ご飯・お粥

ご飯・お粥レシピ

334品のレシピ。13/14ページ

ご飯は韓国料理の中心で、白米のほかにチャーハン、ビビンバ、石鍋ご飯、キンパなど多彩な形に変化します。お粥(チュク)は米をじっくり炊いてなめらかに仕上げた料理で、体調が優れない日や消化に優しい食事が必要な時に最適です。アワビ粥、かぼちゃ粥、鶏粥などが定番です。

ご飯・お粥
ステーキドン(ステーキ丼)
ご飯・お粥 普通

ステーキドン(ステーキ丼)

ステーキ丼は、牛肉を強火で焼いて休ませ、薄切りにしてから、醤油とにんにくのソースと一緒にご飯へ盛る料理です。牛肉300gは表面の水気を拭き、こしょう小さじ1/2を均一に振って室温で10分置きます。醤油大さじ2、みりん大さじ1、砂糖とみじん切りにんにく各小さじ1は、砂糖の粒が見えなくなるまで混ぜます。フライパンを強火で十分に熱し、バター10gを溶かして泡が出たら肉を置きます。最初の面が濃い茶色になるまで焼いてから返し、厚い肉は側面も立てて加熱します。目標の焼き上がりより少し早く取り出し、皿の上で3分休ませます。繊維と直角に薄く切ると、食べる時にかみ切りやすくなります。フライパンの黒く焦げた部分だけを拭き、茶色い肉汁は残します。用意したソースを注ぎ、中火でつやと軽いとろみが出るまで煮ます。ご飯2カップへ肉を広げ、温かいソースを均一にかけます。

🎉 おもてなし 🍺 おつまみ
下準備 15分 調理 15分 2 人前
スタッフドベルペッパー(詰め物パプリカ)
ご飯・お粥 普通

スタッフドベルペッパー(詰め物パプリカ)

スタッフドベルペッパーは、パプリカの上部を切り落として種を取り除いた後、牛ひき肉と玉ねぎ、にんにくを炒めてトマトソースとご飯を混ぜたフィリングを詰め入れ、オーブンで焼き上げるアメリカ式の家庭料理です。パプリカがオーブンで倒れないよう底をごく薄く切って平らにしますが、穴が開かない程度に調整する必要があります。フィリングの味付けはパプリカより少し塩辛めにすることで、甘みの強いパプリカとバランスが取れます。190度で30分焼いた後モッツァレラを乗せて10分さらに焼くと、チーズが溶けてフィリングを覆いしっとりと保ちます。パプリカの自然な甘みがトマトソースの酸味、牛肉の旨味と合わさって、一皿で栄養バランスの取れた完成度の高い料理です。

🎉 おもてなし
下準備 20分 調理 40分 4 人前
ロールキャベツ(トマトソース煮込み)
ご飯・お粥 普通

ロールキャベツ(トマトソース煮込み)

ロールキャベツは、キャベツの葉を沸騰したお湯で2分間茹でて柔軟にした後、牛ひき肉とご飯、炒めた玉ねぎを混ぜたフィリングを入れてしっかり巻き、トマトソースでじっくり煮込むヨーロッパ式の家庭料理です。キャベツの芯を先に取り除くことで葉がきれいに剥がれ、厚い芯の部分は麺棒で軽く伸ばして薄くすると巻きやすくなります。鍋底にトマトソースを敷いてロールをぎっしり並べると、弱火で35分煮込む間にロールがほどけず、隙間が多いとソースが蒸発しながらロールが動いて形が崩れます。葉が破れた場合は小さな葉で補修して包めば形が保てます。長時間ソースで煮込むことでキャベツの甘みがトマトソースの酸味と出会い、やわらかく深い風味に仕上がります。

🎉 おもてなし
下準備 25分 調理 45分 4 人前
蓮根餅
ご飯・お粥 難しい

蓮根餅

蓮根餅は、太い蓮根の穴へ白と淡い紅色のもち米を別々に詰め、強い蒸気で火を通して紅白の輪切りにする料理です。もち米1カップは2回洗い、最初の白いとぎ汁を取ります。蓮根600gが浸かる量まで水を足し、米は別の水へ入れて、どちらも4℃以下で8時間から12時間置きます。蓮根は太さの近い約300gの2節を選び、それぞれ片方の節を閉じたまま残して反対側だけをまっすぐ切ります。皮をむいてとぎ汁へ完全に沈め、一晩置いた後、すすいで内外の水気を拭きます。米は20分水切りして半分に分け、一方は白いまま、もう一方は食紅ひとつまみを水数滴で溶いてごく薄い紅色にします。蓮根1節へ白い米、もう1節へ紅色の米を入れます。立てて台へ軽く打ち、箸で導きますが、蒸すと米が膨らむため、各穴の約85パーセントまでにします。詰め切ると蓮根が割れるので約15パーセント空けます。開いた切り口をアルミ箔2枚で覆い、木綿糸で固く縛ります。蒸気の上がった蒸し器へぬれ布を敷いて蓮根を並べ、上にもぬれ布をかけ、強火で約2時間蒸します。湯がなくなる前に熱湯を足し、110分から竹串が最も厚い部分へ抵抗なく入り、米の中心に生の粒がないか確かめます。20分冷まして8mm厚さに切り、きな粉40gとあんこ200gを添えます。残りは2時間以内に冷蔵します。

🎉 おもてなし
下準備 45分 調理 125分 4 人前
スンドゥブトッパプ(スンドゥブ丼)
ご飯・お粥 簡単

スンドゥブトッパプ(スンドゥブ丼)

スンドゥブ丼は、豚肉と唐辛子粉を炒めただしに、おぼろ豆腐と卵を入れて加熱し、汁ごとご飯へかける料理です。ご飯1カップは温かく用意し、玉ねぎ50gは薄切り、長ねぎ20gは小口切りにします。おぼろ豆腐200gは形をそろえて切らず、容器の余分な水分だけを軽く切ります。鍋にごま油小さじ1を入れ、中火で豚肉60gを2分炒めて表面の赤い部分をなくします。中弱火に下げ、唐辛子粉大さじ1とみじん切りにんにく小さじ1を加え、焦がさないよう30秒混ぜます。煮干し昆布だし1カップと玉ねぎを注ぎ、縁が沸き始めてから2分煮ます。豆腐はスプーンで大きくすくって加え、強く混ぜず鍋を揺すって汁へ沈めます。弱く沸く状態で5分加熱し、中央へ卵1個を割り入れて長ねぎをのせ、さらに1分煮ます。卵白が固まり始めたら、豆腐、豚肉、卵、汁をご飯へ一緒にかけます。

🏠 日常 ⚡ 時短
下準備 10分 調理 15分 1 人前
ヤンゴメ
ご飯・お粥 難しい

ヤンゴメ

ヤンゴメは、二度浸水したうるち米を油で煎って完全に冷まし、甘い小豆と十分な煮汁で炊く千葉県房総半島の料理です。うるち米3カップは約40度の湯へ入れたら、清潔な容器ごとすぐ冷蔵庫へ移し、一晩浸水します。翌日に水を替え、同じ温度の新しい湯へ入れて、冷蔵庫で3時間以上4時間以内を目安にもう一度浸します。ざるへ上げ、最低30分水を切ってから炒ります。鍋へ油大さじ1を入れます。中弱火のまま12分以上15分以内を目安に混ぜ、米の表面が乾いて煎った香りが出たら止めます。炒り終えた米は広げて完全に冷まします。小豆2カップは十分な水と火にかけ、沸騰後にあくを取ります。45分以上60分以内を目安に弱火で加熱し、小豆が柔らかくなり煮汁が十分残る状態にします。砂糖2カップと塩小さじ0.25を入れ、さらに5分煮て溶かします。冷めた米を甘い小豆と煮汁へ加え、ふたをして弱火で20分炊きます。火を止めた後は10分蒸らし、5杯分に分けます。温かい水を使う二度の浸水は、いずれもすぐ冷蔵状態へ移します。酸味や不快なにおいが出た米は使いません。炒った米を完全に冷ましてから小豆汁へ入れることで、粒同士が付きにくい仕上がりになります。

🎉 おもてなし
下準備 30分 調理 90分 5 人前
炊き込みご飯
ご飯・お粥 普通

炊き込みご飯

炊き込みご飯は、浸水した米の上へしいたけ、人参、ごぼうをのせ、だし、醤油、みりんと一緒に炊きます。米2カップを洗って20分浸水し、ざるへ上げて10分水を切ります。しいたけ120g、人参80g、ごぼう60gは、火の通る時間がそろうように細く同じくらいの長さへ切ります。だし420mlへ醤油大さじ2とみりん大さじ1を混ぜます。水を切った米を炊飯器の底へ平らに広げ、味付けしただしを注いだら、米だけを一度ならします。切った具は米の上へ広げ、炊飯前には混ぜ込みません。具を上へ置くことで、米の間を煮汁が均等に動きやすくなります。通常の炊飯で炊き、終了後もふたを開けず10分蒸らします。蒸らし終えたら、しゃもじを釜の底まで入れて大きく持ち上げるように返し、上にあった具を全体へ混ぜます。米を20分浸してから10分水切りすること、具を混ぜずにのせること、炊き上がりを10分休ませることが、それぞれ米へ水分を均一に含ませ、粒をつぶさず具と合わせるための要点です。

🏠 日常 🎉 おもてなし
下準備 15分 調理 35分 4 人前
タマゴカケゴハン(卵かけごはん)
ご飯・お粥 簡単

タマゴカケゴハン(卵かけごはん)

卵かけご飯は、炊きたての熱いご飯に新鮮な生卵を割り入れ、醤油とバターを加えて素早くかき混ぜて食べる日本の定番の朝食メニューです。蒸気が立ち上るご飯の中央にくぼみを作り、少量のバターを埋めて熱で溶かすことで、生卵の旨味にまろやかで香ばしい風味の層が加わります。ご飯の熱を利用して生卵を混ぜることで、白身と黄身が優しく加熱され、お米の一粒一粒を滑らかでコクのある膜でコーティングします。味付けには醤油を少しずつ回しかけ、好みの塩加減に調整するのが美味しく仕上げるコツです。仕上げに刻みのりや細かく刻んだ青ねぎを散らすことで、食感と香りの幅が広がります。ご飯が冷めると卵が固まらず、お米がべたついてしまうため、混ぜ合わせた直後の熱いうちにいただくのが一番美味しい食べ方です。お好みで醤油の量を加減し、自分好みの味わいを見つけるのもこの料理の楽しみ方です。

⚡ 時短 🏠 日常
下準備 5分 調理 5分 2 人前
タラクチュク(韓国ミルク粥)(米と牛乳でとろとろ韓国ミルク粥)
ご飯・お粥 簡単

タラクチュク(韓国ミルク粥)(米と牛乳でとろとろ韓国ミルク粥)

タラクチュクは、水に浸した米を粗めにすりつぶし、まず水で煮てから牛乳を数回に分けて加えながらかき混ぜ仕上げる伝統的な韓国のミルク粥です。米を完全になめらかにすりつぶさず粗めに仕上げることで、食べたときの噛み応えが残ります。水で先に煮ることでデンプンが糊化してスープにとろみが生まれ、この段階を経てから牛乳を2〜3回に分けて加えることで、たんぱく質と脂肪が分離せず均一に混ざり合います。牛乳を一度に全量加えると温度差で分離する恐れがあります。10分間均一にかき混ぜながら徐々に濃度を上げ、塩ひとつまみと少量の砂糖を加えると、穀物の香ばしさと乳製品のやさしい甘みが引き立て合い、まとまりのある味わいになります。さらに3分煮詰めると、スプーンからゆっくりと流れ落ちるちょうどよいとろみが完成します。松の実を乗せると、ナッツ特有の豊かでコクのある風味が加わり、シナモンパウダーをひとつまみ振ると温かみのある香辛料の香りが全体を引き締めます。朝鮮時代の宮廷で滋養食として好まれていた記録が残っています。

🧒 子どものおやつ
下準備 15分 調理 25分 2 人前
茶がゆ
ご飯・お粥 簡単

茶がゆ

山口の茶がゆは、濃く煮出した番茶へ洗わない米を加え、強い火で短く炊くさらりとしたかゆです。番茶15gは紙の茶袋か薄い布袋へ入れ、口をしっかり閉じます。深く大きな鍋へ水8カップを沸かして茶袋を入れ、湯が濃いあめ色になるまで煮出します。お玉で押すと袋が破れて茶葉が汁へ混じるため、押さずに取り出し、短く水を切ります。米1カップは洗わず、異物がないことだけを確かめて沸いた茶へ直接加えます。蓋をせず、吹きこぼれない範囲でできるだけ強い火を保ち、17分から18分炊きます。茶と米は泡立って急に吹き上がることがあるので、その場を離れず、あふれそうな時だけ火を少し弱めます。何度も混ぜると粒が崩れてでんぷんが出て、普通のかゆのように粘ります。鍋底を絶えずかき回さず、ほぼ触らないまま加熱し、米の硬い芯がなくなったところで火を止めます。米と濃い茶の汁を5つの器へ均等に分け、粒が散り、汁が軽く流れる状態で供します。

🏠 日常 ⚡ 時短
下準備 5分 調理 18分 5 人前
江戸前天丼
ご飯・お粥 普通

江戸前天丼

江戸前天丼は、えび、さつまいも、なすへ薄い衣を付けて揚げ、ご飯の上で温かい醤油だれをかけます。えび6尾は殻と背わたを除き、腹側へ浅い切り込みを数本入れてまっすぐに伸ばします。さつまいも120gとなす100gは厚さ0.7cmに切り、表面の水分を拭きます。天ぷら粉100gへ冷水150mlを加え、箸で短く混ぜます。小さな粉の塊が少し残るところで止め、練りすぎません。たれは、つゆ大さじ3、醤油大さじ1、砂糖大さじ1を鍋へ入れ、中火で2分煮ます。油400mlを170度に保ち、最初にさつまいもとなすを少量ずつ揚げます。一度に多く入れないことで油温の大きな低下を防ぎます。えびには衣を薄く付け、伸ばした形を保ちながら同じ温度で揚げます。温かいご飯360gを器へ分け、油を切った野菜とえびの天ぷらをすぐにのせます。温かいたれを仕上げにかけ、ご飯と衣の両方へ行き渡らせます。材料の水気を除くこと、冷たい衣を短く混ぜること、少量ずつ揚げることが、厚くなりすぎない衣に仕上げる要点です。

🎉 おもてなし 🍱 お弁当
下準備 18分 調理 16分 2 人前
トマトタルギャルトッパプ(トマト卵丼)
ご飯・お粥 簡単

トマトタルギャルトッパプ(トマト卵丼)

トマト卵丼は、卵を先に半熟まで炒めて取り出し、同じフライパンでトマトソースを作ってから再び合わせ、ご飯へかける料理です。トマト250gは果汁と形の両方が残るよう大きなくし形に切り、長ねぎ1本は薄切りにします。卵3個は白身の筋がほぼ見えなくなる程度に溶きます。中火で熱したフライパンへ油大さじ1の半量を入れて卵を流し、縁が固まり始めたら大きく混ぜ、半熟の状態で取り出します。同じフライパンへ残りの油と長ねぎを入れて30秒炒めます。強火に上げてトマトを約1分加熱し、縁がやわらかくなって赤い汁が出たら醤油大さじ1と砂糖小さじ1を加えます。調味料が底で沸いてから30秒炒めますが、すべてのトマトをつぶしません。弱火に下げて卵を戻し、30秒だけ軽く混ぜます。ご飯2カップへトマト、卵、フライパンに残ったソースを分けてのせます。

🏠 日常 ⚡ 時短
下準備 10分 調理 12分 2 人前
トマトタルギャルポックムバプ(トマト卵チャーハン)
ご飯・お粥 簡単

トマトタルギャルポックムバプ(トマト卵チャーハン)

トマト卵チャーハンは、塩を混ぜた卵を先に炒めて取り出し、トマトから出たソースでご飯を炒めた後、卵を戻す料理です。トマト2個はへたを除いて1.5cm角に切り、長ねぎ1本は薄切りにします。ご飯2杯はフライパンへ入れる前に塊をほぐします。卵3個には塩小さじ1/2を混ぜ、中火で熱したフライパンへ流し、大きな塊が残る状態まで加熱して取り出します。同じフライパンにトマトを入れ、中強火で約2分炒めます。縁がやわらかくなり果汁が出始めたら砂糖小さじ1を加えます。醤油小さじ1は鍋肌で沸かしてからトマトへ混ぜ、ソース状にとろみが出るまでさらに1分加熱します。強火に上げてご飯を入れ、へらで塊を押してほぐし、米粒へ赤いソースを付けます。卵を戻して崩さないよう30秒混ぜ、火を止めてごま油小さじ1と長ねぎを加えます。

🏠 日常 🍱 お弁当
下準備 10分 調理 10分 2 人前
トランジュク(えごま油で炒めた米と里芋のお粥)
ご飯・お粥 普通

トランジュク(えごま油で炒めた米と里芋のお粥)

里芋粥は、浸水米をえごま油で炒め、水を2回に分けて注ぎ、1cm角の里芋を弱火で煮る粥です。米1カップは30分浸水して水気を切ります。里芋300gは素手で触れ続けないよう手袋を使って皮をむき、1cm角に切ります。中弱火で温めた鍋へえごま油大さじ1と米を入れ、2分混ぜながら炒めます。米粒の縁が透き通ったら水4カップを先に注ぎ、中火で沸かします。沸き始めたら弱火に下げ、鍋底に付かないよう頻繁に混ぜます。米粒が開き始めたところで里芋と残りの水2カップを加え、15分煮ます。一部の里芋がやわらかく崩れ、残った角切りの中心まで火が通った状態を確認します。みじん切りにんにく小さじ1と薄口醤油大さじ1を加え、塩小さじ1/2は分けて混ぜながら3分煮ます。粥がへらからゆっくり流れる濃度で火を止め、刻みねぎ大さじ2をのせます。

🏠 日常 🍱 お弁当
下準備 20分 調理 35分 4 人前
とろろ汁
ご飯・お粥 普通

とろろ汁

とろろ汁は、細かくおろした自然薯を冷ました味噌だしで少しずつのばし、温かいご飯へかける静岡市丸子の料理です。だし360mlを温め、味噌大さじ1.25と醤油小さじ1を完全に溶かします。沸騰する前に火を止め、体温より低くなるまで冷まします。自然薯500gは皮を処理して細かくおろし、すり鉢へ移して3分から5分よくすり、粘りと質感を均一にします。自然薯で皮膚がかゆくなる場合は手袋を使い、直接触れないようにします。冷ましただしは一度に注がず、最初は大さじ2ずつ加えます。その都度、すりこ木を丸く動かしてだしを完全に吸収させ、塊がなくなってから次を足します。自然薯が柔らかくなった後は加える量を少しずつ増やし、持ち上げると太いリボン状に連なって流れる濃度へ整えます。ご飯600gは4つの器へ150gずつ盛り、とろろをすぐにかけます。小口ねぎ大さじ2とのり大さじ1を散らし、時間を置かず供します。だしを十分冷まし、少量ずつなじませることで、強い粘りを塊にせず滑らかな汁へ仕上げられます。

🏠 日常 🥗 ヘルシー
下準備 20分 調理 10分 4 人前
とろろまんま(山のいもの味噌だし飯)
ご飯・お粥 普通

とろろまんま(山のいもの味噌だし飯)

とろろまんまは、山のいもをなめらかにすり、完全に冷ました濃い味噌だしで少しずつのばして、炊きたてのご飯へかける料理です。調理前日に煮干し10尾、根昆布5枚、水1.8Lを鍋へ入れて覆い、涼しい場所か冷蔵庫で一晩浸します。山のいもまたは長芋500gは皮をきれいにむき、すり鉢の中へ直接すりおろします。固まりがなく、密度のある粘りが出るまでよくすります。前日から浸した鍋は中火にかけます。沸騰後に入れるかつお節は10gです。煮出す時間は2分から3分にとどめ、かつお節、根昆布、煮干しをすべて取り出します。熱いだしへ味噌230gを完全に溶き、火から下ろします。すりおろしたいもへ熱が入らない温度まで、味噌汁を完全に冷ますことが必要です。冷たい味噌汁は一度に注がず、いもへ一杯ずつ加え、その都度十分に混ぜます。味と粘度を見ながら、匙に絡みながらも滑らかに流れる状態で加えるのを止めます。器8個へ炊きたてのご飯を1カップずつ盛り、冷たく粘りのあるとろろをたっぷりかけて、すぐに食べます。

🏠 日常 🎉 おもてなし
下準備 25分 調理 25分 8 人前
トッセウソッパプ(ひじきと海老の釜飯)
ご飯・お粥 普通

トッセウソッパプ(ひじきと海老の釜飯)

ひじきと海老の釜飯は、椎茸、にんじん、ひじきを先に炒め、浸水米と水を加えた後、醤油で下味をつけた海老を上にのせて炊くご飯です。米1.5カップは水が澄むまで洗います。30分浸水させた後、ざるへ移して10分水を切ります。戻したひじき80gは冷水で2回すすいで水気を減らします。海老150gは背わたを除いて表面を拭き、薄口醤油大さじ1/2とみじん切りにんにく小さじ1を絡めて10分置きます。椎茸2個とにんじん40gは薄切りにします。中火にかけた鍋へごま油大さじ1を入れ、椎茸、にんじん、ひじきを2分炒めて表面の水分を飛ばします。米を入れ、鍋底から混ぜながら1分だけ炒めます。水1.7カップと残りの薄口醤油大さじ1を注いで底から混ぜます。沸き始めたら海老が重ならないよう米の上へ並べ、ふたをして弱火で12分炊きます。火を止めて10分蒸らし、小口切りの長ねぎ1本を加えて米粒をつぶさないよう混ぜます。

🏠 日常
下準備 15分 調理 25分 2 人前
トリュフボソッソッパプ(トリュフきのこ釜飯)
ご飯・お粥 普通

トリュフボソッソッパプ(トリュフきのこ釜飯)

トリュフきのこ釜飯は、椎茸とエリンギをバターで炒め、浸水米と野菜だしを加えて炊いた後、蒸らしたご飯へトリュフオイルを混ぜる料理です。米2カップは洗って30分浸水し、ざるで約10分水気を切ります。椎茸とエリンギは各120g用意し、椎茸は薄くなりすぎないよう、エリンギは厚めに切ります。玉ねぎ1/2個は薄切りにします。厚手の鍋を中火にかけ、バター15gを溶かして玉ねぎと2種類のきのこを4分炒めます。きのこがしんなりし、底の水分がほぼなくなったら米を加えて1分混ぜます。野菜だし2.25カップと醤油大さじ1を注ぎ、鍋底まで均一に混ぜます。強火で縁が沸いたらすぐ弱火へ下げ、ふたをして15分炊きます。火を止めて10分蒸らし、トリュフオイル小さじ1.5と刻みねぎ大さじ2を加えます。きのこを崩さないよう鍋底から軽く返します。

🎉 おもてなし
下準備 20分 調理 30分 4 人前
トッカルビトッパプ(トッカルビ丼)
ご飯・お粥 普通

トッカルビトッパプ(トッカルビ丼)

トッカルビ丼は、焼いたトッカルビを一口大に切り、玉ねぎと醤油だれで再び煮絡め、半熟の目玉焼きと一緒にご飯へ盛る料理です。玉ねぎ90gは薄切り、長ねぎ40gは小口切りにします。強火で熱したフライパンへトッカルビ240gを置き、両面の表面が茶色く固まるまで短時間焼きます。へらで肉を押すと肉汁が流れ出るため、表面をつぶしません。トッカルビを少し冷まして一口大に切り、同じフライパンを中火へ下げ、玉ねぎとみじん切りにんにく小さじ1を炒めます。玉ねぎの縁が透き通ったら醤油大さじ2とオリゴ糖大さじ1を加え、底をこすりながら沸かします。たれが薄いシロップ状になったところへ肉を戻し、中弱火で約2分混ぜます。たれが肉へつやよく付き、底にも少量残る状態で火を止めます。ご飯2杯へトッカルビとたれを分け、半熟の目玉焼き2個、長ねぎ、ごま油小さじ1をのせます。

🏠 日常 🍺 おつまみ
下準備 20分 調理 18分 2 人前
ツナキムチキンパ(炒めキムチツナマヨ入り海苔巻き)
ご飯・お粥 簡単

ツナキムチキンパ(炒めキムチツナマヨ入り海苔巻き)

ツナキムチキンパは、水分を減らした炒めキムチと油を切ったツナをマヨネーズでまとめ、えごまの葉とたくあんと一緒にご飯と海苔で巻きます。キムチ120gは汁を絞って細かく切り、油を引かないフライパンで中火にかけて2分炒めます。色が少し濃くなり、鍋底に水分が残らなくなったら広げて完全に冷まします。ツナ缶150gはざるへ上げ、油を十分に切ります。冷めたキムチとツナへマヨネーズ大さじ2を混ぜます。ツナをすべて細かく崩さず、具が流れない状態で混ぜ終えます。ご飯400gは塩小さじ0.5とごま油で味を付け、熱い湯気を落ち着かせます。海苔4枚へご飯を薄く広げ、えごまの葉8枚を1本につき2枚ずつ重ねます。その上へツナキムチの具とたくあん80gを細長く置き、最初の一巻きを強く締めて最後まで巻きます。表面へ残りのごま油を薄く塗り、水を付けた包丁で同じ厚さへ切ります。キムチを炒めて冷ますこと、ツナの油を切ること、えごまの葉を具とご飯の間へ置くことが、巻いている間に水分がご飯と海苔へ広がるのを抑えます。

🍱 お弁当 ⚡ 時短
下準備 20分 調理 10分 2 人前
ツナミニキンパ(一口サイズツナマヨやみつき海苔巻き)
ご飯・お粥 簡単

ツナミニキンパ(一口サイズツナマヨやみつき海苔巻き)

ツナミニキンパは、半分に切った海苔へご飯を薄く広げ、ツナマヨ、たくあん、人参、ほうれん草を入れて小さく巻きます。ご飯2カップ分はごま油と塩で味を付け、熱くない温かさまで冷まします。ツナ缶150gはざるへ上げて油を十分に切り、マヨネーズ大さじ2と混ぜ、流れない固さの具にします。人参60gは細切りにし、中火で1分炒めて少しだけしんなりさせます。ほうれん草70gは短くゆでて冷水へ取り、強く絞って塩とごま油で味を付けます。海苔4枚はそれぞれ半分に切り、小さな海苔として用意します。ざらついた面を上にしてご飯を薄く広げ、巻き終わりの1cmは空けます。ツナマヨ、たくあん80g、人参、ほうれん草を中央へ細い列にして置き、最初の一巻きから締めて小さな筒状にします。ご飯を厚くしたり具を広く置いたりすると、半枚の海苔では包みにくくなります。各具材を狭い範囲へ均一に置き、ツナの油とほうれん草の水分を十分に除くことで、海苔を湿らせず形を固定できます。

🍱 お弁当 ⚡ 時短
下準備 20分 調理 10分 2 人前
ウオンタクジュク(ごぼうと鶏肉の粥)
ご飯・お粥 普通

ウオンタクジュク(ごぼうと鶏肉の粥)

ごぼうと鶏肉の粥は、ごぼうと玉ねぎをごま油で炒め、浸水米とにんじんを加えた後、鶏だしの中でささみを煮る粥です。米280gは洗って30分浸水し、ざるで水気を切ります。ごぼう140gは細切りにして酢水へ5分浸し、すすぎます。鶏ささみ260gは筋を除き、繊維に沿って細く裂くか薄切りにします。にんじん70gと玉ねぎ80gは粥へ均一に混ざるよう小さく切ります。厚手の鍋へごま油大さじ1.5を入れ、中火でみじん切りにんにく10g、玉ねぎ、ごぼうを3分炒めます。玉ねぎが半透明になったら、浸水米とにんじんを鍋へ入れます。2分間炒めてから鶏だし1400mlを注ぎます。強火で沸かし、中弱火へ下げて鍋底をこすりながら20分煮ます。米粒が開いてとろみが出たら鶏肉、薄口醤油大さじ2、塩3gを加え、さらに8分煮ます。鶏肉の中心まで白くなり、粥が少しゆるく流れる状態で火を止めます。

🏠 日常
下準備 25分 調理 40分 4 人前
ウオンソゴギソッパプ(ごぼうと牛肉の釜飯)
ご飯・お粥 普通

ウオンソゴギソッパプ(ごぼうと牛肉の釜飯)

ごぼうと牛肉の釜飯は、醤油と料理酒で下味をつけた牛肉をごぼう、にんじんと先に炒め、浸水米と水を加えて一つの鍋で炊くご飯です。米360gは洗って30分浸水し、ざるで10分水気を切ります。ごぼう140gは細切りにして酢水へ5分浸し、すすぎます。細切りの牛もも肉180gには醤油大さじ1、料理酒大さじ1、みじん切りにんにく小さじ1を絡め、重なりをほぐして10分置きます。中火で熱した厚手の鍋へごま油大さじ1を入れ、牛肉を先に加熱します。表面の色が変わったら、ごぼうとにんじん60gを鍋へ入れます。3分間炒めた後、浸水米を加えて1分加熱し、米粒へ油と調味料を付けます。水460mlと残りの醤油大さじ1を注ぎます。ふたをして強火で沸かし、縁に大きな泡が出たら弱火へ下げて15分炊きます。火を止めたまま10分蒸らし、刻みねぎ20gを加えて鍋底から軽く返します。

🎉 おもてなし
下準備 20分 調理 35分 4 人前
うな丼
ご飯・お粥 普通

うな丼

うな丼は、温かいご飯の上に甘辛いタレを塗って焼き上げたうなぎをのせる日本の伝統的な丼物です。調理の前にうなぎのフィレットの余分な水分を拭き取り、常温に少し置いてから焼き始めます。焼く際は皮目を下にしてじっくり火を通すことで、余分な脂を落とし、身をとろけるように柔らかく仕上げます。醤油、みりん、酒、砂糖を煮詰めて作った特製のタレを、焼いている最中に何度も繰り返し重ね塗りすることが調理の要です。これにより、うなぎの表面に艶やかなキャラメル状の層ができ、香ばしさと深いコクが生まれます。最後に温かいご飯へタレを少量回しかけ、焼き上げたうなぎをのせてから、刻んだ小ねぎと山椒の粉をふりかけて仕上げます。山椒特有のピリッとした爽やかな香りが、うなぎの脂のくどさを抑え、味全体を引き締めます。自宅でも本格的な味わいを再現できる、非常に満足感の高い丼物料理です。

🎉 おもてなし 🍺 おつまみ
下準備 15分 調理 20分 2 人前

ご飯・お粥について

炊きたてのご飯にごま油と卵をのせるだけでも立派な一食になります。残りご飯で作るチャーハンやヌルンジ(おこげ)も韓国の家庭で長く愛されています。