玉ねぎを使ったレシピ

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シャクシュカ(トマトソース煮込み卵)
アジア料理 簡単

シャクシュカ(トマトソース煮込み卵)

中東・北アフリカでは、濃く煮詰めたトマトソースにくぼみを作り、卵を直接落としてそのまま火を通します。クミン、スモークパプリカ、ペペロンチーノを先に油で炒めるので、香りがソース全体に行き渡ります。白身が固まり黄身がまだ揺れるうちに火を止め、ちぎったパンで黄身を割って周りのソースをすくいます。

下準備 10分 調理 25分 2 人前
ハノイ式牛肉フォー(ベトナム北部式澄んだ牛肉の米麺スープ)
麺類 普通

ハノイ式牛肉フォー(ベトナム北部式澄んだ牛肉の米麺スープ)

このスープに八角やシナモンは入らず、香りは焼いた玉ねぎと生姜だけで、北部らしくすっきり澄んでいます。牛肩バラ肉を40分煮てだしをとり、その肉を繊維に逆らって薄切りにし、具としてのせます。シンプルな分、脂とあくを丁寧に取ったかどうかがそのまま味に出ます。

下準備 25分 調理 55分 4 人前
シェパーズパイ(ラム肉のマッシュポテトグラタン)
洋食 普通

シェパーズパイ(ラム肉のマッシュポテトグラタン)

ラム挽き肉を赤ワインとビーフストックで煮詰め、マッシュポテトで覆ってオーブンで焼き上げます。フィリングに汁気が多いとポテトが沈み、二つの層が混ざってしまいます。赤ワインは強火で短く煮立ててとがったアルコールの香りを飛ばしてから、ストックとウスターソースを加えます。じゃがいもは熱いうちにバターと牛乳でだまなくつぶし、器の縁まですき間なく覆います。フォークでつけた筋の山が焼き色のつく部分になり、縁のソースがふつふつして山が色づけば焼き上がりです。

下準備 30分 調理 50分 4 人前
カオパッド・ガイ(タイ風鶏チャーハン)
ご飯・お粥 簡単

カオパッド・ガイ(タイ風鶏チャーハン)

タイの屋台や食堂で朝から晩まで売られている鶏肉チャーハンで、味つけはナンプラー、オイスターソース、砂糖少々と短くまとまります。角切りの鶏もも肉は、ご飯より先に強火の中華鍋に一層に広げて焼きつけます。タイの食卓にはナンプラー、粉唐辛子、砂糖、酢がいつも並び、食べる人が自分の皿の味を整え直します。

下準備 12分 調理 10分 2 人前
ファンテカムジャジョリム(干しスケトウダラとじゃがいもの煮物)
蒸し・煮込み 簡単

ファンテカムジャジョリム(干しスケトウダラとじゃがいもの煮物)

干しスケトウダラ(ファンテ)は甘辛い醤油だれを吸ってももちっと噛みごたえが残り、じゃがいもはほくほくと崩れてその間を埋めます。この食感はファンテをぬるま湯に5分だけ浸すかどうかで決まり、長く戻すと煮ている間にふやけてしまいます。じゃがいもを先に煮て、表面が少しやわらいでからファンテを入れるのもそのためです。翌日まで味が落ちにくく、弁当のおかずにもなります。

🍱 お弁当
下準備 15分 調理 28分 2 人前
ハノイ式チキンフォー(フォーガー)
麺類 普通

ハノイ式チキンフォー(フォーガー)

スープも具も同じ鶏もも肉から生まれます。40分ほど静かに煮てだしをとり、その肉を繊維に沿って裂いてのせます。ぐらぐら煮立てるとスープが濁るため火は弱いまま保ち、ナンプラーは香りを生かすために最後に加えます。表面を黒く焼いた玉ねぎと生姜が香ばしい甘みを加え、長ねぎともやしをのせて軽やかに仕上げます。ハノイでは朝食としてよく食べられるフォーです。ライムは食べる直前に搾り、香りを飛ばさないようにします。

下準備 20分 調理 55分 4 人前
ほうれん草きのこラザニア(野菜ラザニア)
パスタ 普通

ほうれん草きのこラザニア(野菜ラザニア)

肉を使わず、マッシュルームとほうれん草、リコッタで層を作るため、野菜から出る水分が仕上がりを左右します。マッシュルームはフライパンが乾くまで炒め、ほうれん草はしんなりする程度にとどめて香りを残します。最初の25分はアルミホイルをかぶせて中まで均一に温め、外してからモッツァレラに焼き色をつけます。

下準備 20分 調理 40分 4 人前
マハジューバ(トマトと玉ねぎ入りセモリナの薄焼き)
洋食 難しい

マハジューバ(トマトと玉ねぎ入りセモリナの薄焼き)

セモリナ生地を油を塗った手で薄くのばし、先に煮詰めて冷ましたトマトと玉ねぎの具を包んで四角く折ります。生の野菜を挟まないため、焼いている間に汁が生地へしみ出しません。表面には焦げ色の斑点がつき、折り重なった部分まで火を通して仕上げます。植物油は生地に混ぜる材料ではなく、手と台とフライパンに使う分です。

下準備 60分 調理 130分 10 人前
チムタク(鶏肉・じゃがいも・春雨を醤油ダレで煮込んだ安東式煮物)
蒸し・煮込み 普通

チムタク(鶏肉・じゃがいも・春雨を醤油ダレで煮込んだ安東式煮物)

煮汁が煮詰まるにつれて春雨がそれを吸ってもちもちにふくらみ、大きめのじゃがいもはほくほくに煮えて甘辛いタレを含みます。慶尚北道安東の旧市場の鶏料理店で今の形になったと伝わる料理です。春雨は最初から入れると汁を吸い尽くしてのびるため、じゃがいもが半分ほど煮えてから加えます。唐辛子を使わない醤油、砂糖、にんにくだけの味で、とろりとした煮汁をご飯にかけて食べます。

下準備 20分 調理 40分 4 人前