ご飯・お粥

ご飯・お粥レシピ

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ご飯とお粥のレシピ

ご飯・お粥
オチャヅケ(お茶漬け)
ご飯・お粥 簡単

オチャヅケ(お茶漬け)

焼き鮭と刻みのりをのせたご飯に、食べる直前に熱い緑茶を注ぎます。食べ進めるうちに鮭と醤油がお茶に溶け出して汁が濃くなり、脇に置いたわさびを少しずつ溶くたびに辛さも変わります。緑茶の代わりにだしをかけたり、鮭の代わりに梅干しや明太子をのせたりもします。

⚡ 20分レシピ
下準備 10分 調理 10分 2 人前
黄飯とかやく
ご飯・お粥 難しい

黄飯とかやく

くちなしで黄色く炊いたご飯に、崩した豆腐とたたいたエソ、根菜をだしで煮たかやくを汁ごとかけます。大分県臼杵の料理で、高価な小豆飯の代わりに質素な藩が黄飯を用いたという話や、南蛮貿易で見たパエリアに由来するという説が伝わります。大晦日に大鍋で煮て、正月三が日に温め直して食べた商家の習慣も残ります。

下準備 30分 調理 45分 5 人前
蒜山おこわ
ご飯・お粥 難しい

蒜山おこわ

もち米に麦と一日干した栗が混ざり、鶏肉やごぼう、ふき、しいたけ、油揚げが醤油味のつやをまといます。鳥取の大山おこわが岡山県真庭市の蒜山地方に伝わって根づき、麦を混ぜるのは1972年頃の地域の主食改善運動とつながっています。正月や節句、祭り、家の行事に出されてきました。具を炒め煮した煮汁は捨てず、蒸している途中で米に打って味を含ませます。

下準備 510分 調理 75分 4 人前
オクススチーズソッパプ(とうもろこしチーズ釜飯)
ご飯・お粥 簡単

オクススチーズソッパプ(とうもろこしチーズ釜飯)

バターで炒めたとうもろこしを入れて炊いたご飯にモッツァレラをのせ、ふたをして置いておくと、蒸らしの熱でチーズが溶け、しゃもじを持ち上げると長く伸びます。牛乳を少し加えて炊くのでご飯はやわらかく、とうもろこしの粒が噛むたびにぷちっとはじけます。

下準備 10分 調理 22分 2 人前
粉食屋さんのオムライス(ケチャップ炒飯包み卵)
ご飯・お粥 簡単

粉食屋さんのオムライス(ケチャップ炒飯包み卵)

ハム、玉ねぎ、にんじん入りのケチャップライスを薄焼き卵で包み、上からもう一度ケチャップをかけます。ケチャップとウスターソースは、フライパンの端で先に煮立たせてからご飯と混ぜます。皿に返して盛ると、韓国の粉食屋(軽食店)でおなじみの楕円形になります。

下準備 15分 調理 18分 2 人前
バッテラ(しめ鯖と白板昆布の押し寿司)
ご飯・お粥 難しい

バッテラ(しめ鯖と白板昆布の押し寿司)

薄くそいだしめ鯖と酢で戻した白板昆布がすし飯を覆い、木型で押されて四角い断面になります。大阪の押し寿司で、醤油を付けずに甘酢しょうがを添えて食べます。1891年に南船場の寿司常がこのしろを使って作り、半身の形が小舟に見えたことからポルトガル語の小舟を名に取りました。後に鯖と四角い型が定着しています。

下準備 35分 調理 45分 4 人前
オヤコドン(親子丼)
ご飯・お粥 簡単

オヤコドン(親子丼)

鶏もも肉と玉ねぎは、だしを使わず水と醤油、みりんだけで煮ます。卵は白身の筋が少し残る程度にざっくり溶き、二回に分けて流し入れることで、縁で固まった部分ととろりと揺れる部分が混ざり、黄色と白の筋が見える仕上がりになります。煮汁を少し残して火を止めると、ご飯にしみて丼全体がしっとりします。

下準備 15分 調理 15分 2 人前
パエリア・バレンシアーナ(本格サフランライスのスペイン米料理)
ご飯・お粥 難しい

パエリア・バレンシアーナ(本格サフランライスのスペイン米料理)

鶏肉、うさぎ肉、いんげん、サフランを使うバレンシア風で、魚介のパエリアとは具材から違います。米は鍋に薄く広げたあと一度も混ぜないので、リゾットのようなとろみはなく粒がほぐれ、底には薄くカリッとしたソカラットができます。

下準備 20分 調理 45分 4 人前
三角ちまき
ご飯・お粥 難しい

三角ちまき

具も味付けもないもち米を笹の葉2枚で三角に包み、い草で縛って2時間近くゆでます。新潟では葉をむいたもちもちの塊を、きな粉に砂糖と塩を混ぜたものに付けて食べます。三角ちまきは奈良・平安時代の文献にも見え、笹に包まれて日持ちがすることから農作業の合間の食事になりました。上杉謙信が戦の携帯食として作らせたという言い伝えも地元に残ります。

下準備 40分 調理 120分 20 人前
ポハ(インド式スパイス炒り平たい米の朝食)
ご飯・お粥 簡単

ポハ(インド式スパイス炒り平たい米の朝食)

インドの朝食に出るこの炒め物では、平たい米を一度も煮ません。冷水でさっとすすいで少し置くだけで指でつぶせるほど柔らかくなり、マスタードシードとターメリックの香りを移した油で温めるように混ぜれば十分です。黄色く染まった米に炒りピーナッツを混ぜ、火を止めてからレモン汁を回しかけます。

下準備 10分 調理 12分 2 人前
ピョンヤン・オンバン(平壌式温飯・鶏スープかけご飯)
ご飯・お粥 普通

ピョンヤン・オンバン(平壌式温飯・鶏スープかけご飯)

平壌で朝食に食べられてきた鶏の汁かけご飯です。味噌もコチュジャンも使わず塩で味を付けるため、スープが濁ると味までぼやけます。鶏と長ねぎ、にんにくは水面が揺れない程度の火で45分煮出します。器にご飯を先に盛り、しいたけを煮たスープを注いで、裂いた鶏肉をのせます。

下準備 20分 調理 55分 2 人前
赤漬け
ご飯・お粥 難しい

赤漬け

塩で二度もんだ赤じその汁がもち米を鮮やかな赤に染め、温めた甘酢が甘酸っぱさを加えます。この作り方は伝統的な常温発酵の代わりに冷蔵で漬けるため味は同じにならず、そのぶんpHと温度を数値で管理します。赤じその色で試験紙は読みにくく、校正した食品用の突き刺し型pH計が欠かせません。機器がなければ家庭で作らず、地域の製造者の完成品を使います。数か所で測ったpHの最も高い値が4.2以下の場合だけ漬け込みに進みます。漬けた後にかび、膨張、泡、ぬめり、異臭が一つでもあれば、味見せずに捨てます。

下準備 75分 調理 45分 25 人前