卵を使ったレシピ

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アップルターンオーバー(パイシートにシナモンりんごを包んだ三角形焼き菓子)
ベーキング 簡単

アップルターンオーバー(パイシートにシナモンりんごを包んだ三角形焼き菓子)

果物を生地で包んで焼く中世ヨーロッパの習わしを受け継いだ、手で持って食べる焼き菓子で、17世紀にはフランスやイギリスの市場で売られていました。りんごは生のまま包まず、バターと砂糖、シナモンで先にジャム状に煮詰めてからパイシートで三角に包みます。オーブンの熱で層の間の水分が蒸気になり、生地が何層にも浮き上がります。卵液を塗った表面はつやのある濃いきつね色になり、焼きたて数分がもっとも皮がぱりっとしています。

下準備 20分 調理 22分 6 人前
プーパッポンカリー(タイ風カニのカレー卵炒め)
炒め物 普通

プーパッポンカリー(タイ風カニのカレー卵炒め)

ココナッツミルクは使いません。卵と無糖練乳でソースを作り、汁気の多いカレーではなく、しっとり固まった卵がカニ身にからんだ炒め物になります。カレーの香りはペーストではなくマイルドなカレー粉から来て、ナムプリックパオと中国セロリの香りも加わります。

🏠 日常
下準備 15分 調理 10分 3 人前
チュロスとチョコレートソース(揚げ菓子のチョコディップ添え)
デザート 普通

チュロスとチョコレートソース(揚げ菓子のチョコディップ添え)

ヨーロッパでは、チョコレートソースに浸したチュロスを朝食にすることがよくあります。ここではダークチョコレートと牛乳を同量ずつ湯煎で溶かし、スプーンに絡むくらいのとろみをつけます。揚げると星形の稜線がかりっと割れ、蒸気の抜けた中心は少し空洞になってもっちりします。

下準備 20分 調理 20分 4 人前
鶏肉チャンチグクス(鶏のせ韓国お祝い麺)
麺類 簡単

鶏肉チャンチグクス(鶏のせ韓国お祝い麺)

いりこだしで鶏むね肉を直接ゆで、その汁をそのままスープに使うので、すっきりしたいりこの風味に鶏のうま味が重なります。チャンチグクスは祝いの席で出される韓国の温かいそうめんで、日本のにゅうめんに近い一杯です。裂いた鶏肉はごま油で軽く和えるとしっとりし、黄身と白身を分けて焼いた錦糸卵が彩りを添えます。

下準備 15分 調理 20分 2 人前
エビマヨ
アジア料理 簡単

エビマヨ

香港出身の料理人、周元紀が日本で広東風のエビ料理にマヨネーズを合わせて考案した一品で、今では中華料理店や居酒屋はもちろん、コンビニ弁当にも入っています。卵と片栗粉の薄い衣で揚げたエビを、マヨネーズにコンデンスミルクとレモン汁を混ぜた甘めのソースに手早くからめます。

🍱 お弁当
下準備 15分 調理 10分 2 人前
ババ・オ・ラム(ラムシロップにたっぷり浸したフランス式円筒形イーストケーキ)
ベーキング 難しい

ババ・オ・ラム(ラムシロップにたっぷり浸したフランス式円筒形イーストケーキ)

焼いたケーキを、ラム100mlを加えたシロップに芯まで沈めて仕上げます。バターと卵の多いイースト生地は気泡の粗い焼き上がりになり、その穴がスポンジのようにシロップを吸い込みます。シロップを吸いきったケーキは、ほぼ倍の大きさにふくらみます。乾いたクグロフをラムに浸したポーランドのスタニスワフ王の逸話が起源とされ、ナポリを経てパリで小さな円筒形に整えられました。ひと口かじると、押された生地から温かいシロップがにじみ出て、ラムの香りが前面に出ます。

下準備 90分 調理 20分 8 人前
クリームチーズホットドッグ(ソーセージクリームチーズパン粉揚げ串)
屋台グルメ 普通

クリームチーズホットドッグ(ソーセージクリームチーズパン粉揚げ串)

串に刺したソーセージに冷やし固めたクリームチーズを添え、衣とパン粉をつけて揚げます。衣はチーズの端まですき間なく覆い、チーズを凍らせておくとさらに流れにくくなります。パン粉の殻の内側でクリームチーズが溶け、ソーセージと一緒に口に入ります。

下準備 15分 調理 10分 2 人前
クレープケーキ(薄いクレープとクリームを何十層にも重ねたケーキ)
デザート 普通

クレープケーキ(薄いクレープとクリームを何十層にも重ねたケーキ)

薄いクレープを20枚以上、クリームを一枚ずつ塗って重ねていくと、切り口に細い縞がぎっしり並びます。オーブンは使わずフライパンひとつで作り、スポンジケーキのような砂糖と粉の味より、卵やバター、乳脂肪の味がします。フォークを入れると、層が少しずつすべるようにほどけます。

下準備 180分 調理 30分 10 人前
キスミョン(鶏スープ卵とじ麺)
麺類 普通

キスミョン(鶏スープ卵とじ麺)

細く流し入れた溶き卵が、澄んだ鶏スープの上で絹糸のようにふわりと広がります。一度に入れると大きな塊になってしまうため、煮立ったスープに少しずつ回し入れる手つきがこの麺の見た目を決めます。鶏むね肉は繊維に沿って細く裂くと麺と一緒に箸に絡み、味つけは醤油とこしょう程度にとどめてあっさり仕上げます。

下準備 15分 調理 20分 2 人前
えびす
アジア料理 簡単

えびす

切ると、琥珀色の寒天の中に溶き卵の細い筋が流れるように浮かびます。醤油と砂糖で味をつけた石川の祝い料理で、つるりとした見た目からべろべろとも呼ばれ、金沢や能登では正月の重箱の一の重に数の子や紅白かまぼこと並べて詰めます。卵も砂糖も貴重だった江戸時代の料理書にある卵寒天が始まりと伝わります。

下準備 165分 調理 10分 5 人前