薄力粉を使ったレシピ

142品のレシピ。6/6ページ

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フィッシュアンドチップス(イギリス風魚のフライ)
洋食 普通

フィッシュアンドチップス(イギリス風魚のフライ)

じゃがいもは二度揚げ、タラは一度揚げにし、両方が熱くカリッとした状態で皿にそろうよう順番を組みます。切ったじゃがいもは冷水につけて表面のでんぷんを落とし、一度目は中まで火を通すだけで、色が濃くなる前に引き上げます。衣は冷たい炭酸水で溶き、小さなダマが少し残るところで混ぜるのをやめると重くなりません。じゃがいもや魚の表面に水分が残ると油がはね、揚げ色もむらになります。タラは衣が黄金色になり、身がきれいにほぐれる状態なら揚げ上がりです。湯気で衣がしんなりする前にすぐ出します。

下準備 20分 調理 20分 2 人前
フィッシュパイ(イギリス風魚のクリームグラタン)
洋食 普通

フィッシュパイ(イギリス風魚のクリームグラタン)

フォークで筋をつけたマッシュポテトの下に、白身魚とグリーンピースのクリームソースが隠れています。チェダーチーズが筋の山で焼けて、香ばしい部分ができます。魚はオーブンでも火が入るため、ソースでは3分ほど軽く煮るだけにして崩れるのを防ぎます。ソースは牛乳を数回に分けて加えるたびに混ぜると、だまにならずスプーンの背に薄くつく濃度になります。マッシュポテトは広げられる柔らかさで、流れない固さに整えます。焼き上がりを5分置くとソースが落ち着き、ひとすくいで魚とポテトの層が一緒にすくえます。

下準備 25分 調理 35分 4 人前
フレンチビーフシチュー(フランス風牛肉煮込み)
洋食 普通

フレンチビーフシチュー(フランス風牛肉煮込み)

牛肉を数回に分けて濃い焼き色をつけ、鍋底に残ったうまみを赤ワインで溶かすところからソースが始まります。小麦粉はペースト状にならないよう薄くまぶすと、肉が蒸されず表面に焼き色がつきます。一度に肉を入れると水分が出て、焼くより蒸した状態になります。じゃがいもは最初から入れず、肉をしばらく煮込んでから加えると煮崩れません。一晩おいて温め直すと、さらに味がまとまります。

下準備 25分 調理 120分 4 人前
グリーンビーンキャセロール(きのこクリームソースのいんげん焼き)
洋食 簡単

グリーンビーンキャセロール(きのこクリームソースのいんげん焼き)

歯ごたえを残したいんげん、なめらかなきのこクリームソース、上にのせたフライドオニオンのカリッとした食感が一皿で重なります。いんげんはオーブンでも火が入るため、3分だけゆでて冷水に取ります。フライドオニオンは最初から焼くとしんなりするので、最後の5分だけ焼きます。

下準備 15分 調理 30分 4 人前
ムサカ(ギリシャ風なすとラムのグラタン)
洋食 難しい

ムサカ(ギリシャ風なすとラムのグラタン)

焼いたなす、シナモンの香るラムのトマトソース、厚いベシャメルを重ね、切ると三つの層がはっきり見えます。シナモンはラム特有のにおいを和らげ、温かみのある香りを加えます。ベシャメルに混ぜた卵黄が焼くと固まり、層をまとめます。ラザニアに近い構造ですが、パスタの代わりになすを使います。

下準備 40分 調理 60分 6 人前
オッソ・ブーコ(仔牛すね肉の煮込み)
洋食 難しい

オッソ・ブーコ(仔牛すね肉の煮込み)

厚切りの仔牛すね肉をトマト、白ワイン、チキンストックで煮込み、フォークで身がほぐれるまでやわらかくします。骨の中の髄がいちばんおいしい部分のため、抜け落ちないようトングでそっと返して移します。肉にまぶす小麦粉は薄くはたき、余分な粉が油で焦げないようにします。肉を焼いた同じ油で玉ねぎ、にんじん、セロリを甘い香りが出るまで炒め、白ワインで鍋底の焼き色を溶かしてソースの土台にします。すね肉は上面が少し出る深さで煮汁に戻し、ふたをしてオーブンで煮込みます。仕上げのグレモラータはレモンの皮、パセリ、にんにくを刻んだもので、長く煮たソースに爽やかな香りを加えます。

下準備 30分 調理 120分 4 人前
ピエロギ・ルスキエ
洋食 普通

ピエロギ・ルスキエ

ゆでたじゃがいもとトヴァルクチーズ、澄ましバターで炒めた玉ねぎを包むポーランドの水餃子で、約60個できます。生地は卵を使わず熱湯と油でこね、30分休ませると薄くのばしやすくなります。具には固いブロック状のトヴァルクを使い、容器入りのやわらかいチーズやクリームチーズに替えると具がゆるんで閉じにくくなります。縁に具や打ち粉が付くと合わせ目が開きやすく、ゆでる湯は強く沸かさず静かに保ちます。

下準備 90分 調理 40分 6 人前
ポークシュニッツェル(ドイツ風豚カツレツ)
洋食 普通

ポークシュニッツェル(ドイツ風豚カツレツ)

薄く伸ばした豚ロースの上で、パン粉の衣が肉から少し浮いてふくらみます。厚みのあるとんかつと違い、肉が薄いので衣がきつね色になる間に中まで火が通ります。深い揚げ鍋は使わず、肉が半分浸かる程度の油をフライパンに張り、揺すって衣の下へ熱い油を回します。ソースではなく、レモンを搾って食べます。

下準備 20分 調理 20分 4 人前
ソールズベリーステーキ(マッシュルームグレイビーのハンバーグ)
洋食 簡単

ソールズベリーステーキ(マッシュルームグレイビーのハンバーグ)

牛乳でふやかしたパン粉を混ぜた楕円形の牛肉パティを、マッシュルームと玉ねぎのグレイビーで煮込みます。パティを焼いたフライパンでそのままソースを作るので鍋底の焼き色が土台になり、パン粉が抱えた水分のおかげで煮てもパティの中がぱさつきません。

下準備 20分 調理 25分 4 人前
サーモンピカタ(レモンケッパーソースのサーモン)
洋食 簡単

サーモンピカタ(レモンケッパーソースのサーモン)

レモン汁の酸味とケッパーの塩気をバターソースにまとめ、脂ののったサーモンに合わせます。薄くまぶした小麦粉が表面に薄い膜を作り、フライパンに残った焼き色はチキンストックに溶かしてソースの土台にします。最初の焼きでは中まで火を通しきらず、ソースに戻して短時間で仕上げるのがこの作り方の要です。

下準備 12分 調理 18分 2 人前
スコッチエッグ(ソーセージミート包み揚げ卵)
洋食 普通

スコッチエッグ(ソーセージミート包み揚げ卵)

半分に切ると、カリッとしたパン粉の衣、塩気のあるソーセージ肉、半熟の黄身が層になって現れます。ソーセージ肉にはディジョンマスタードを混ぜて味を締めます。卵は茹でたらすぐ冷水に取り、余熱で黄身が固まるのを止めておくと、ソーセージを揚げる間も半熟が保たれます。温かくても冷めてもおいしく、ブランチやピクニックの軽食になります。

下準備 20分 調理 20分 4 人前
シュリンプ・エトゥフェ(ルイジアナ風えびのルーソース煮)
洋食 普通

シュリンプ・エトゥフェ(ルイジアナ風えびのルーソース煮)

バターと小麦粉を薄い茶色まで炒めたルーが、香ばしさととろみの両方を生みます。それ以上濃く色づけると苦みが出て、えびの繊細な味を覆ってしまいます。そこへ玉ねぎ、セロリ、ピーマンをすぐ加えると野菜の水分がルーをほぐし、チキンストックを少しずつ加えてのばします。トマトを使うクレオールに比べ、ソースは茶色でバターの風味が前に出ます。えびは最後に短く火を通し、ご飯にのせます。

下準備 20分 調理 30分 4 人前
ソール・ムニエル(舌平目のバター焼き)
洋食 普通

ソール・ムニエル(舌平目のバター焼き)

薄く小麦粉をまぶした舌平目をバターで焼き、残ったバターを茶色く色づくまで加熱して、レモンとパセリでソースにします。日本の家庭のムニエルと同じ焼き方ですが、焦がしバターのソースをかけるところまでがこの料理です。ナッツのような香りが淡白な白身に合い、レモンの酸味が後味を軽くします。焦がしバターは色づき始めると一気に焦げるため、茶色い粒が見えたらすぐに火を弱めます。

⚡ 20分レシピ
下準備 10分 調理 10分 2 人前
スウェーデン風ミートボール(クリーミーグレイビーソース)
洋食 普通

スウェーデン風ミートボール(クリーミーグレイビーソース)

一口大の牛肉ミートボールを、牛乳で作るクリーミーなグレイビーで煮込みます。生地をこねすぎると肉が締まって硬くなるため、材料が混ざったところで手を止めます。ミートボールを焼いたフライパンは洗わずにそのまま使い、底に残った焼き汁をグレイビーのコクにします。そこで小麦粉を炒めて粉臭さを飛ばし、牛乳を少しずつ加えながら混ぜると、だまのないソースになります。マッシュポテトを添えると、ソースを最後まで受け止めてくれます。

下準備 20分 調理 25分 4 人前
ツナヌードルキャセロール(アメリカ風ツナグラタン)
洋食 簡単

ツナヌードルキャセロール(アメリカ風ツナグラタン)

オーブンから出すと表面のチェダーチーズがこんがり泡立ち、その下で卵麺とツナ、マッシュルームがクリームソースに絡んでいます。麺を袋の表示より1分短く茹でるのは、オーブンでソースを吸いながらさらに柔らかくなるからで、茹で切るとのびてしまいます。

下準備 15分 調理 30分 4 人前
ヴィテッロ・サルティンボッカ(仔牛肉のプロシュート巻き)
洋食 普通

ヴィテッロ・サルティンボッカ(仔牛肉のプロシュート巻き)

薄くのばした仔牛肉にセージとプロシュートを貼り付けて短時間で焼き、白ワインとバターで軽いソースを作ります。1枚あたり2〜3分以内で焼き上げるのは、仔牛肉が長く加熱するとすぐ硬くなるからです。プロシュートの面から焼くと熱で肉に密着し、楊枝で留めなくてもはがれません。鶏むね肉や豚ヒレでも同じ手順で作れます。

下準備 15分 調理 15分 2 人前
ウェルシュ・レアビット(イギリス風チーズトースト)
洋食 簡単

ウェルシュ・レアビット(イギリス風チーズトースト)

パンにチーズを直接のせて溶かすトーストとは違い、小麦粉と牛乳でなめらかなチェダーソースを先に作り、厚く塗って上火で短時間焼きます。ディジョンマスタードとウスターソースがチーズの味を引き締めます。強く沸かすと脂が分離するため、先におろしたチーズをごく弱火で少しずつ溶かします。パンを軽くトーストしておくと、厚いソースをのせてもすぐには湿りません。上火の下では目を離さず、表面が泡立って焼き色の点がついたらすぐ取り出します。

⚡ 20分レシピ
下準備 10分 調理 10分 2 人前