと卵のスープ麺)
麺類 簡単

トマト卵ラーメン(中華風トマトと卵のスープ麺)

中国の家庭料理、トマトと卵の炒め物をそのままスープ麺にしたような一杯で、甘酸っぱいトマトのスープにふんわりした卵と麺が入ります。卵は大きく混ぜて半熟のうちに取り出し、最後に1分だけ温め直します。最初に火を通しきると、仕上げに煮る間に硬くなります。トマトはへらで押しつぶしながら煮て赤い汁を出してからスープを注ぐと、具と汁がなじみ、しっかり煮るほどうま味も濃くなります。醤油と砂糖は少しだけで、トマトの酸味の角を取る程度です。生麺は熱いスープですぐ煮えるので、芯に少し弾力が残るところで火を弱めます。

🏠 日常
下準備 12分 調理 15分 2 人前
ケンニプチム(えごまの葉の醤油蒸し)
蒸し・煮込み 簡単

ケンニプチム(えごまの葉の醤油蒸し)

薄くたれを塗ったえごまの葉を重ねて弱火で煮ると、濃い緑色にしんなりしながらも、一枚ずつはがせる形が残ります。ご飯に一枚のせて包むと、えごまの香りと塩気のある醤油だれが一口に収まります。洗った葉に水気が残るとたれが薄まり、味がぼやけます。茎の向きを交互にして重ねると、片側だけ厚くならず形が整います。途中で鍋底のたれを上からかけると、重ねた葉の一枚一枚に味がなじみます。冷蔵庫で一日置くと、味がさらに均一になります。

下準備 15分 調理 12分 2 人前
豚骨ラーメン
麺類 難しい

豚骨ラーメン

豚の背骨と豚足を強火で何時間も沸かし続けると、溶け出したコラーゲンと脂が乳化し、唇に張りつくような白濁スープになります。煮る前に骨を水にさらして血を抜き、一度下ゆでして洗っておくと、豚の臭みが抑えられます。火加減は、澄んだだしを取るときの静かな煮込みとは正反対です。スープが減ったら熱湯を足し、火は最後まで弱めません。細めの麺に、醤油とみりんで煮た豚バラのチャーシュー、半熟卵、ねぎを合わせます。チャーシューは前日に作って冷やしておくと薄く切りやすく、卵もその煮汁に漬けて味を含ませます。

下準備 30分 調理 480分 2 人前
里芋の茎チゲ(えごまとテンジャンの秋の煮込み)
チゲ 普通

里芋の茎チゲ(えごまとテンジャンの秋の煮込み)

下ゆでの足りない里芋の茎(トランデ)は、食べると喉がちくちくします。そこでこの秋のチゲには十分にゆでた茎を使い、冷水に浸けて何度もすすいでぬめりまで落としてから入れます。汁は牛肉とテンジャン(韓国味噌)でとり、えごま粉を溶き入れてとろみをつけます。

下準備 30分 調理 28分 4 人前
コンチチム(サンマの辛味蒸し煮)
蒸し・煮込み 普通

コンチチム(サンマの辛味蒸し煮)

脂ののったサンマは、辛い醤油の煮汁で20分ほど煮ても身がしっとりしています。サンマは一段に並べ、水は鍋の縁から注ぐと、やわらかな身が崩れずに形よく取り出せます。強火で煮立ったときに泡を取ると煮汁の味がすっきりし、途中で煮汁を魚にかければ上の面にも味が入ります。煮汁が鍋底に少し残るところまで煮詰めると、大根とサンマにたれがよく絡みます。残った汁はご飯にかけても合います。

下準備 20分 調理 30分 2 人前