卵を使ったレシピ

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クラシックレモンバー(酸味レモンカードとバターショートブレッドバー)
ベーキング 簡単

クラシックレモンバー(酸味レモンカードとバターショートブレッドバー)

先に焼いたショートブレッドの土台にレモンカードを流して焼き重ね、ひと口でバターの香りと酸味を一緒に味わいます。カードには果汁と皮のすりおろしを両方使い、皮の油分のおかげで果汁だけより香りがはっきり立ちます。仕上げの粉砂糖は、黄色いカードの上で白く映えます。

下準備 18分 調理 35分 4 人前
トッカルビトッパプ(トッカルビ丼)
ご飯・お粥 普通

トッカルビトッパプ(トッカルビ丼)

焼いたトッカルビ(韓国式の牛カルビハンバーグ)を一口大に切り、玉ねぎと醤油とオリゴ糖のたれに戻して、表面につやが出る程度に煮絡めます。たれはフライパンの底に少し残るうちに火を止め、ご飯にも一緒にかけます。のせた半熟の目玉焼きは黄身を崩して混ぜながら食べます。

下準備 20分 調理 18分 2 人前
コーヒーケーキ(シナモンシュトロイゼルのせサワークリームケーキ)
ベーキング 簡単

コーヒーケーキ(シナモンシュトロイゼルのせサワークリームケーキ)

名前に反して生地にコーヒーは入らず、コーヒーと一緒に食べるケーキだからこう呼ばれます。サワークリームを加えるので普通のバターケーキよりしっとりします。シナモンのシュトロイゼルを生地の中ほどと上面の二か所に散らすため、切り口に二本の筋が現れ、上面は砂のようにさくさくに焼けます。温かいうちがいちばんシナモンが香ります。

下準備 20分 調理 35分 9 人前
コーニッシュパスティ(イギリス風ミートパイ)
ベーキング 難しい

コーニッシュパスティ(イギリス風ミートパイ)

牛肉、じゃがいも、ルタバガ、玉ねぎを生のまま生地に包んで閉じるので、焼く間に出た肉汁が中に閉じ込められ、そのままグレービーの役目をします。具を1cm前後にそろえて切ると、生のままでも中まで火が通ります。イギリス・コーンウォール地方の鉱夫が手に持って食べた食事が始まりで、厚く折り込んだ縁が持ち手になりました。

下準備 30分 調理 45分 4 人前
クリームホーンペストリー
ベーキング 普通

クリームホーンペストリー

パイ生地の帯を円錐形の型にらせん状に巻いて焼くと、中が空洞の角の形の皮ができ、そこにクリームチーズと生クリームを合わせたフィリングを奥まで絞り入れます。解凍したパイ生地は冷たいまま、伸ばしたり引っ張ったりせずに帯状に切ると層がよく開きます。表面につけた砂糖は焼くとカリッとした膜になり、層の開いたパイと冷たいクリームを一緒に味わえます。

下準備 30分 調理 20分 4 人前
クロカンブッシュ(キャラメルで積み上げたシュークリームタワー)
ベーキング 難しい

クロカンブッシュ(キャラメルで積み上げたシュークリームタワー)

カスタードを詰めた小さなシューをキャラメルにくぐらせ、円錐形の型に積み上げたタワーで、フランスでは結婚式や洗礼式でウエディングケーキの代わりに出されます。名前はフランス語で「口の中でカリッとする」という意味で、固まったキャラメル、シュー皮、冷たいクリームの三つの食感が一度に重なります。仕上げに残りのキャラメルをフォークで細く引いて巻きつけると、金色の糸飴がタワーを包みます。食べるときは上から一つずつ外していきます。

下準備 60分 調理 45分 8 人前
ダッチベイビーパンケーキ(オーブンで膨らむスキレットパンケーキ)
ベーキング 簡単

ダッチベイビーパンケーキ(オーブンで膨らむスキレットパンケーキ)

熱したスキレットにゆるい生地を流してオーブンに入れると、縁が器のように高く立ち上がり、中央はカスタードのようにやわらかいままです。ドイツ系アメリカ式のパンケーキで、レモン汁を搾って粉砂糖をふるのが定番の仕上げです。ベリーやクリームをのせればブランチの主役になります。スキレットの予熱が足りないと、縁が高く膨らみません。

下準備 5分 調理 20分 2 人前
アールグレイ ミルクティーチーズケーキ
ベーキング 普通

アールグレイ ミルクティーチーズケーキ

温めた生クリームにアールグレイのティーバッグを浸し、そのクリームをクリームチーズの生地に混ぜると、チーズのコクの奥からミルクティーの香りが立ちます。生クリームは沸かさず縁が温まる程度にとどめ、ティーバッグは強く絞らずに取り出します。砕いたダイジェスティブビスケットを押し固めた土台にのせて湯煎で焼くため、中央までなめらかに固まります。

下準備 25分 調理 40分 4 人前
アールグレイ ロールケーキ
ベーキング 普通

アールグレイ ロールケーキ

温めた牛乳に茶葉を浸してこし、その紅茶ミルクで香りをつけたシフォンのロールケーキです。生地に茶葉の粒は残らず、ベルガモットの香りだけがふんわり移ります。メレンゲを合わせた生地は軽く、焼きたての温かいうちに紙ごと一度巻いて形をつけておくと、クリームを巻くときに割れにくくなります。クリームは甘さを控えめにして紅茶の香りを生かします。

下準備 25分 調理 15分 8 人前
チョコレートエクレア(カスタード入りシュー菓子)
ベーキング 難しい

チョコレートエクレア(カスタード入りシュー菓子)

細長く絞って焼いたシュー皮に、フランスの菓子店でよく使うバニラカスタードではなく、泡立てた生クリームを詰めます。上には溶かしたダークチョコレートを塗って固めます。クリームが軽いぶん、チョコのほろ苦さと皮の香ばしさがはっきり感じられます。卵は一個ずつ加え、つやが出てへらからゆっくり落ちる固さになったところで止めます。

下準備 40分 調理 35分 12 人前
エンサイマダ チーズブリオッシュ
ベーキング 難しい

エンサイマダ チーズブリオッシュ

スペイン・マヨルカ島のエンサイマダが元になり、フィリピンで独自の甘いブリオッシュに変わりました。生地をひも状にのばして渦巻きにし、マフィン型で焼くと、ふんわり高く膨らみます。仕上げにはバターを塗り、フィリピンでよく使うおろしたチェダーやエダムの代わりに粉パルメザンチーズをふって、甘い生地に軽い塩気を添えます。チーズはパンが完全に冷めてからでないと、しっとり湿ってしまいます。クリスマスの時期によく焼かれますが、コーヒーやホットチョコレートと合わせる朝食パンでもあります。

下準備 45分 調理 20分 4 人前
ビビンカ(フィリピン米粉ケーキ)
ベーキング 簡単

ビビンカ(フィリピン米粉ケーキ)

フィリピンではクリスマスの時期、早朝ミサの後に教会の前の屋台で、バナナの葉を敷いた素焼きの器に入れて炭火で焼いて売られます。上下から炭火で同時に焼くので中はしっとり保たれ、バナナの葉が青い香りと底の薄い黒い模様を残します。このレシピでは丸型とオーブンで焼き、途中でのせる塩漬けのアヒルの卵とココナッツの薄切りも使いません。米粉とココナッツミルクの生地は、餅とスポンジケーキの中間のような、少しもっちりしながらもふんわりした食感です。

下準備 15分 調理 30分 4 人前
フルーツクラフティ
ベーキング 簡単

フルーツクラフティ

チェリーやプラムを一層に並べ、卵、牛乳、砂糖に少しの小麦粉を合わせたゆるい生地を、果物の頭がのぞく程度まで流して焼きます。オーブンから出した直後は縁がふくらんで色づいていますが、少し置くとしぼんでカスタードが落ち着きます。温かいうちにすくうと、やわらかい果肉としっとりした中心、焼き色のついた縁がひとさじに収まります。

下準備 15分 調理 35分 6 人前
ガラクトブレコ(ギリシャ風カスタードフィロパイ)
ベーキング 普通

ガラクトブレコ(ギリシャ風カスタードフィロパイ)

バターを一枚ずつ塗ったフィロを重ね、セモリナで炊いたカスタードを詰めて焼き、砂糖とはちみつのシロップをかけるギリシャのパイです。セモリナのカスタードには小麦粉で炊いたものより少し粒感があり、レモンの皮が香ります。シロップはぬるく冷ましてから焼きたてのパイに注ぎます。こうすると上のフィロはパリッと残り、シロップを吸った下の層だけがしっとりします。

下準備 40分 調理 45分 4 人前
ガレット・デ・ロワ(パイ生地のアーモンドクリームパイ)
ベーキング 普通

ガレット・デ・ロワ(パイ生地のアーモンドクリームパイ)

1月の公現祭のころ、フランスではパイ生地2枚でアーモンドクリームのフランジパーヌを包んだこの菓子を切り分けて食べます。中にはフェーヴという小さな陶器の人形を隠し、それが当たった人はその日の王様や女王様として紙の王冠をかぶります。このレシピではフランジパーヌにラム酒を少し加えます。表面に描いた葉や渦巻きの模様は、卵液と一緒に焼かれてくっきり浮かび上がります。

下準備 25分 調理 35分 4 人前