アジア料理

アジア料理レシピ

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カレー、焼きそばなどアジア料理レシピ

アジア料理
北京ジャージャー麺(北方中国式発酵豆味噌和え麺)
麺類 普通

北京ジャージャー麺(北方中国式発酵豆味噌和え麺)

とろみは水溶き片栗粉ではなく、豚ひき肉と甜麺醤を煮詰めて出し、ソースはどろりと麺の上にとどまります。甜麺醤にテンジャンを少し加えるため、甘さよりも塩気と発酵の香りが前に出ます。ひき肉から脂がにじみ出てから味噌を加え、鍋底をこそげながら炒めることで生っぽい味が抜け、つやが出ます。

下準備 20分 調理 25分 4 人前
呉和え
アジア料理 簡単

呉和え

枝豆の時期に作ると、すりつぶした豆の衣が鮮やかな緑になります。砂糖と味噌、だしでのばしたこの呉を、やわらかいなすと細切りのみょうがにからめる鳥取県日南町の郷土料理で、しんなりしたなすとしゃきっとしたみょうがの対比が生まれます。耕地の少ない山あいでは大豆が大切なたんぱく源で、すりつぶした豆で野菜やきのこを和えてきました。冷やして出すと、ご飯に合うやさしい夏のおかずになります。

下準備 20分 調理 10分 4 人前
フォー・ボー(ベトナム牛肉フォー)
麺類 難しい

フォー・ボー(ベトナム牛肉フォー)

牛骨を6〜8時間煮出したスープに、八角とシナモン、直火で黒く焦がした生姜と玉ねぎの香りが重なり、澄んでいながら香りの層が厚いフォーになります。長時間煮ても濁らないよう、骨は血抜きと下ゆでをしてから使います。八角とシナモンは乾いたフライパンで香りが立つまでだけ炒り、すぐに取り出して苦みを防ぎます。薄切りの生の牛肉は麺の上に広げ、煮立ったスープを注いで器の中で火を通します。もやし、ライム、バジルは別に添え、食べる人がそれぞれ酸味と香りを足します。

下準備 30分 調理 480分 4 人前
呉豆腐のごま醤油かけ
アジア料理 普通

呉豆腐のごま醤油かけ

佐賀県有田町では、にがりではなく葛粉とゼラチンで豆乳と牛乳を固めます。プリンのようにやわらかいのに、はっきりした弾力とつやがあります。20世紀初めに長崎で中国人から葛を使う方法を習い、有田へ伝えたという由来がいくつも残っています。だし、醤油、すりごまのたれをかけ、ゆずの皮や木の芽で香りを添えます。ふだんはおかずとして食べますが、黒蜜ときな粉をかければ甘味にもなり、揚げ物やみそ汁の具にも使われます。

下準備 15分 調理 20分 4 人前
とろろ汁
ご飯・お粥 普通

とろろ汁

すりおろした自然薯をすり鉢でよくすり、冷ました味噌だしで少しずつのばして、太い帯のように流れるとろろを温かいご飯にかけます。静岡市の丸子は東海道五十三次の二十番目の宿場で、旅人がここに立ち寄ってとろろ汁を食べました。自然薯は秋の半ばから冬にかけて掘られ、1月2日にとろろ汁を食べる地域もあります。

下準備 20分 調理 10分 4 人前
ハノイ式牛肉フォー(ベトナム北部式澄んだ牛肉の米麺スープ)
麺類 普通

ハノイ式牛肉フォー(ベトナム北部式澄んだ牛肉の米麺スープ)

このスープに八角やシナモンは入らず、香りは焼いた玉ねぎと生姜だけで、北部らしくすっきり澄んでいます。牛肩バラ肉を40分煮てだしをとり、その肉を繊維に逆らって薄切りにし、具としてのせます。シンプルな分、脂とあくを丁寧に取ったかどうかがそのまま味に出ます。

下準備 25分 調理 55分 4 人前
ゴアンフィッシュカレー(酸味ココナッツ魚煮込み)
アジア料理 簡単

ゴアンフィッシュカレー(酸味ココナッツ魚煮込み)

ココナッツミルクで煮るので見た目はクリーミーですが、タマリンドのきりっとした酸味のおかげで、食べると意外に軽い口当たりです。インド西海岸ゴア州の漁村の家庭で毎日ご飯と食べる魚のカレーで、現地ではこのカレーとご飯の組み合わせを「シット・コディ(xitt-kodi)」と呼びます。ポルトガル統治時代の名残とコンカニ料理の伝統が混ざり合い、宗教や階層を問わずゴアの人々に食べられています。

下準備 15分 調理 20分 2 人前
ハノイ式チキンフォー(フォーガー)
麺類 普通

ハノイ式チキンフォー(フォーガー)

スープも具も同じ鶏もも肉から生まれます。40分ほど静かに煮てだしをとり、その肉を繊維に沿って裂いてのせます。ぐらぐら煮立てるとスープが濁るため火は弱いまま保ち、ナンプラーは香りを生かすために最後に加えます。表面を黒く焼いた玉ねぎと生姜が香ばしい甘みを加え、長ねぎともやしをのせて軽やかに仕上げます。ハノイでは朝食としてよく食べられるフォーです。ライムは食べる直前に搾り、香りを飛ばさないようにします。

下準備 20分 調理 55分 4 人前
皿うどん
麺類 普通

皿うどん

揚げた細麺に、豚肉とえび、いか、野菜を炒めて片栗粉でとろみをつけた熱いあんをかけます。1899年に四海楼の陳平順が汁なしのちゃんぽんとして作ったのが始まりで、長崎では元の太麺と、今広く食べられている細いパリパリ麺を区別しています。このレシピは市販の揚げ麺を使う細麺のほうです。かまぼこともやし、しいたけはほかの具に火が通ってから加え、もやしのシャキッとした感じを残します。あんがしみた所はしんなりし、残りはパリッとしたまま口に入ります。

下準備 25分 調理 15分 2 人前
焼きサバの煮付け
アジア料理 簡単

焼きサバの煮付け

丸ごと焼いたさばを大きめにほぐし、玉ねぎと一緒にもう一度煮ます。鳥取の山あいでは、焼き魚が日持ちして運びやすかったため、こうして煮直して食べる方法がなじんできました。頭と太い中骨を外しても焼いた身には小骨が残るので、指先でなぞって抜きます。生姜は薄切りを煮汁に入れ、細切りを上に添えて、二通りに使います。

下準備 15分 調理 20分 3 人前
シャンヌードル(ミャンマー式ターメリック肉そぼろ和え米麺)
麺類 普通

シャンヌードル(ミャンマー式ターメリック肉そぼろ和え米麺)

米麺にスープを張らず、醤油とナンプラーで炒めた鶏ひき肉をのせて、食べる直前に全体を混ぜます。ミャンマーのシャン地方に由来する和え麺で、にんにくと玉ねぎを炒めた香りが味の土台になり、辛さは粉唐辛子の量だけで調整します。仕上げにフライパンに残った油を温めて回しかけると、その香りが麺全体に行き渡ります。米麺は袋の表示より30秒短くゆでるので、混ぜている間ものびずに弾力が残ります。洗った麺がくっつき始めたら、先に油小さじ1を絡めておきます。

下準備 20分 調理 20分 2 人前
ヨノドプバプ(醤油・みりんで和えた生サーモン丼)
ご飯・お粥 簡単

ヨノドプバプ(醤油・みりんで和えた生サーモン丼)

温かいごはんに生サーモンとアボカドを交互にのせ、醤油、みりん、ごま油のたれは半分をサーモンに和えて冷蔵庫で少し置き、残りをごはんに少しずつかけます。サーモンは生食用として売られ冷蔵で流通したものを使い、においや見た目だけで生で食べられるかを判断しません。切る直前まで冷蔵し、清潔な包丁とまな板で切ります。ごはんの温かさや醤油が魚を安全にするわけではなく、加熱しないみりんはアルコールを含んだままです。長く漬けると身が硬くなり、ごはんの熱で食感も変わっていくため、盛り付けたらすぐ食べます。

⚡ 20分レシピ
下準備 15分 調理 5分 2 人前